忍者ブログ

いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2025'04.09.Wed
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'01.31.Wed
艾沢詳子・コラグラフ公開ワーク... 投稿者:札幌芸術の森版画工房より 投稿日:2006/07/07(Fri) 17:24 No.4064  
 

4064.jpg 札幌芸術の森版画工房では8日(土)、9日(日)10:30~16:00の2日間で艾沢詳子氏を迎え、コラグラフ公開ワークショップを行います。見学無料になっておりますので、この機会に是非、ご覧くださいませ。
管理人さま、突然の投稿お許しくださいませ。



Re: 艾沢詳子・コラグラフ公開ワ... 竜馬@管理人 - 2006/07/07(Fri) 19:25 No.4065  

4065.jpg どうぞ、どうぞ。

そうでしたか。艾沢 詳子さんのワークショップですか。
詳子ちゃん追っかけの竜馬@管理人としては興味がありますね。

PR
2007'01.31.Wed
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/06/12(Mon) 15:13 No.3967  
 

■「group 究展」

会場:東京銀座画廊・美術館
   銀座2丁目 銀座貿易ビル8F 03-3564-1644

会期:7月3日(月)~7月9日(日)

時間:10:00~18:30(最終日17:00)

先日、銀座「シロタ画廊」で行われた「Weg(ヴェーグ)2006展」の模様をお伝えいたしましたが、この展覧会も同じ独立展の受賞者・賞候補に輝いた会友の展覧会です。


 
  



今回は、昨年「独立賞」を受賞された高橋 正敏(北海道苫小牧)・高澤 哲明(東京)・中村 光幸(香川)各氏、「小島賞」受賞の須藤 美保(東京)さん、佳作賞の渡辺 貞之(北海道 深川)さんの受賞者と、賞候補だった村田 英子(東京)さん。
そして、岡林まちこ(三重)・張 公(大阪)・松尾 健一(福岡)・目黒 礼子(東京)さんら気鋭の会友のグループです。  



展覧会 竜馬@管理人 - 2006/07/07(Fri) 16:01 No.4063  

4063.jpg ■「group 究展」

先日東京出張の折、取引先の部長に『スッポンをごちそうする』と言われ、心がグラグラ揺れ動いたのですが、誘惑を断ち切り閉館時間に近い会場に駆けつけました (笑)。

この展覧会の観覧も3回目となり、顔馴染みになったメンバーの方も増えたので、仲間内のパーティー会場に紛れ込んで来ました。
上の案内欄にも書いたのですが、会員への第1関門の「独立賞」を昨年受賞された中村 光幸・高橋 正敏・高澤 哲明3名の方を筆頭に、須藤 美保さん、渡辺 貞之さんと受賞者が揃っており、熱気溢れる会場でありました。
皆さん、今年の「独立展」に賭けておられる様子がありありで、高橋 正敏さんはいつも通りに言葉は謙虚に『頑張ります』。
中村 光幸さんはもう少し積極的な言葉で意欲を語ってくれました。
作品をご紹介します。

張公「箱庭Ⅰ

張公「箱庭Ⅱ

岡林まち子「創生Ⅰ

岡林まち子「創生Ⅱ

高橋正敏「地上-緋色の闇へ

高橋正敏「地上(B)

村田英子「時刻の審問Ⅰ

村田英子「時刻の審問Ⅱ

須藤美保「その時に

須藤美保「錯綜するとき

高澤哲明「過去からの解放」 「拡大

高橋哲明「過去に囚われる物達

目黒礼子「パノラマ

目黒礼子「パノラマ

渡辺貞之「黒い羽根の天使『ヒーローごっこ』

渡辺貞之「黒い羽根の天使『仲良しごっこ』

中村光幸「Lost in a maze 1

中村光幸「Lost in a maze 2

松尾健一「プレリュード(羽化)

松尾健一「プレリュード(羽化)

2007'01.31.Wed
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/07/06(Thu) 16:09 No.4053  
 

4053.jpg ■「藤沢 レオ solo exhibition」

会場:ギャラリー門馬 ANNEX

会期:7月1日(土)~7月7日(金)

時間:11:00~19:00(最終日17:00)

苫小牧在住の勤続彫刻家藤沢 レオさんの個展です。
既に開催されておりますし、会期が短いのでご注意ください。




展覧会 竜馬@管理人 - 2006/07/07(Fri) 09:11 No.4061  

4061.jpg ◆「藤沢 レオ solo exhibition」

会社を終えてから観て参りました。
今回の作品のモチーフは種子なのでしょうか。(作品1作品2作品3)
硬い殻の中には生命体と言うのか、凝縮されたエネルギーが息づいている様な魅力を感じているのでしょう。
更に、その殻を覆っている表皮を剥いだ形を鉄線で作った作品織り交ぜて展示しておりました

今回の個展では、展示台を空中に吊り4~5点ずつ3基の展示を行っておりました。
ご存知と思いますが、門馬ギャラリーANNEXは細長い展示室の奥が自然の沢の上にテラスが張り出ています。
展示室からテラスまで作品を並べ、インスタレーション的に展示しておりました。
私が伺った時間は既に暗くなっておりましたが、明るい時はテラスでの大小様々な作品( 別角度 )で遊べたのではないでしょうか。

2007'01.31.Wed
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/07/06(Thu) 16:36 No.4054  
 

4054.jpg ■「北海道版画協会第47回展」

会場:大同ギャラリー

会期:7月6日(木)~11日(火)

時間:10:00~18:00(最終日17:00)

昨年も伺いました。
昨年は3名の作家さんしかお話したことが無かったのですが、今年はざっと見ても4倍くらいに増えておりますね (笑)。



展覧会 竜馬@管理人 - 2006/07/06(Thu) 23:39 No.4058  

4058.jpg ◆「北海道版画協会第47回展」

本日少しだけ時間が取れたので拝見してきました。
版画の場合はいつものことですが、アクリル板がかけられているので写真が光ったりしております。
雰囲気だけ感じ取って、実際に会場でご覧になって頂きたいと思います。
作家名・タイトルに誤りがあれば訂正いたしますのでお知らせください。







金沢 一彦「放浪する詩人」

岡本 葉子「un peu vent...(少し風が…)」
       「un peu vent...(少し風が…)」
兼平浩一郎「眠れぬ夜に」 尾崎 淳子「遠い所」
金澤 博子「aqua zone」 佐野 敏夫「カサブランカ」
木戸しづ子「お茶にしませんか!①」 木の瀬博美「Breath」
木村多枝子「宿屋」 神田 真俊「CALLIN」
澁谷 正巳「ある山なみ N.1」 菅間 慈一「巡礼路の橋(スペイン)」
清野 知子「モンテスラ・B」 鈴木なを子「猫村の一日(午前10時:お母さんといっしょ)」
武田 輝子「le dessim de bleu(B)」 田崎 敦子「のびのび」
竹田 道代「The flower and vace」 種村 美穂「WHITE RHINOCEROS」
手島圭三郎「冬の日」 安部 芳子「風を待つ(3)」
木曽 淑子「on the Hill,Night Ⅱ」 小林 大 「月世界」
大井戸百合子「南の人」 ナカムラアリ「BLOSSOM ブロッサム」
鳴海 伸一「Lotas」「JIBI-E」 内藤 克人「内と外 '06-01」 ・ 「After therain」
萩原 常良「山麓地帯-3」

西村 一夫「内なる風景.2006.T-2」
       「内なる風景.2006.T-3」
早川 尚 「遠くへ」 福岡 幸一「ユーバリセラス」「トンゴボリーセラス」
丸山 郁代「Re-make」 細見 浩 「根地峠(斜里付近)秋」「阿寒(オンネトウ)秋」
三島 英嗣「きらめく風」 岩崎 弘道「雪山遠望」
水野 恵子「小さき森から-9-」 村田由紀子「8-15-3」
宮井 保郎「ABYSS-6」 山内 敦子「ひまわり」
岩崎 弘道「雪山遠望」 吉田 敏子「Eternity seed」
浅野 武彦「はたたてだい」 石川 亨信「奥に聴く」「拡大」
大野 重夫「山麓の湿原」 石井 千晶「還りゆくときに」
更科 秀 (故人)「V・Mレポーターの街」  

2007'01.31.Wed
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/07/06(Thu) 17:00 No.4056  
 

4056.jpg ■「第6回 RUBICON展」

会場:銀座 東邦アート
   銀座8丁目9-13銀座オリエントビル2階

会期:7月31日(月)~8月5日(土)

時間:11:00~19:00(最終日17:00)

広島市立大学芸術学部絵画(油絵)専攻卒業生の選抜展です。
以前当ギャラリーで古典をして頂いた野田 弘志先生が広島私立大学の大学院で教えておられたことから過去の展覧会は5回とも全て観覧しておりました。

ギャラリーどらーる9月の個展をする予定の大路 誠 さんも中心的なメンバーとして名を連ねております。

[32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42
≪  BackHOME : Next ≫
カテゴリー
プロフィール
HN:
Ryo
性別:
非公開
ブログ内検索



いーとあーとブログ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]