展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)
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■福岡 幸一「アンモナイト」版画展 ギャラリー たぴお 会期:9月11日(日)~9月17日(土) 時間:10時~19時 最終日13時終了 春陽会会友・全道展会員・北海道版画協会会員の福岡 幸一さんの版画個展のご案内を頂きました。 福岡さんは美術家の顔と同時に、化石の研究者としても知られております。 特にアンモナイトのコレクションは結構なものと言われております。(見せていただいたことはありませんが)
◆■福岡 幸一「アンモナイト」版画展 ギャラリー たぴお 最終日になってしまいましたが拝見してまいりました。 昨年だったと思います。 今は無き「エルエテギャラリー」での同じくアンモナイト版画展を観に行った時に、「版画全部が化石の版画と言うことは無いだろう」と思って行き、見事に全部化石の版画だったのに驚いて笑ってしまったことがありました。 今回は三十数点の作品全部が「アンモナイトの化石」であっても驚きはしませんでしたが福岡さんの性格が現れているようで又笑ってしまいました。 「福岡さん、あなたみたいに化石だけの版画展をする人って他にいる」と問いかけてみましたが、「自分の知る限りでは多分いないでしょう」との返事でありました。 近年、版画の理解を深めようとのことか、大きな公募展の版画コーナーでは技法ごとに作品をまとめたり、使用する道具を展示したり、説明パネルを張り出したりしてくれることが多くなりましたが、竜馬@管理人は不勉強のままです。 今回も、新しい技法(名前が難しくて忘れました)を試みたという作品の前で説明を聞いたのですが・・・。 「一版多色刷り」位は分かるのですが、他は正直なところ良く理解しておりません。 「福岡さん、この版画のモデルの化石は実際の化石なの?写真や図鑑でイメージを膨らませたりして描いたの?」と聞きますと、『基本的には自分が保有しているのと、他の場所で見たもので、自分が一度も触れないで写真から写しただけのものはありません』と律儀なご返事でした。 このアンモナイトは「種」だけでもすごい数があり、その種の上に「属」があるそうですが、今回35点の作品中32属の化石を作品にしたと言うことでした。 「学術的な価値もある作品なんだね」と言いますと、『こう見えても日本古生物学会の正規会員だからいい加減には描けない。筋の1本1本をなぞっての版画にしてある』とのお話でした。 作品をご紹介しますが、種も属も、技法も見ただけでは分かりませんでしたし、タイトルがやたら難しくて長いので、作品数点ずつのコーナーでご紹介します。 「グループ1」・「グループ2」・「グループ3」・「グループ4」・「グループ5」・「グループ6」 「作品1」・「作品2」・「作品3」 添付の写真は福岡 幸一さん㊧・竜馬@管理人・ギャラリーたぴお竹田 博オーナー㊨です。
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