2007'08.16.Thu
□「PLUS1 gro(o)ve」
初日に伺いました。
田畑 卓也さん、藤本 和彦さん、ダム ダン ライさんがおられ長い時間お邪魔しました。
いろいろなグループ展を見ておりますが、Ryo@管理人が好きで「又見たい」と思うのは共通点があります。
「コンセプト、目指す方向性が一致」
「相互に批評しあう風土がある」
「発想が自由で、新たな試みに挑戦する雰囲気がある」
メンバー個々が幾ら名人上手でもそれらの無い(少ない)グループ展を見たいとは思いません。
飾られたメンバーの作品を見て刺激を受け、次年度にそれが加味されたのを見た時などはとても嬉しくなります。
この「PLUS 1(プラス ワン)展」はその意味で大好きなグループ展です。
ライさんの加入について聞きました。
いろいろお聞きして理解いたしましたが、要するに「緩い縛りのグループ」だそうです。
展覧会場の制約が無ければ、もっと良い展示が考えられるかも知れないのが唯一残念でした。
アトランダムにご紹介しますが、写真という2次元の手段ではインスタレーションの空間を上手く表現できないことを予め申し上げておきます。
尚、昨年(2006年)8月1日にNO.4166の展覧会案内■「グループ プラスワン展」への返信の形でメンバーの作品紹介をしております。
当掲示板の上から7行目に[ワード検索]というボタンがありますので、それをクリックして出た画面のキーワードにグループ プラスワン展と入れて検索キーを押していただければ出てきますので参考になさってください。
今回は展示の状態のみのご紹介に致します。
【谷口 明志】




昨年の「域」との違いは床を這わせた部分が増殖していたことでした。
ただ、床の木目がきついので効果を殺していたように思いました。
【ダム ダン ライ】



鉄の板を切り抜き、赤く着色、ポイントを打ったり、小片を重ねたりしております。
いつも思うのですが、このコーナーは難しいですね。
【藤本 和彦】




昨年のテポドン風のロケットを包んだ時は、「藤本さん、何処へ行くの?」と思いましたが、又、地味な“包み者”に戻って安心しました(笑)。四季神ねぇ・・・。夏の神から秋の神に何を申し送るのでしょうか?
上の3枚目の拡大写真を見てもらえば分かりますが、“シバリの達人”ですね。
【田畑 卓也】




「母の胎内から出た時は白に輝き、生命を終える時も白」と田畑さんは言う。
彼の作品から色が抜けて行きだして3~4年が経ちます。
一時、形も揺らぎだしそうになったこともありましたが・・・。
数年前まで平面の作家だった千代さんとの微妙なせめぎ合いを感じます。
【千代 明 】




決して扱いやすい素材では無いと思いますが、丹頂鶴の求愛の舞を舞っているかのように軽やかに、又は、情報過多の社会の中で一身にアンテナを広げている現代人でもあるかの様に見る側に想像させる作品でした。
【坂東 宏哉】


昨年の作品が会場の関係もあり、少し間延びした感がありましたが、今年は良く整理されておりスッキリしておりました。
ただ、「下に一工夫あれば・・・」とも感じたのは事実です。
【齋藤 周】




何か訳の分からない「展覧会報告」になりましたが、札幌近郊の方は是非行かれることをお勧めいたします。
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