展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)
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◆「蒲原 静子/山田 一夫/北浦 晃 第4回 油絵三人展 ―11月の風― 」 NHK室蘭放送局 プラザμ(ミュー) 昨年8月に「ギャラリーどらーる」で個展を開催された室蘭の北浦 晃 さんと、山田 一夫・蒲原 静子さんの三人展を観て参りました。 場所が室蘭と云うことで平日には行くことが叶わず、本日最終日でしたがやっと行くことが出来ました。 6年前に北浦さんが全道展を退会した時に、同じく全道展に出されていた(山田さんは会友)お二人が「寂しくなるから一緒に展覧会をしよう」と結成されたグループと聞いております。 隔年で開催しており、今回が4回目とのことでありました。 ・山田 一夫さんは何層にも色を重ね削り掻き落としながら輪郭をとって行く作業で、離れて観ると削がれた下の色が効果となり明確な具象作品となっていました。 「残像風に向かい」(部分拡大)・「海に向かい」・「橋と地景」「静物景」など独特の作品でありました。 ・蒲原 静子さんは、殆どの作品の下地に楕円の石の形を(多分ジェッソで)全体に描いておられます。 画面構成の段階で半分以上はその上に色を被せ、残した石の形を柔らかな色調で仕上げて行く不思議な雰囲気の作品でした。 「光る石(春)30号」・「かけすのいない木50号」・「からすのいない木50号」の他に小品1、小品2など等の作品が多数展示されておりました。 蒲原さんと言えば47ページのNO.509に書き込んでくださった蒲原みどりさんはお嬢さんだったのですね。 ・北浦 晃 さんは「ピンネシリ岳」・「雌阿寒岳」・「知西別岳」・「隈根尻岳」・「樽前岳」等30号5点と「雄阿寒岳」50号の合計6点の新作を展示しておりました。 今年の夏も道東を何度も訪れ描かれたそうですが車は運転されないようなので、道具はどうされるのか聞くのを忘れてしまいました。 年内に二つの大きな個展を予定されており、「絵を描く大学教授」から、「絵描き」への移行も順調のようでした。 会場の「NHK室蘭放送局 プラザμ(ミュー)」には、TV番組「誰でもピカソ」に出演しているクマさんこと篠原さんの鉄のオブジェ(作品1・作品2)が沢山飾ってありました。 彼の出身地であることと、室蘭が鉄の街であるからでしょうか。 【当社ギャラリーでの過去の個展】 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2003/8/index.html
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