2007'09.12.Wed
□「セプテンバーウイング(吉成 洋子・内海 真治 二人展)」
ご案内状を深川の「うなかがめーゆ美術館」で7月の初めにお会いした時に頂いていたのですが、「まだ早い」とご案内せずにいて忘れておりました。
昨日11日に“ハッ”と気がついて訪れました。
Ryo@管理人は内海さんとは何年も前から個展を拝見しておりましたので、「よくぞこんなに・・・」と思うほど沢山の作品を並べる方であることは知っておりました。
今回も「まあまあこんなに沢山の作品を。。。。」と驚いてしまいます。
内海さんには根強いフアンがおられますから、私が伺うまでの4日間で相当売れたものと思います。
それでもアレだけの作品が並んでいる制作量には感心します。
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今回の作品群のひとつに既販のタイルに彩色して焼き直したレリーフがあります。
左側の作品は、元々形状の不ぞろいで知られるスペインタイルの200㎜角を使用しています。
右の2点は国産100mm角に加工しています。
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もうひとつの作品群に粘土で成形した様々な作品です。
型抜きでもないし、手捻りでもないし「どうやって成形したの?」と聞きますと、『これねぇー、ダンボールで大体の形を作って、それに粘土をかぶせたんですよ。乾いたらダンボールを剥がして焼いたんです。もっとダンボールの肌合いが出るかと思ったのですが』とのことでした。
小物を含めるともっともっとあるのですが、興味ある方は一度のぞいて見てください。
私の亡くなった家人が内海さんの作品を結構集めておりまして、私もかなり以前から親しくしておりますが、今回の「二人展」の相手の吉成 洋子さんは存じ上げておりませんでした。
深川の「うなかがめーゆ美術館」で顔を合わせたことがある様に思いますが、基本的には初対面でした。
内海さんに「吉成さんとはどういうことで一緒の展覧会をすることになったの?」と聞きますと、『うなかがの渡辺 通子さんの仕掛けです』とのことでした。
「ははは。通子さんの命令なら逆らえないわな~」と納得。
『坂本さんでも逆らえないでしょう?』に大笑いしました。
吉成 洋子さんは大阪でステンドグラスの会社に勤務しており、仕事の基礎を学ばれたそうです。
旦那様が旭川の近く(?)の幌加内の方だったのか、全く関係なかったのか聞きませんでしたが、大阪での生活を捨てて、幌加内で農業に従事しております。
黒毛和牛の飼育、蔬菜農業なども幅広く営農しておられるそうです。
何年か前に、慣れない農業生活に少し余裕が出てきてステンドグラスの制作に再度取り組みだしたとのことです。
「千の花」という工房を開いております。
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昨年の同じ会場の「知床硝子」の浅沼久美子さんと島津 明美さんの二人展の時も、ステンドグラスパネルを窓に掛けようとして苦労しておりましたが、今回も悩んだ末に内海さんにフレームを作ってもらったりしたようです。
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下の写真の左側2点のような、アクセサリーや、小さな作品も展示されておりましたが、パッと目を惹くランプ類が展示室から見ることが出来ず、外側のウインドウからしか見れないのは展示方法として一工夫欲しかったように思います。
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書くのを忘れていました。
会場は札幌紀伊国屋書店2階のギャラリーです。
明日までです。
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