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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2025'04.21.Mon
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2007'01.20.Sat
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/02/26(Sat) 15:55 No.2643  
 

◆「古市 正彦展」 柴田 悦子画廊 

「浅野 修 展」のK'S Galleryと同じビルにあります柴田 悦子画廊はこのページでお馴染みですが、古市さんは1970年生まれの若い作家ですが、多摩美の大学院で日本画を学び、「上野ま森美術館大賞典」を受賞した新鋭です。

作家は不在でしたのでお話を聞けず、今回は作品の画像を8点ばかり添付します。
作品1作品2作品3作品4作品5作品6作品7作品8

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2007'01.20.Sat
行けない展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/02/22(Tue) 09:37 No.2628  
 

2628.jpg ■「Yuhei YONEYA Exposition Paris」Garerie Satellite 2

今月27日から北海道立近代美術館で展覧会が予定されております米谷 雄平さんのパリでの展覧会のご案内(案内状1案内状2)を頂きました。

「竜馬が行けない展覧会」の項目でもあれば登録するところですが、もし渡仏される方でもおられましたらぜひご覧になってください。
予定があることは以前からお聞きしておりましたが、展覧会を行うに至った経緯など何もお聞きしていなかったのでご紹介が出来ません。
4月6日からの予定です。

2007'01.20.Sat
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/02/21(Mon) 13:34 No.2627  
 

2627.jpg ■「第24回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」 

場所:東京都新宿区西新宿 損保ジャパン東郷 青児美術館
会期:3月10日(木)~4月14日(木)

損保ジャパン美術財団は36の公募団体展に「損保ジャパン美術財団奨励賞」を毎年授与しております。
その受賞者の作品を一堂に展示する展覧会です。
2001年からは、その36人に加え(平面だけ)全国30名の推薦委員から推薦された作家の作品も加えての展覧会になっております。

今回は「奨励賞受賞作家」36名、「推薦作家」26名の展示であります。
会場審査で『損保ジャパン美術賞』(賞金100万円)が決まります。
過去北海道からは、福井 路可(国画会・全道展)、矢元 政行(行動展・全道展)の両名が連続受賞しております。

今回の「奨励賞受賞作家」には、独立展の阿部 栄一さん、二紀展の高取 克次さんの作品はご紹介しておりますので、宜しければ上の欄の[ワード検索]でご覧になってください。

又、推薦作家26名の中で、ただ今「ギャラリーどらーる」で「寒昴展」に出品中の會田 千夏さんが選抜されております。あの若さで素晴らしいことですね。
同じく当ギャラリーで過去に個展をされた平向 功一さん(道展日本画)も選抜されております。

その他にも高橋 雅史(独立展)、半那 裕子(独立展)、中村智恵美(二紀展)、平山 英樹(創画展)ら4名の作品のご紹介も当掲示板にて行っております。
同じく[ワード検索]でご覧になれます。

2007'01.20.Sat
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/02/10(Thu) 13:16 No.2577  
 

2577.jpg ■「川上 加奈彫刻展」 STV北2条ビルエントランスアート

2月14日(月)~3月6日(日)

全道展会友の川上 加奈さんの個展のご案内です。
『冒険記』と名づけられた展覧会で、エントランスアートの独特の空間を使って存在感のある人物彫刻を、どう見せてくれるか楽しみです。

書き込み欄の上の[ワード検索]で川上 加奈と入れて頂ければ、「New Point VOI.2」、「北の彫刻展2004―新しい具象―」、「2004 企画展示 風の中の展覧会」での作品を見ることが出来ます。 



展覧会 竜馬@管理人 - 2005/02/17(Thu) 13:00 No.2613  

2613.jpg ◆「川上 加奈彫刻展 『冒険記』」 STV北2条ビルエントランスアート

本日骨折の経過を診てもらいに時計台病院に行き、近くのSTV北2条ビルで川上 加奈彫刻展を観ました。

川上さんは全道展会友ですが、上の案内欄に書きました通り、昨年2つの美術館の企画に選ばれ活躍ぶりは注目を集めております。
川上 加奈さんの初の個展とのことであります。

星をたべた人」「しかくい月の話」「思いがけないとこで見つけた」等大きな作品が3つ。

HANA Ⅰ~Ⅲ」「休符1・2」「トランプ」等中・小品が
6点と平面が入り口左に1枚、右に3枚展示しておりました。

非常にシンプルなフォルムから、メルヘンを感じさせてくれますし、重厚さも感じられる独特の安定感のある作品でした。

3月6日迄

2007'01.20.Sat
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/02/04(Fri) 13:15 No.2526  
 

2526.jpg ■「北海道浅井学園大学 生涯学習システム部 芸術メディア学科 第2回卒業制作展」 北方圏学術情報センター ポルト

2月14日(月)~2月20日(日)

株式会社 DORALとしましても、第1回卒業生に入社してもらっておりますし、阿部 典英先生始め多くの先生方にもお世話になっておりますので、伺う予定でおります。



展覧会 竜馬@管理人 - 2005/02/15(Tue) 12:25 No.2600  

2600.jpg ◆「北海道浅井学園大学 生涯学習システム部 芸術メディア学科 第2回卒業制作展」

「北海道浅井学園大学」が生涯学習システム学部 芸術メディア学科は今年2回目の卒業生を送り出しますが、その卒業制作展に行って参りました。

1階ギャラリーAで永野 光一教授の「彫刻ゼミ」1名。
阿部 典英教授の「グラフィックデザインゼミ」4名。
中2階で對馬 賢二教授の「陶芸ゼミ」6名。
3階ギャラリーBで、野崎 嘉男教授の「絵画ゼミ」2名。
池田 信 教授の「グラフィックデザインゼミ」9名。
杉山 宗英・千里 政文両教授の「インテリアデザインゼミ」6名の展覧会を観ました。
戻ってから気がついたのですが、6階・7階の特別会場でも山本 正八・大関 慎 ・浅井 貴也先生の「情報ゼミ」の作品展も行っておりました。

彫刻の柳原 隆次君の石膏による「不可逆への慨嘆」はシャープな作品の印象を受けました。
面白かったのは阿部 典英先生のゼミの全員(石山 大策・山本亜由美・我妻 健児・小保内敏文)がグラフィックなのに立体の造形作品(作品1作品2作品3作品4)であったことです。
阿部さんと似てはいましたが、なかなか面白く興味深かった作品でした。

陶芸6点は電動ロクロで造り上げたと思われる5名(久保 宣人・大石 圭介・佐澤みづき・大川 翼 ・鹿野亜矢子)の割と大きな作品(作品1作品2作品3作品4)(絵付け1点)と、渡邊いくみ君の物語性のあるマグカップでした。 

絵画は神谷 賢寿・秋山 拓也の両名。秋山君の「夕暮れ」は情景の描写も、時の流れも感じさせ、「上手いな~」と感心しました。
池田ゼミの川崎 綾 君の「楽しく過ごす日々」、同じく管原 愛 君の「遊べる本」も面白かったので画像を付けます。
その他の作品も力作が揃っておりました。 

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