展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)
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■「第3回 具象の新世紀展 札幌展」札幌時計台ギャラリー 会期:12月6日(月)~12月11日(土) 21世紀を迎え新しい具象絵画の可能性を切り開こうと、美術団体の枠を越えて集まった14名の作家と、地域展の地元作家などとの交流や、招待作家を交えて展覧会を開いております。 今年は日本画・水彩画の作家7名と、日本の具象画界をリードする野田 弘志、柳田 昭の特別出品を得て札幌展が開催されます。 ★具象の新世紀実行委員(アイウエオ順) 伊藤 光悦、越智紀久張、川口 浩 、川畑 盛邦、黒阪 陽一、佐藤 武 、鈴木 秀明、西田 陽二、羽山 雅愉、福井 路可、森山 誠 、宮川 美樹、矢元 政行、輪島 進一 ★招待作家 北口さつき、小島 和夫、高松 秀人、高幣 佳代、平向 功一、安田 祐造、吉川 聡子 ★特別出品 野田 弘志、柳田 昭 【当社ギャラリーでの過去の個展】 伊藤 光悦 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2002/10/index.html 川畑 盛邦 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2004/09/index.html http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/1998/6/index.html 佐藤 武 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2000/march/index.html http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/1997/8/index.html 西田 陽二 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2000/april/index.html 羽山 雅愉 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2000/october/index.html 福井 路可 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2002/5/index.html 森山 誠 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2001/april/index.html 宮川 美樹 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2001/october/index.html 矢元 政行 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2003/6/index.html 輪島 進一 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2001/december/index.html 北口さつき http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2002/11/index.html 平向 功一 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/2003/4/index.html 野田 弘志 http://d1.doral.co.jp/gallery/kako/1998/12/index.html
◆「第3回 具象の新世紀展 札幌展」札幌時計台ギャラリー 「第3回具象の新世紀展」を観て参りました。 実行委員の作家は北海道の具象系作家を代表するような方々ばかりですし、普段から何度と無く拝見しておりますから安心して楽しめました。 それぞれの作家の作品画像(全てではありません)をリンクしましたのでご覧になってください。 【実行委員】 ・伊藤 光悦「TAKE OFF」「遊覧飛行」、小品の「take off」 ・越智紀久張「丘の古城」「森の中の古城」、小品の「山の中の古城」 ・川口 浩 「4月の風景’04」「soraの日」 ・川畑 盛邦「’04風景2」 ・黒阪 陽一「花が舞う」「月の下」 ・佐藤 武 「不安」 ・鈴木 秀明「黒い谷」 ・西田 陽二「爽光日和」「爽光(アトリエの二人)」 ・羽山 雅愉「黄昏」「黄昏2」 ・福井 路可「明日の海、明日の風」、小品の「雨の記憶」 ・森山 誠 「memory04-2」「memory04-3」、小品の「卓上04-2」「卓上04-4」 ・宮川 美樹「刻Ⅰ」 ・矢元 政行「陸に上がった船」「遠い風景Ⅱ」、小品の「アパート1号館」「アパート2号館」 ・輪島 進一「楽屋裏にて」小品の「楽屋裏にて」 伺った時には伊藤 光悦さんと森山 誠 さんが当番で在廊されておりました。 伊藤 光悦さんの「遊覧飛行」はかなり以前にラオスに旅行した時に遊覧飛行体験をされたとのことで、その時の眼下の迫力をイメージして描いたとのことでした。 小品は100号の「TAKE OFF」のエスキースとして制作されたものだそうです。 森山さんの20号の小品も「良いな~」と思って観ておりました。 輪島 進一さんの今回の出品作は墨とペンで紙に描いたモリクロームの作品でしたが、人物を素晴らしく描けていて強く印象に残りました。 【招待作家】 ・北口さつき「神々の島」、小品は「新月」 ・小島 和夫「遥かな刻」、小品は「回廊」 ・高幣 佳代「雪」、小品は「1」「2」(題名・失念) ・平向 功一「思惑の彼方」 ・吉川 聡子「午後の風」「舞い降りた静寂」、小品は「彼方へ」 <以上日本画> ・高松 秀人「求道」「題名・失念」 ・安田 祐造「立春の頃」「彼の領分」 <以上水彩> 高松 秀人さんは上手な方ですね。それと、安田 祐造さんの絵はテンペラ画とのことですが、テンペラを油彩でなく水彩のジャンルに入れておりました。 表面をラッカー処理されておりますし、油彩の分野でも良いかも知れませんね。 【特別出品】 ・柳田 昭 「春雪」 画像を見て頂いて感じられると思いますが、皆さん小品(と言っても20~30号含む)がとても面白く、素晴らしかったと思います。 以上が「第3回具象の新世紀札幌展」の出品作家だったのですが、一昨年に逝去された阿部 国利さんの作品を3階のG室全部を使って16点展示してありました。 昨年も同様の扱いでありました。 昨年の場合は亡くなってからの最初の「具象の新世紀展」でしたから理解できたのですが、今年は何か腑に落ちない気も致します。 これだけ素晴らしい作家が揃っているグループ展ですし、私たちは現在優れた具象表現をされている作家の厳しい姿勢で競い合う姿を期待しております。 懐古の部分を余り長く続けることが良いのかは私には少し疑問が残りました。 並べられた16点の阿部さんの作品は素晴らしいものでしたから観れたことを嬉しくは思いますが・・・。
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