□「佐藤 潤子個展」
もう終わってしまった展覧会です。
初日に伺いながら、「書いた」と思い違いして放置しておりました。
どうも最近こんなことが多い(汗)>
潤子画伯ごめんなさい。
案内に具象から抽象へとスタンスが移行しつつあると思っておりました。
道展の作品「海跡」を拝見してその意を強くしたのですが、今回の個展を拝見して、ちょっと早とちりだったかも知れません。
どう見ても具象の作品が混じっておりました。
昔みたいに「港」とか「船」が描かれてはおりませんが、「波」は見事な波でした (*^_^*) 。
岩内に生まれ育った佐藤 潤子さん、やはり海から離れることが出来ないのですね。








彼女の作品全てにロープらしきもので作品を縛っております。
今回の展示の中に「つなぐ」という海で使ったものかどうか分かりませんが、ロープらしきものを貼り付けた作品が飾ってありました。
それは良いのですが、他の作品にも使われているロープか紐は「結ぶ・つなぐ」と言うよりも「しばる」という感じに思われて、「無いほうが良いのにな~」とつぶやきながら帰って来ました。
無くても十分に美しいのにという気がします。





□「森の雫/渋谷 俊彦 個展」
会場:カフェエスキス 中央区北1条西23丁目
会期:10月18日~11月13日(火)
ポルトギャラリーを看た後に久しぶりにエスキスに行きました。
このお店の店主夫妻がとても好感の持てる青年で、カウンターで話をしながらコーヒーを頂くのを楽しみにしているお店です。
特別の展示スペースが設けられている訳でもない喫茶店ですから、さりげなく且つ効果的な展示が求められる会場です。
「渋谷さんならどう飾るか?」おおよそ予想をしながら伺いました。
ほぼ予想通りの場所に予想通りの作品を飾っておられましたが、予想と違ったのは「角柱状作品」が通常は上部に彩色してあるけれど、「今回は目線が低くなるので柱に彩色するかな?」という予想が外れたことでした(笑)。



□「川上勉・彫刻展 ―ゆっくり月を待つ―」
会場:山の手ギャラリー
フラリと立ち寄った山の手ギャラリーでとても好い展覧会に出会いました。
川上 勉 さんは、一度もお話をしたことはありませんが、作品はいろいろな場所で何度も拝見しておりました。
極端に照明を落とし、情感に満ちた作品を効果的に見せてくれておりました。
山の手ギャラリーは、中心部からは少し離れておりますがぜひ週末にご覧になられることをお勧めいたします。










以上をUPしましたが、どうしても写真が納得できませんでした。
今回の展覧会の雰囲気からは、作品をフラッシュ撮影するのはそぐわないと考えて「発光禁止」にしての撮影でした。
それがなかなか難しく、撮り直して来たのですがどうも上手く行きませんね ( ̄ε ̄;|||・・・
川上さんの造る作品の女性の表情を少しでも表現してみたいと写して来ました。
人の目以上のレンズを持たないRyo@管理人にはこれが限度でした。






始まっていることも承知しておりましたが、何かRyo@管理人の中で気の進まない部分があって、グズグズしておりました。
先日、2度目の道展で谷口 明志さんと遇いまして、「絵画の場合も見てね」と言われ、「じゃあ、行こう」と29日午後に伺いました。
どういう訳か、ポルトギャラリーの1階の扉が閉じられており、ご丁寧に鍵までかけられておりました。
「月曜日休館なのかなー」と思いつつも3階は開いているという不思議な現象で、ダメで元々と思い事務室に開けてくれるように依頼しました。
『ハイハイお待ちください』となんなく開けてくれたのですが、何だったのでしょうね。
“気の進まない部分”が何かは自分自身の中では明確なのですが、そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!(笑)


作品は1階・(中)2階・3階とに分かれて展示されておりました。
その模様を作品画像でご紹介します。
1階に林 亨 さん、安藤 文絵さん、レスリー・タナヒルさんと、今年新たに加わった田畑 卓也さんが展示をし、(中)2階にはこれまた新しいメンバーの久野 志乃さんが平面作品を飾り、、(中)2階への階段を渋谷 俊彦さんが立体作品を展示しておりました。















3階の展示室は、谷口 明志さん、小林 麻美さん、大井 敏恭さん、新加入の八子 直子さん、そして渋谷 俊彦さんが3階でもインスタレーションを行っておりました。















