忍者ブログ

いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'04.26.Fri
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'01.31.Wed
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/09/15(Fri) 13:32 No.4348  
 

4348.jpg ■「神田 一明 個展」

会場:札幌時計台ギャラリー

会期:10月2日(月)~7日(土)

旭川在住の行動展会員・全道展会員の神田 一明さんの久しぶりの札幌での個展です。
案内状には「ここ数年間に制作した20号~150号の油彩画を30数点並べます」とあります。



Re: 展覧会案内 岩松@管理人代行 - 2006/10/04(Wed) 13:36 No.4394  

4394.jpg 竜馬@管理人が2日の八木夫婦オープニングパーティで張り切りすぎたためか、次の日身動きができず、私が代わりに行って参りました。

神田先生にご挨拶をし、作品を一通り撮影いたしましたので、ご紹介いたします。

「霧晴れる窓辺」F3
「揺れるカーテン」F20
「ホテルにて A」F4
「アトリエのR(A)」F20
「港、曇り日」F20
「待っていた部屋 B」F150
「ひとり A」F150
「ひとり B」F130
「母と子」F150
「アトリエのR(B)」F100
「猫のいる部屋 A」F20
「夕暮れに A」M100
「ひとり C」F50
「雨上がりの窓辺」P20
「机上廃品 A」P25
「テレビを見る人」P25
「机上廃品 B」P20
「猫のいるアトリエ」F20
「ひとり B」F100
「母と子 D」P150
「蒼い時が流れて」P150
「廃品風景」F100
「ふたり」P150
「夕暮れに B」F150
「飢える」P150
「Kの像」P30
「テレビを見る男 B」P100
「母と子 C」F10
「扇風機のある静物」P25
「待っていた部屋 C」F20

PR
2007'01.31.Wed
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/08/19(Sat) 09:46 No.4245  
 

4245.jpg ■「06自由美術/北海道グループ展」

会場:札幌時計台ギャラリー A/B室

会期:8月28日(月)~9月2日(土)

自由美術展の巡回展が北海道に来なくなってから毎年この時期に行っている展覧会です。

作品も大きなものが少なく、一見地味ですが確かな力量を感じさせる方が多くおられて好きな展覧会です。
今年は昨年より何名か増えていますね。



展覧会 竜馬@管理人 - 2006/08/31(Thu) 17:59 No.4287  

◆「06自由美術/北海道グループ展」

体調が優れず本日昼休みにやっと観ることが出来ました。
森山 誠 さんが教室の皆さんと食事に出るところで、森山さんの作品のことだけ伺いました。
「このままでは出せないので、この展覧会が終わったら背景を書き直して本展にだそうと思っています」とのことでしたが、相変わらずウマイ!

高橋 靖子の作品の前に立った時、7月と8月に管理人の陋屋に全道展のお仲間の富田 知子さん・鈴木 智子さんとご一緒にお出で頂いたことを思い出し、その時のことも描いてあるかなとチェックしているとご本人が現れました。
100号の作品の横に、小さな「BOX作品」がチョコンと飾られており、とても素晴らしくて気に入りました。
「テフテフ」と名づけたそうですが、ボックスの中の赤い布に蝶の切手をコラージュし、蝶を刺繍してあるお洒落な作品で、
来月に予定している深川のうなかがめーゆの個展ではこの傾向の作品を少しそろえたいとのことでした。
『靖子さん、これ下さいよ』とお願いを、しばらく使った後に譲り受けることに致しました。
裏側も作品になっているので、ご当人に持ってもらいました。

全道展では触れなかったのですが杉吉 篤さんの作品に力強さと生命感が戻って来たことを感じました。
他には佐藤 泰子さんの作品が気に入りました。勿論今までも良かったのですが、何かがスーッと抜け落ちたようで透明感が増した作品になっているように思いました。
管理人の戯言はこの位にして作品をご紹介します。順不同です。

中間弥生 「本当はたかがしれているって知っている」
       「その思い出で30年をとびこえる」
山平博子 「飛躍のとき」

宮崎 亨 「人生のゴール」
       「道」
黒田 孝 「擬態」

北島裕子 「さばく・花」
       「おだやかな光」
杉吉 篤 「罰」
       「力」
森山 誠 「memory 06-4」
       「卓上 06-6」
高橋靖子 「'06(記)バーミリオン」

佐藤栄美子 「Last Sixty Miles」 大崎和男 「イランカラプテ」
佐藤泰子 「finish」 佐々木俊二 「帰還」
深谷栄樹 「森のかたち(冬)」
       「森のかたち(秋)」
工藤牧子 「萌芽Ⅰ、萌芽Ⅱ」

永野曜一 「ダイナモ」
       「コスモス」
川森 巧 「光景-正義」

和田義雄 「静けさの中に」 山本 昇 「夏の夜」
       「さえずり」
井上すみ子 「赤の記憶(波に浮く女)」  
2007'01.31.Wed
川畑家3人展 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/08/30(Wed) 10:06 No.4283  
 

★川畑 盛邦・和江・摩沙子同時個展

道展会員の川畑 盛邦さん、同じく道展会員の川畑 和江夫人、同じく道展会友の次女 川畑摩沙子さんが同じ時期、同じ会場で、違う部屋に分かれての個展を開催いたします。

05―5風景/変100/’05■「川畑 盛邦展」

会場:札幌時計台ギャラリーA室

会期:9月11日(月)~16日(土)


北の梅園/F80/'05■川畑 和江展

会場:札幌時計台ギャラリーC室

会期:9月11日(月)~16日(土)


遥か/F100/’05■「川畑摩沙子展」

会場:札幌時計台ギャラリーB室

会期:9月11日(月)~16日(土)

2007'01.31.Wed
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/08/15(Tue) 07:42 No.4224  
 

4224.jpg ■「今橋香奈子 日本画展」

会場:札幌時計台ギャラリーB室

会期:8月21日(月)~26日(土)


道展所属・北の日本画展会員の今橋香奈子さんの個展のご案内です。
芦別市の中学校の教員をされておりますが、最近は仕事にも慣れたのか制作活動も充実している様に受け止めておりました。
昨年の「80周年記念/2005 道展」で佳作賞を受賞し、今年の道展に大きな期待を寄せております。



展覧会 竜馬@管理人 - 2006/08/24(Thu) 22:35 No.4256  

4256.jpg ◆「今橋香奈子 日本画展」
本日ようやく札幌時計台ギャラリーに出向くことが出来ました。
芦別市に居住していますので、仕事の関係で明日金曜日と土曜日しか在廊できないことは聞いておりました。
会ってお話できなかったのは残念でしたが、明日に出ることが可能かどうかは明日にならないと分からないので不在を承知で本日訪れました。

ここ5年間の道展の出品作をメインに中品・小品を揃えての札幌での初個展でありました。
以前からしっかりした作品を制作していると注目しておりましたが、もう少し積極的に活動して欲しいと思っておりました。
「昨年の佳作賞に続いて、今年の道展でも入賞して会友の声も・・・」とひそかに期待しております。

管理人の勝手な思いは別にして、余計なことを言わずに作品をご紹介いたします。

【道展出品作】
・「結 2001
・「明 2002
・「燿-うつろう 2003
・「野に詠う 2004
・「流れゆく先 2005

【2002年~2004年作品】
・「赤い木の実 2002
・「野ばら 2004
・「向 2004
・「静物 2004

【2005年~2006年】
・「やわらかな風 2005
・「さくら 2006
・「穏やかな刻 2006
・「風薫る 2006
・「休日 2006

2007'01.31.Wed
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/08/24(Thu) 17:51 No.4254  
 

4254.jpg ◆「村谷 利一個展」 札幌時計台ギャラリー

案内状を頂いておりませんでしたので、ご案内しておりませんでしたが、札幌時計台ギャラリーに行った際に拝見致しました。

大体隔年で個展をされていた様ですが、今回は3年ぶりとのことでした。
管理人と同様に腰痛の持病がある村谷さんで、話が絵の話より坐骨神経痛の話が長くなりました (笑)。

石狩から、小樽にかけての海岸の風景画が多く展示されておりました。
失礼な言い方ですが『上手いな~』と見蕩れて参りました。

石狩 100F」は確か昨年の道展の作品と記憶しておりますが、「流木のある風景100F」と、「河口の流氷A100F」は新作と伺いました。
因みに今年の道展は個展が終わってから描く心算で、既にキャンバスを張ってあるとのことでした。
他にも何点かご紹介します。
残雪の石狩展望30F」・「冬囲い50F」等の他にも、中・小品が20点ばかり展示してあります。(壁面1壁面2壁面3)

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7
≪  BackHOME : Next ≫
カテゴリー
プロフィール
HN:
Ryo
性別:
非公開
ブログ内検索



いーとあーとブログ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]