2007'08.16.Thu
□「谷口 一芳油彩展」
初日に拝見してきました。
体調が優れないとお聞きしておりましたし、お住まいをマンションに変えて整理でお忙しいでしょう。
今年は以前に描いた未発表作品を出したようですが、昨年の「春陽会」も出しておりませんでしたから、旧作だけを飾るのかという思いもありました。
ところがどっこい、新作を4点(06年1点、07年3点)も描いていたではありませんか。
さすが作家暦60年の年季の入った一芳さん、頭が下がります。




左から3点が07年制作、右端が06年です。
力強く、瑞々しい感性を感じさせる作品です。
谷口 一芳85歳健在でした。




会場の模様を4点画像でご紹介しましたが、二つのカメラを持参したので画像サイズに違いが有り見づらいことをお許しください。
他の作品も数点ご紹介します。
Ryo@管理人は谷口 一芳さんの作品は相当拝見しておりますが、初見の作品が2~3点ありました。




その他、デッサン・書票などのシルクスクリーンノ作品も飾っておりました。




谷口 一芳さんは気配りの方で、ご丁寧な案内状に珈琲券が同封されており、それを使わせて頂きカウンターでお話をしておりました。
「そろそろ帰ろうか」と言う頃に、北海道美術界のもう一人の長老である栃内 忠男さんが見えました。
『いやー分かりづらい店だ!タクシーでこの辺を2回も3回も回ったよ。看板も無いし、何処が入り口か分からない』と文句を言いつつ、『でもこの空間はいいね~。天井も高いし、喫茶店と区切られているところがいい。だけど、こういう建築をする建築家はいかん』と悲憤慷慨しておりました (*^_^*) 。
「こういう建て方が流行で、若い人にはオシャレと受けが良いんですよ」とフォローしましたが、『坂本さん、あなたそう言うけれどね・・・・』と聞きません。
如何にも栃内先生らしくて笑ってしまいました。



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