□「椎名 澄子・朝日 紀行 作品展」
本日、検査の合間に少し時間が出来たので観に行きました。
Ryo@管理人の顔を見るなりギャラリーオーナーの宮下さんが出て来られて、
『椎名さんは別に何も言っていないのだけれど、朝日さんが「ホームページ関係の取材・撮影はお断りしてください」と言うので・・・』と申し訳無さそうに言われました。
初日でしたが、作家は在廊しておられませんでしたが、まあ、椎名さんはご紹介しても怒ることは無いと思いますので展示していた作品の一部をご紹介します。
今回はテラコッタの作品が無く、ブロンズ作品だけの展示でした。








テラコッタの作品が無かったのが少々残念でしたが、やはりいいですね。
□「8・6の会展」
会場:札幌時計台ギャラリー
会期:11月12日(月)~17日(土)
初日に別件の用事があり伺えず、二日目の昨日に拝見して参りました。
本州にお住まいの鴇田由紀子と、福島 靖代さんが当番でおられました。
お一人2~3点ずつ出品しておられましたが、2点ずつご紹介したいと思います。
膝の手術で入院中の野呂 恵子さんは新道展本展にも出品を見合わせたとのことですが、「このグループ展だけは出せ」とメンバーにハッパをかけられて小さな作品を2点飾っておりましたが、少し元気が無かったように見受けました。
早く回復して退院されることをお祈りしております。
福島さんの50号「私は知っている」は今までの傾向と少し違った作品でしたが面白かった。
藤田さんの30号「カノン」はここ2~3年の試行錯誤が実を結びつつある作品に思えました。












□「竹津昇 水彩の旅」展
本日から始まった個展を拝見して参りました。
先週は「佐藤 潤子個展」に伺ったのが唯一の展覧会でした。
今週は札幌時計台ギャラリーで「8・6の会展」と、この山の手ギャラリーだけが予定でした。
「北海道美術ネット」を主宰されている梁井 朗 さんにしても、「榮通記」の丸島さんにしても、それこそ毎日ギャラリーを巡って折られるのではないかとお見受けしておりましたが素晴らしい情熱ですね。
Ryo@管理人は個展を見て歩くことが通院や休養、別の趣味に優先するものとは考えにくいのが現状です。
そんな訳で、ご案内状を頂いた方の展覧会のみ伺っております。
今回の竹津 昇 さんという作家を存じておりませんでしたが、
先日この掲示板に書き込みを頂きお名前を知ったばかりの方でした。
但し、案内DMを拝見した時に、「80周年記念道展」で見たような気がしてはいたので、作品にはお会いしていたのですね。
80号から120号までの大きな作品が7~8点、主にスペインをスケッチ旅行した折の作品が20点ほどを展示しておりました。
竹津さんはスケッチは彩色まで現場で仕上げることが多いとのことでした。
水彩・油彩を問わず、風景を描く作家の皆様にお聞きしますと、それぞれがこだわりを持って『現場で描く』『現場では描かない』と主張されることが多いのですが、より臨場感が漂ってくる感が致します。
水彩の技法などの知識が乏しいRyo@管理人で、詳しい説明をすることが出来ないのをお許しください。
何点かご紹介します。








大きな作品は構図がなかなか面白いし、しっかりと描いてあり、スケールの大きな作品で、好感が持てました。
上の欄の案内の文中に作家在廊日が記してあります。
足を運んでみてくださることをお勧めいたします。




□「佐藤 潤子個展」
もう終わってしまった展覧会です。
初日に伺いながら、「書いた」と思い違いして放置しておりました。
どうも最近こんなことが多い(汗)>
潤子画伯ごめんなさい。
案内に具象から抽象へとスタンスが移行しつつあると思っておりました。
道展の作品「海跡」を拝見してその意を強くしたのですが、今回の個展を拝見して、ちょっと早とちりだったかも知れません。
どう見ても具象の作品が混じっておりました。
昔みたいに「港」とか「船」が描かれてはおりませんが、「波」は見事な波でした (*^_^*) 。
岩内に生まれ育った佐藤 潤子さん、やはり海から離れることが出来ないのですね。








彼女の作品全てにロープらしきもので作品を縛っております。
今回の展示の中に「つなぐ」という海で使ったものかどうか分かりませんが、ロープらしきものを貼り付けた作品が飾ってありました。
それは良いのですが、他の作品にも使われているロープか紐は「結ぶ・つなぐ」と言うよりも「しばる」という感じに思われて、「無いほうが良いのにな~」とつぶやきながら帰って来ました。
無くても十分に美しいのにという気がします。





□「森の雫/渋谷 俊彦 個展」
会場:カフェエスキス 中央区北1条西23丁目
会期:10月18日~11月13日(火)
ポルトギャラリーを看た後に久しぶりにエスキスに行きました。
このお店の店主夫妻がとても好感の持てる青年で、カウンターで話をしながらコーヒーを頂くのを楽しみにしているお店です。
特別の展示スペースが設けられている訳でもない喫茶店ですから、さりげなく且つ効果的な展示が求められる会場です。
「渋谷さんならどう飾るか?」おおよそ予想をしながら伺いました。
ほぼ予想通りの場所に予想通りの作品を飾っておられましたが、予想と違ったのは「角柱状作品」が通常は上部に彩色してあるけれど、「今回は目線が低くなるので柱に彩色するかな?」という予想が外れたことでした(笑)。


