忍者ブログ

いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2025'08.02.Sat
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'01.09.Tue
行けるだろうか? 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/01/14(Wed) 16:13 No.1017  
 

明日の朝の便で東京出張(17日まで)の予定ですが、飛行機飛ぶかな~。



Re: 行けるだろうか? aka - 2004/01/15(Thu) 16:14 No.1018   HomePage

9時20分頃飛んだと云う話を聞きました。
はたして乗れたのでしょうか?



Re: 行けるだろうか? 竜馬@管理人 - 2004/01/15(Thu) 21:35 No.1019  

何とか奇跡的に飛びました。駅に到着したのが朝の6時で、空港に

着いたのが8時でした。空港はすっぽり雪に包まれておりました。

画像は千歳空港の駐車場です。

飛行機は意外と早く、10時少し前に飛びました。

akaさん、一番面白くない結果でごめんね。お詫びにお土産買って返ります。

PR
2007'01.09.Tue
あれ? 投稿者:aka 投稿日:2004/01/14(Wed) 13:21 No.1014   HomePage
 

表紙の色変わりました?

今日は搬入日なのにすごい吹雪です。
はたして作家さんはウチのギャラリーまで辿り着けるのでしょうか(笑)



Re: あれ? 竜馬@管理人 - 2004/01/14(Wed) 13:44 No.1015  

凄い吹雪ですね。akaさんよく野幌の奥から辿りつけましたね。(笑)

色変えました。皆さんリニューアルしておりますし、私も新しくしたかったのですが何分にもデザイン能力がなく、せいぜい

色を変えるくらいしか出来ませんでした。(汗)

薄謝を進呈するので、どなたかデザインしてくださる方おられないでしょうね。




Re: あれ? aka - 2004/01/14(Wed) 15:23 No.1016   HomePage

野幌は、ウチのトラックじゃ無けりゃ風で飛ばされそうな場所もありました。

Webデザイン出来る人欲しいっすね。
ウチも是非やって貰いたいっす。

2007'01.09.Tue
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/01/12(Mon) 09:46 No.1007  
 

1007.jpg ■北海道近代美術館

 「ガリバー美術探検記」  1月25日(日)迄

子供たちの冬休みに合わせての企画なのでしょうが、大人の私

にも十分楽しめた展覧会でありました。

道展会員の川上 りえさんの太い針金による造形が入り口で出迎

え、15人の作家がガリバー旅行記の情景を描きだしておりました。

平面あり、造形あり、インスタレーションありの楽しく迫力のある展示でありました。

出品作家/伊庭靖子・上田薫・押江千衣子・川上りえ・倉本麻弓・杉戸洋・曽谷朝絵・竹田康宏・寺田真由美・
橋本トモコ・藤原隆洋・本間純・松本勝・吉賀暁・吉村益信



Re: 展覧会 竜馬@管理人 - 2004/01/13(Tue) 13:57 No.1013  

「これくしょん・ぎゃらりー」

昨年からの展示でしたが、再度北海道立近代美術館収蔵展を観覧いたしました。

「愛される風景-故郷と名所」と題した29名の著名作家の作品が飾られております。

個人的には岩橋 英遠さんの「道産子追憶の巻」、中村 善策さんの「秋の散歩道」等が何度観ても新鮮に感じます。

他にもサルヴァドール・ダリのリトが8点と、ガラス作品が70点程飾られております。

2007'01.09.Tue
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/01/08(Thu) 15:21 No.994  
 

994.jpg □ギャラリー大通美術館

昨日ご案内した「グループ月蝕展」を観て参りました。



Re: 展覧会 桔梗 智恵美 - 2004/01/09(Fri) 12:00 No.998  

メンバーの滝川在住の桔梗です。(こちらにでていることは沼田の久保さんに伺いました。)渡辺貞之先生に「若いモンでやれい」といわれ、これまで深川でグループ展を3回行ってきました。全道展に入選するメンバーや、道半ばのもの、我が道を行こうとするもの、それぞれで、発表する形はどうあれ、これからも描いてゆきたいとおもっております。見ていただき、ありがとうございました。



わざわざありがとうございます 竜馬@管理人 - 2004/01/09(Fri) 14:04 No.999  

桔梗 智恵美さま

『始めまして』と申し上げる間もなくご挨拶を頂きまして恐縮致しております。

インターネットによって時空間が狭くなったことを痛感いたします。

実は、皆さんがどの程度お若いのか実際には分かっておりません。しかし、その熱意は伝わって参ります。

今後も、展覧会などの予定がありましたらご連絡をお願いいたします。



月蝕、雑食 久保AB-ST元宏 - 2004/01/12(Mon) 21:11 No.1011   HomePage

1011.jpg ■NHK『新撰組!』ご出演でお忙しい竜馬氏の後を追い、ガリバー屋敷で見失った私でした。
んが、もちろんその前に、グループ展『月蝕集団展』を観てきました。会場には、唯一の教職員ではない作家の吉川博幸画伯が留守番をされていました。
芳名帳には、著名な画家や著名なギャラリー経営者のお名前もズラリで、渡辺貞之さんの周到な愛情も感じさせられました。
会場を拝見させて頂いてから、再び、DMに書かれた渡辺貞之さんのメッセージを読むと、なるほどと、いつもながらに氏の言葉の選び方にも感心させられました。
そんなコトを思って、甘すぎるインスタント・コーヒーを飲んでいると、会場の来客から「久保さん?」と声を掛けられました。
振り返ると、黒いコートに帽子、眼鏡、白いマスクで姿を隠した怪人21面相?マスクの奥からの「芳名帳を見て分かりましたよ。」との声が、もしやフクロウ男爵様か?と、私を邪推させました。
眼鏡とマスクを外すと谷口一芳画伯だったのです。
月蝕メンバーの吉川画伯に紹介して、谷口画伯から感想を伺いました。奥様と待ち合わせをしているので時間が無いとの谷口画伯の言葉でしたが、立ったままで数十分にわたり、細かい批評を聞かせてくれました。さらに、「130号ではなく60号ぐらいから描く練習」の必要を助言されてもいて、純粋な評論家ではなく、画壇の実践者らしいコメントの連続に吉川画伯も緊張しながらも貴重な体験を全身で受けていました。
北海道画壇の魂のリレーが、こうして市井で繰り返されるのであれば、今年も楽しみであると感じた下衆な私でありました。
★結論;今年もよろしくお願いいたします。



凄い人です 竜馬@管理人 - 2004/01/12(Mon) 22:34 No.1012  

美術館、ギャラリーを廻っているとたまーにこういう出会いがあるんですよね。

83歳にして止むことの無い探究心が一芳さんの元気さを支えているのでしょう。頭が下がります。

私などは、彼らの絵を批評出来ません。しかし、一芳さんはそれをしてくれる方なんですよ。

春陽会や全道展での立場や数々の教室で教えてこられたから、初心者から入選者クラスまでをその水準に応じてアドバイス

することが出来るのですね。

今回は空夢ちゃんか、新太君も一緒でしたか?近美にも行かれたのなら羽有ちゃんもですか?

アルミの針金細工を喜んだでしょう。家人も子供に混じって座り込んだのには驚きました。(ガクッ)

☆結論:今年も、毒の無い文章で面白くない竜馬ですが、宜しくお願いします。
☆追伸:雪の中の若林博士宅きれいですね。

2007'01.09.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/01/12(Mon) 18:08 No.1010  
 

1010.jpg □大同ギャラリー

「New Point」  1/15(水)~1/27(水)

主体展会員の前川 アキさんからご案内を頂きました。

昨年まで畑野 天秋さんが中心となって「お正月展」と銘うち、

7年間続けていた会ですが、畑野さんが抜けたのを機に、新たに名称を

「New Point」と変えての第1回展であります。

[243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253
≪  BackHOME : Next ≫
カテゴリー
プロフィール
HN:
Ryo
性別:
非公開
ブログ内検索



いーとあーとブログ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]