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いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2025'04.19.Sat
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2007'01.23.Tue
皆様、竜馬@管理人様、お元気で... 投稿者:エルエテギャラリー→乙画廊(オトガロウ)へ 投稿日:2005/08/18(Thu) 08:40 No.3195   HomePage
 

3195.jpg 竜馬様!銀座ではお世話になりました。~
いよいよ大阪で~
9月1日にギャラリー再開する事になりました。
洋画と版画作家の御紹介する事は変わりありません。
是非、皆さんお近くに来られた際はお立ち寄り下さいませ。

大阪駅から程近い御堂筋から少し入った所。
地元大阪では有名な画廊、骨董屋街の老松通りの一角。
大正10年築のレトロなビル内。
一度、ホームページを御覧下さい。
それでは取急ぎ御連絡まで~。
宜しくお願い致します。





Re: 皆様、竜馬@管理人様、お元... 竜馬@管理人 - 2005/08/18(Thu) 11:51 No.3196  

渡辺 良寛様 おめでとうございます!

予定されている作家さんはエル・エテ時代にお付き合いした方々ですね。
作家さんには信頼されていた証ですね。
ご成功を心からお祈りしております。



老婆心&小姑心、ながら。 久保AB-ST元宏@願望 - 2005/08/18(Thu) 14:28 No.3197   HomePage

3197.jpg 坂本 広雄さま

私の記憶が確かであれば、
確か、エルなべ甲乙兵さんの本名は、
渡辺 良寛 → 渡辺 良隆
であると、思います。(添付画像、参照のこと。がくっ。)

久保 広寛より



久保さんも細かい 竜馬@管理人 - 2005/08/18(Thu) 15:09 No.3198  

視力だけでなく、知力にも障害を持つ「広雄竜馬@管理人」です。
メールでお知らせ頂いたら人知れず直したものを・・・(笑)

お二人ともこんな顔をした方々ですから良寛和尚でも、良隆(義隆?)議長でも許してください。



竜馬さんも若い? KITA - 2005/08/19(Fri) 05:51 No.3201  

後日ご案内しますが、美唄の自選展、今年は9月に「静物画」を見ていただくことになっていて、準備をしています。
青空に椅子や人形を描いていた70年代の作品のカビや剥離の修復という奇妙な仕事を今日もしていました。
それにしても(ぜんぜん関係ないけど・)良寛に和尚はともかく、良隆・義隆で議長が出てくるとは・・・。



ところが、ぎっちょん&ちょん♪ 久保AB-ST元宏@副議長 - 2005/08/19(Fri) 09:44 No.3206   HomePage

3206.jpg ■最近では物理学者として高名な議長(添付画像、参照のこと。がくっ。)でありますが、実は私もコミットしている純文学ミニコミ誌『羚(Rei)』の賛助会員でもあります。
21世紀になって40歳代男が、議長とこうして身近(?)になるなんて良寛さまも知るめぇ~。

■ちなみに、『羚(Rei)』に私が「ギャラリーどらーる掲示板」に書いた某画伯の感想文を転載しようとしたら、断られました。
さて、問題。その理由とは、下記のどちらでしょーか?

1.印刷予算の関係で、赤文字の印刷ができない。
2.短かすぎる。

<答え>・・・2でした。
「いやー、久保さん、あの評論、内容はいいんですが、なんせ短かすぎます。せめてあと、5倍に長くしてくれませんか?」
「えー。あれで完成されてますから、無理。」ってな、感じでした(笑)。
HPでは長文でも、文芸誌では短文なのね。がくっ。

■ちなみに、議長の著作『物理学者ランダウ』(みすず書房)が、『羚(Rei)』2005年春季号で論じられております。甲子園観戦後にでも、ようかんを食べながら読んでみてはいかがでしょうか。けっこー、オツなもんです。



赤文字ならぬ赤ヘル? 竜馬@管理人 - 2005/08/19(Fri) 14:32 No.3209  

「知性の叛乱」懐かしいね。前衛社だっけ?昔からみすず書房の本は高かった。

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2007'01.23.Tue
渋谷俊彦展-Silent Blue- 投稿者:S-Toshi 投稿日:2005/08/10(Wed) 20:49 No.3178  
 

3178.jpg 「絵画の場合」-小品展-(会場:カフェエスキス)は無事昨日会期が終了しました。
そして明日より、同会場にて「渋谷俊彦展」-Silent Blue-が始まります。ポルトギャラリーで開催中の「絵画の場合」展をまだご覧頂いてない方は私の展覧会も合わせてご覧いただけると幸いです。2つの会場は歩いて2分の距離です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。



Re: 渋谷俊彦展-Silent Blue- 竜馬@管理人 - 2005/08/10(Wed) 22:05 No.3181  

渋谷さん、そうでしたね。お聞きしていたのにご案内せずに御免なさい。

「絵画の場合」は14日まででしたね。
私もぜひ観るべきだと本心からお奨めします。
こんな書き方問題かも知れませんが、私は5人(6人かな?)の作品が響いてきました。

カフェエスキスは盆休みに伺います。渋谷さんいつ居ますか?



Re: 渋谷俊彦展-Silent Blue- S-Toshi - 2005/08/11(Thu) 00:24 No.3183  

14日(日)夜からは円山町内会のお盆祭りのスタッフによる貸切りになるそうです。
また、15,16,17の3日間はお盆休みとなります。
せっかくお出でいただくのに無駄足にならないようお気をつけ下さい。
ついでの告知:13日(土)15:30~
ポルトギャラリー「絵画の場合」ギャラリートーク2を開催。
司会:穂積利明氏(三岸好太郎美術館主任学芸員)
   梁井朗(北海道美術ネット主催)
   堀田真紀子(北大、助教授)
   出品作家全員

2007'01.23.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/08/05(Fri) 17:57 No.3165  
 

3165.jpg ■「第三回 爽光会展」 日本橋三越本店美術特選画廊

会期:8月16日(火)~22日(月)

日展を構成している「光風会」の新鋭会員・会友選抜展が日本橋の三越本店本館で行われて3年目になります。

添付画像に記載されている18名が選抜されておりますが、光風会会員・道展会員の西田 陽二さんが第1回から連続選抜されております。

私も第一回から拝見しておりましたので、メンバーの会員さんの作品と名前が一致する方が増えて参りました。
西田 陽二さんは当然ですが、同じ姓の西田 伸一さんや、福田あさ子さんの作品を楽しみにしております。

今年も行けるかどうかは、例年と事情が違いますので未定ですが行けることを願っております。

2007'01.23.Tue
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/07/31(Sun) 22:22 No.3150  
 

3150.jpg ◆「第22回札幌展 濱田 五郎油絵個展」

本日最終日でした。会社にも自宅にもご案内を戴いておりながら、この欄での個展案内もしておりませんでした。
毎年の個展に多数の新作を揃えて来るバイタリティーには感心させられます。
今回も31点の作品を展示しておりました。
「積丹初春」など50号2点が最も大きな絵で、他は「サンモリッツの山」等30号以下でした。

2007'01.23.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/07/01(Fri) 15:09 No.3049  
 

3049.jpg ■「第7回 現代作家選抜展 ―和紙との出会い― 」 

会場:K'Sギャラリー 銀座1丁目5-1第三太陽ビル6階 03-5159-0809
http://www.ks-gallery.com/

会期:7月1日(金)~7月13日(水) 12時~19時半(土・最終日18時)


先日「オリジナル画廊」で個展をされた寺井 浩一さんからのご案内です。
K'Sギャラリー企画で、和紙にこだわりを持って制作されている4人の作家の展覧会です。
メンバーは、寺井 浩一巌佐 純子田村 正樹横山 近子さんです。

K'Sギャラリーは住所は銀座ですがJR有楽町駅にも近く、上京したら一度のぞかれると良いギャラリーです。



Re: 展覧会案内 寺井 浩一 - 2005/07/03(Sun) 02:44 No.3056  

札幌での個展の際は、二度も画廊にお越し頂きまして有り難うございました。最初はお会いできず、二度目は最終日でしたがいろいろとお話しができて良かったです。
東京に戻ってからはすぐにこの展覧会が始まるため、あわただしい毎日を送っていました。
この度展覧会案内を載せて頂いたので、お礼に少し解説を致します。
この展覧会は四人とも和紙を使った作品なのですが、その和紙の種類も表現方法もそれぞれ異なり、四者四様といった感じです。一人五点ずつの展示になりましたが、全体をどうレイアウトするかオーナーの増田さんもかなり頭を悩ませていました。
巌佐さんは和紙を紙粘土のように自在に操り、半立体の厚みのある形に繊細な彩色を施した作品です。
田村さんは薄い和紙の肌合いを活かしながらパネルに貼り込み、渋めの色彩で流麗なフォルムを展開しています。
横山さんは白くきめ細かな和紙を使い、墨一色でダイナミックな世界と静謐な世界の両方を表現しています。
私の作品は厚手の和紙に、テンペラ顔料を主体とした各種の色を重ね合わせ、深みのある色彩とリズミカルな形を目指しました。皆さんもご覧になる機会がありましたら、ぜひそれぞれの作品から発信されているメッセージを読み取って下さい。
では、この辺で失礼します。



Re: 展覧会案内 竜馬@管理人 - 2005/07/03(Sun) 09:59 No.3058  

寺井さん、ご説明ありがとうございます。
お蔭様で私が観に行っても、下手な説明をしないで済みます(笑)。
5日~7日の間に、日帰りか1泊(取引先との最終確認が出来ていません)で上京の予定です。
明確にはご返事できませんが、出来たら伺います。
寺井さんがいらっしゃらなくても、増田オーナーとお話してお聞きできます。



展覧会 竜馬@管理人 - 2005/07/10(Sun) 19:20 No.3077  

3077.jpg 2週間の会期ですから、作家に会えないことは承知でしたが、ギャラリーオーナーの増田きよみさんにもお会いできなかったのは残念でした。

拝見しないうちから寺井さんの解説で凡その作品の想像が出来ました。
実際に見せて頂きまして、まさに寺井さんの説明どおりでありました。
「見ていない方に理解させる説明はこう書かなければいけない」と大いに反省させられました(笑)。

それぞれの作家の作品を2~3ご紹介いたします。
□寺井 浩一:「水の精〈放〉」「水の精〈秋〉」「風の旋律」「水の精〈静寂〉」

□巌佐 純子:「archaeologyC」「石の話」その部分拡大「archaeology0」「作品郡」

□田村 正樹:「050618」「050616」「作品群」

□横山 近子:「Medina」「作品群」

それぞれに続けられてきた仕事の方向性が違うのでしょう、皆さんかぶってはおりませんでしたから企画段階で腐心されたのだと思いました。
最近あちこちで見かけることもありますが、4人そろえられたことに感心いたしました。
横山 近子さんの作品は、一見書にも、版画にも見えて面白かったです。
どういう経歴の方なんでしょうね。ロウをかけたりしておりますが、版画の出身ではないように見えました。



Re: 展覧会案内 寺井浩一 - 2005/07/12(Tue) 00:00 No.3082  

先日は銀座の画廊へお越し頂き、さらに作品の紹介までして頂きまして、たいへん恐縮です。今日は風邪気味で体調が悪いので早めに失礼しますが、今度またメールをお送りします。



Re: 展覧会案内 竜馬@管理人 - 2005/07/12(Tue) 06:59 No.3083  

寺井 浩一様、書き込んでくださりありがとうございます。
今回はあっさりしすぎです(笑)。

今回のメンバーは日常的に交流があった仲間なのですか?
それとも、ギャラリーを通じて今回初めて一緒されたのでしたか?
寺井さんの作品は“決め”のポジションに飾られておりましたね。



Re: 展覧会案内 寺井 浩一 - 2005/07/17(Sun) 00:45 No.3112  

この時期の風邪はしぶとく、やっと少し良くなってきたので返信メールを送ります。先日は「今回はあっさりしすぎです」と厳しいお言葉(笑)をいただきましたので、ご期待に応えられるかどうか分かりませんが、少々書き込んでみます。
この度の展覧会は、それぞれ異なる画廊で個展をしている時にオーナーの増田さんが見て、この企画を思い立ち、声を掛けたようです。
四人はほとんどが初対面で、出身地も現住所もまちまちです。
簡単にメンバーの紹介をします。巌佐さんは大阪出身で現在は福岡在住。元は日本画を描いていたそうです。田村さんも大阪出身で、現在も大阪在住。四人の中では最年少の30代ですが
一番渋い色の絵を描いています。横山さんは最年長でリーダー格ですね。練馬区の現代水墨画の会に所属して時々発表しているようです。私は大学で油彩画を専攻していたのですが、テンペラ画に出会ってから顔料を使うようになり、現在はアクリルとの混合技法で制作しています。今回の展覧会は約300人弱
の方々が来て下さり、新しい出会いもたくさん生まれました。
そういう意味でもとても充実した展覧会だったと思います。

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