2008'09.27.Sat
□遥かな刻―小島 和夫日本画展
会場:室蘭市文化センター展示室
室蘭市幸町6―23
TEL 0143-22-3135
10月1日に室蘭市市民美術館がオープンしますが、その上の階にある展示室で行われている小島 和夫さんの個展に行って参りました。
大きな作品から小品まで大小取り混ぜて40点ほどの作品が飾られておりました。
室蘭においてこれ程の日本画をひとつの展覧会で観ることができるのは本当に幸運なことであろうと思います。
所謂花鳥風月の日本画ではありませんが、ヨーロッパ、中東、中国奥地などの住人、生活を生き生きと画いている作品が多くありました。
何れも画かれた地域や人々の息吹と言うか、気候や空気までが感じとられる作品ばかりでありました。
1961年と1963年と言いますと、小島さんが中学生と高校生の時に描いた油彩画が2点飾られておりました。


陳腐な表現ですが、どっしりとした骨太の作品で、現在の小島さんの作品を彷彿させるものでした。
更に、東京芸大時代の作品「自画像」は、最初油彩かと思いましたが、日本画でした。
あの時代芸大でこの様な日本画を描いていた小島さんの存在につくづく感じ入りました。
訳の分からないことを書くよりは、いつもの通り作品をご紹介します。




































最後の写真の院展出品中の作品はありませんでしたが、写真がありましたのでご紹介します。
9月28日(日)までの会期です。
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