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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'03.19.Tue
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2007'01.31.Wed
展覧会案内 投稿者:岩松@管理人代行 投稿日:2006/11/20(Mon) 13:50 No.4421  
 

4421.jpg ■第5回「具象の新世紀展」

会場:道立近代美術館
   札幌市中央区北1条西17丁目 011-644-6881
 
会期:11月23日(木)~12月3日(日)

時間:9:30~17:00(11/27休館)


  



Re: 展覧会案内 竜馬@管理人 - 2006/11/25(Sat) 22:34 No.4429  

4429.jpg 25日(土)に観て参りました。
作品画像は同行した 岩松管理人代行が写しました。
特別出品だの、実行委員だの、招待作家、交流作家とか色分けするのを不思議に感じておりました。
別にどうされようと私なんかが文句を言う資格もありませんが、UPする際に非常に面倒臭い(笑)。

今年は股関節の病で、夏から個展を含めて全ての展覧会に行くことが出来ませんでした。
本当に久しぶりの展覧会でした。
「う~ん。さすが巧いな~」と感じた方も、「頑張ったね~」という方も全てが興味深かく感じられました (*^_^*) 。

出品作品を順不同にてリンクさせます。

■実行委員

故 阿部国利
最後のマスク」 130×162 2000年
未来の限定」 130×162 2000年

伊藤光悦
SODOM」 162×162 2006年
TAKE OFF 2005」 227.3×181.8 2005年

越智紀久張
森の古城Ⅰ」 97×162 2006年
森の古城Ⅱ」 30×162 2006年

川口浩
8月の風景」 130×162 2006年

川畑盛邦
06-2 風景」 112×162 2006年

黒阪陽一
ふたり」 130×130 2001年
庭の木馬」 130×130 2005年

佐藤武
雨上がりⅠ」 97×194 2006年
雨上がりⅡ」 97×194 2006年

鈴木秀明
ラザロの復活」 181.8×259 2006年





西田陽二
微光(二人)」 162×194 2006年
白い部屋の二人は」 130×162 2005年

羽山雅愉
黄昏・釧路」 130×162 2006年
朝光・小樽」 130×194 2006年

福井路可
昨日の雨、明日の風」 203×171 2006年
雨の記憶、…、明日の風」 203×60.7×3 2004~6年

宮川美樹
刻Ⅰ」 116.7×91 2006年
刻Ⅱ」 116.7×91 2006年

矢元政行
夢想都市」 162×194 2006年
夢想都市(増殖中)」 162×194 2006年

輪島進一
アダージョ」 162×130 2006年
生のリズム」 194×259 2006年

森山誠
memory 05-2」 130×162 2005年
卓上 05-8」 130×162 2005年

■第1回 招待作家

東 誠
Justice1」 130×162 2005年
TUMA」 130×162 2006年

板谷論使
流れる声」 162×162 2006年
」 162×162 2006年

梅津薫
蒼叢の夢」 130×162 2006年
草叢の黄昏」 221×162 2006年

村上陽一
石の船」 162×162 2005年
石の船」 162×162 2006年

茶谷雄司
変わりゆくもの」 130×162 2003年
変わりゆくもの」 130×162 2005年

西田靖郎
巡礼」 130×162 2006年
巡礼」 130×194 2006年


■第2回 招待作家

奥野侯子
」 162×194 2006年
」 162×194 2006年

長内さゆみ
枯葉」 194×130 2005年

斉藤矢寸子
卵形都市―漂白05」 162×162 2005年
卵形都市―漂白06」 162×162 2005年

久野志乃
ひとりの庭で」 130×160 2005年
光の測量」 194×112 2005年

■第3回 招待作家

北口さつき
声を聞く」 200×175 2006年

小島和夫
復活祭」 218×173 2003年
」 218×173 2003年

高幣佳代
待つ」 206×172 2005年
待つ」 210×170 2005年

高松秀人
旧道」 75.5×106.5 2004年
二軒の家」 89.4×130.3 2006年

平向功一
ジョバンニ郷の旅支度」 162×130 2006年
トロイ~思惑の行方」 227×181 2004年

安田祐三
北の森の主」 162×130 2003年
変わらぬもの」 162×130 2004年

吉川聡子
銀花」 97×162 2006年
アメアガリ」 130×194 2006年


■第4回 招待作家

今泉真治
御鉢平」 130×162 2006年

武石英孝
窓辺」 162×130 2006年
午睡」 162×130 2006年

門屋武史
流転する日」 130×162 2006年
青い月の夜」 162×194 2005年

小林麻美
kalaidoscope」 143×188 2006年
近所が近所でなくなる時の」 143×170 2006年

高橋正敏
地上―緋色の闇へ―」 162×162 2006年
地上―豊饒の朝へ―」 194×162 2006年

鉢路彰敏
◇仄◇(honoka)」 
130×130+130×162+130×130 2006年

■交流作家

加藤博希
ぴんくのかたつむり」 130×162 2006年

中村哲泰
風景・生」 162×227 2006年

長谷川雅章
貝のある静物」 130×162 2006年

藤井高志
母のいる風景」 181.8×227.3 2006年

堀忠男
立ち話し(エリジェムにて)」 162×130 2006年

渡邉貞之
黒い羽根の天使(修理ゴッコ)」 162×194 2006年

■特別出品

西房浩二
パレオ」 130×194 2006年
白い陽」 162×130 1995年

野田弘志
THE4」 162×130 1999~2006年
TOKIJIKUⅩⅩⅢ ANKOLE LONG HORN」 
162×130 2000~2003年

柳田昭
樹影」 194×130 2003年
郷宴」 112×194 2000年

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2007'01.30.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/06/07(Wed) 10:04 No.3957  
 

3957.jpg 国宝 鑑真和上

会場:北海道立近代美術館

会期:6月24日(土)~8月20日(日)
   月曜日休館(7月17日開館)・7月18日(火)

時間:9:30~17:00(入場は16:30)
   6月30日を除く金曜日は19:30迄 (入場は19:00)

料金:一般1,200円・高大生700円・小中生500円


世界の「大事」を見に行く。
不思議だ。ただ見ているだけで、心が満たされてくる。



1998年に「世界文化遺産」に登録された「唐招提寺金堂」の大修理を記念して、北海道立近代美術館にて天平時代の仏教美術の至宝の公開が可能になりました。
http://narashikanko.jp/kan_spot/kan_spot_data/w_si83.html

6度に及ぶ多難な航海を乗り越えて来日した名僧、鑑真和上により759年(約1250年前)に建立された唐招提寺はその金堂を2010年までの予定で大改修しております。
その間を利用して全国巡回展をしておりますが、今回北海道立近代美術館にて国宝・鑑真和上坐像を中心に、国宝26点、重要文化財67点を含む130余点を一堂に公開いたします。

■【記念講演会】

①6月24日(土) 
 13:30~14:00
 「共に縁を結ばん」(共結来縁)
 松浦 俊海氏(律宗大本山 唐招提寺長老)

14:00~15:00
「鑑真和上と唐招提寺の仏像」 
 鷲塚 泰光氏(総監修、前奈良国立博物館館長)

②7月23日(日)
 13:30~15:00
「鑑真和上の舎利をめぐって」
 阪田 宗彦氏(監修、大谷女子大学文学部文化財学科教授)



展覧会 竜馬@管理人 - 2006/06/25(Sun) 13:00 No.4011  

4011.jpg 国宝 鑑真和上

朝9時からのオープニングセレモニーに参加し、引き続いての特別観覧をさせて頂きました。
今から1,250年前の天平時代の日本文化の確立期(勝手な決めつけで申し訳ありません)の水準の高さにただただ圧倒される感がありました。
HBC北海道放送、北海道新聞、札幌商工会議所、北海道立近代美術館などの共同主催の一大展覧会です。
ぜひ、ご観覧をお奨めいたします。

オープニングセレモニーは土曜日の朝9時という時間にもかかわらず大勢の招待客が集まっておりました。
各主催団体の挨拶の後、高橋はるみ北海道知事の祝辞で儀式が始まり、テープカットの後に特別観覧に移りました。

唐招提寺長老松浦 俊海氏を筆頭に十数名の僧侶が出席されており、国宝・鑑真和上坐像の前や会場内各所で般若心経の読経をされておりました。
100点に近い国宝・重要文化財を目の前で見ることが出来るということで、多くの観覧者が熱心に観ておりました(情景1情景2情景3情景4情景5情景6情景7情景8)。

この種の展覧会場で報道機関以外は撮影が許される訳ではありません。
こうした画像をUP出来ること自体が不思議なことなのです。
隠し撮りしたものをこうして堂々とオープンにする程竜馬@管理人は度胸がよくありません。
「撮影を許されたのなら、もっと鮮明に撮影できなかったのか?」とのご指摘もあろうかと思います。
尤もなご意見と甘んじて受けます。
いずれにしても下手糞な撮影だったことをお詫び致します。

国宝・重文の画像を少しご紹介します。
素晴らしい出来栄えの図録を会場で販売しております。
全国各地で開催されている展覧会ですから、隠れたベストセラーです。
素晴らしい図録が今年の全道展の図録と同じ値段の3,000円です。
求める価値ありですね。
図録に掲載されておりますので、名前を調べてつけることは可能ですが、あえてそうしないことに致しました。

「立像1」「立像2」「立像3」「立像4」「立像5」「立像6」、「坐像1・(別角度)」、「坐像2」「頭像」

「鑑真和上袈裟入蒔絵箱」「別角度」「律三祖像」「唐招提寺版版木」

上記は展示品のごく一部です。
ぜひ会場に足を運び、ご自分の目で実物を鑑賞されることをお奨めいたします。

2007'01.30.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/05/10(Wed) 11:16 No.3843  
 

3843.jpg ■「水脈の肖像06―日本・韓国・ドイツの今日」展

【展覧会】

会場:北海道立近代美術館 特別展示室

会期:5月26日(金)~6月4日(日)

時間:9:30~17:00 (入館16:30)

料金:大人500円・学生300円・高校生以下無料

◆オープニングパーティー 5月27日(土) 17:30~

【シンポジウム】

「日本・韓国・ドイツの現代美術」

期日:5月27日(土) 15:00~17:00

会場:北海道立近代美術館講堂

【ワークショップ】

「韓国作家によるアートコラボレーション」

期日:5月28日(日) 13:00~15:00

会場:北海道立近代美術館造形室

【ギャラリートーク】

期日:5月28日(日) 15:30~16:30

会場:北海道立近代美術館特別展示室

荒井 善則・大滝 憲二・柿﨑 煕 ・斉藤 周 ・佐々木けいし・佐々木 徹 ・鈴木 涼子・谷口 明志・端 聡 ・藤井 忠行・藤木 正則・藤本 和彦・八子 直子さん等北海道の現代美術を代表する方々による展覧会です。
韓国からはこのページでもご紹介したことのある黄宇哲さん等7名の作家が、ドイツからも2名の作家が出展される予定でおります。



展覧会 竜馬@管理人 - 2006/06/04(Sun) 00:50 No.3938  

3938.jpg ◆「水脈の肖像06―日本・韓国・ドイツの今日」展

取りあえず作品を順不同でUPします。

李恵暎「Nice to meet you!」「別角度」
尹東天「条件のある無作為1」「条件のある無作為2」
藤本和彦「隠れ里」
Thomas Markus Schumann「RESCUE THINGS」
八子直子「山のあなた」
Michael Conrads「"COLOR SLIDES"」
佐々木徹「対話するOとI」「拡大」
Kristen「turnbull blue[when mind like ink through water falls]」
齋藤 周「ありのまま」「拡大」
大滝憲二「湘」
具滋榮「The Shade」
端 聡「水は常に流れたがっている-06」
鈴木涼子「human being」「human being」
黄宇哲「Beautiful world」
藤井忠行「グリーン リンクス」
谷口明志「感情曲線」
柿崎 熙「林縁から」
荒井善則「Soft Landing to Window」
Peter Niemann「The Con Pictures」
朴 光烈「memory of the Space-A buried Story-」
藤木正則「フラッグシリーズ「ガソリンスタンドで旗をふる」」「拡大」
高 吉千「10時間の離陸」「拡大」
佐々木けいし「瓊(けい)」「拡大」
鄭園澈「a couple of moons」

2007'01.29.Mon
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/03/19(Sun) 00:45 No.3656  
 

3656.jpg ◆ 「20周年記念 北の日本画展」

会場:北海道立近代美術館

道展の日本画部門の有志が集って始められたごく仲間内の会がいつの間にか20年の歴史を数えるに至り、ここに北海道立近代美術館を会場にして記念の展覧会を行っております。

一昨年辺りから、多くの日本画家を送り出して来た北海道教育大学芸術文化過程の日本画コースがそれまでの指導教官である川井 坦 さんの定年退官と共に廃止されたことを憂うる声があちこちで聞かれました。

北海道の日本画がどの様な形で新たな作家を育てて行くのだろうとの心配も少なからず感じておりました。

今回の「20周年記念 北の日本画展」を拝見してその心配が杞憂であったことを感じたものでした。

院展の小島 和夫さんが新に参加したことで新たな刺激が会全体に緊張感を与えた感じを受けました。
同時に、道教育大学日本画コース最後の学生宮町 舞子君や20歳を超えたばかりの福井美奈子君、大学院在学中の駒澤 千波、百野 道子君などの若い作家が力を付けて来ており、伸び伸びと個性的な作品を展示しているのも好感が持てました。

ひと昔前に感じられた日本画の伝統の枠を超えた作品が多く、新たな日本画の創造に果敢に挑戦している“熱”を感じさせたこの展覧会に、敢えて「北の~」と名づけた意味を問いかけられた気が致しました。

北口さつきさん、平向 功一さん等の500号の大作も見ごたえがありましたし、伴 百合野さん、野口 裕司さんの様に従来の日本画とは趣の異なった作品も注目を集めておりました。

管理人が伺った時に羽生 輝 さんのギャラリートークが行われておりましたが、最終日の3月26日の14時から川井 坦さんのギャラリートークも予定されておりますので日本画に興味をお持ちの方はぜひ行かれることをお薦めいたします。



朝地 信介
ネジクレタ実Ⅰ
ネジクレタ実Ⅱ
池田さやか
虎Ⅱ
まちわびる
今橋香奈子
流れゆく先
穏やかなる刻
上西 知子
森(collage)拡大)」

上野 秀実
記憶の重力

内崎さき子
初夏の頃
北国に想う
大塚 博子
君住む街
彼らの在処
岡  惠子
星も出ぬ夜に
聖夜によせて
緑織り成す
笠嶋 咲好
移ろう

加藤  拓
嵐山周辺


川井  坦
旅想
旅想
旅想
河内 厚子
群像Ⅱ
群像Ⅲ

北口さつき
祈り・サンバハンの人々拡大)」

熊崎みどり
鶏鳴

小島 和夫
MALTA
風の門
小林 文夫
草々
草々Ⅱ

駒澤 千波
記憶の森
ふたつめの言葉
夜のむこう
齋藤 美佳
風のありか
風のみち

佐久間敏夫
夏日

櫻井 明子
南仏の風
冬の華
佐藤弘美子
祭-流
Pの夏Ⅰ
朱   音
冬波

壽崎 優子

髙木久仁子
冬を迎える
季節はめぐりて
高橋  潤
零~久寿里橋~
border~水と空の間
竹澤 桂子
under-ground
残像
田村 直子
ゴールはどこだ
水鏡
千葉 晃世
北ポプラ
白く
為口 紗衣
KENJI'06-春-
KENJI'06-夏-
千葉  繁
秋彩群鶴
北輝傍樹
陳   曦
モッコ岩
蒼-タウシュベツ
北の浜
富山 真祐
過ぎたあの日


中井緋紗子
静逸


中島さつき


中島 涼紗
水に歩む
水に歩む
中野 邦昭
札幌夜景Ⅱ

西谷 正士
海沿いの道

野口 絹代
待合わせ
ロードキッズ
野口 裕司
そう
袴田 睦美

野Ⅱ
羽生  輝
海霧(北岬Ⅱ)
海霧(オソツナイ)
馬場 静子
野の春
野の花
馬場 智絵
踊り子と黒いオルフェ
伴 百合野
風韻 -亜・己-
樋口 雪子
街角の花屋
百野 道子
眼差し
ずっとここで待ってたの
咲かせるよ
平野久美子
花菖蒲と青鷺


平向 功一
末裔たちの午後


福井美奈子
育み
モウメント
舟山 敦子
守るもの

古瀬 真弓

益山 育子
空木


三浦 仁美
週末


宮町 舞子
どこに行くのか何を探し出せるのか
どの街の空にも星はまたたく
かすかな光に気づきますように
村木  愛
待つ
つの
谷地元麗子
しじまⅠ
しじまⅡ
山内 郁子
柳蘭の息吹

大和美惠子
promise

山本 孝子
明日へ
時を見据えて
横川  優
花の咲くころ
草原
吉川 聡子
そんないちにち
   



「日本画」の可能性 T.nakamura - 2006/03/20(Mon) 00:19 No.3658   HomePage

「どらーる」を後にして、近美の「北の日本画展」を見物してきたのですが、感じたことは、「日本画」の可能性についてです。それを考えさせた切っ掛けとなったのは同じ近美で開催された浮世絵展をわたしとしては間違って(やないさんが余りにも宣伝するものですから)見てしまった事にある。あの国貞の美人画を間近に見てしまった眼の玉は、即学習して、それ以外の絵を何を見ても、感動しないのです。困ったことです。で、「日本画」の可能性という、身も蓋もない問題について考えようとするのですが、駄目です。くわばらくわばら。

野口さんの斬新な試みであるきわめて日本的な感性の作品には少なからず心を動かされました。が、あれは「日本画」ではないから、又、困ってしまいます。

誰かが気がついて「日本画」の可能性を浮世絵の世界的水準まで押し上げる挑戦を試みることでしょう。その姿を見たいものです。



Re: 展覧会 usagicchi - 2006/03/21(Tue) 12:49 No.3661  

105枚の画像の中に:竜馬さま:見つけましたよ。
動き出されたようで,安心しました。
難しいことは,よーく,・・・・たくさんの画像すら,・
まだ,全部見切れていません。おつかれさまでーす。



Re: 展覧会 竜馬@管理人 - 2006/03/21(Tue) 19:52 No.3662  

北口さつきさんの500号の作品の大きさは作品画像だけでは分からないので自分が入りました。
私でないほうが良かった (笑)。

2007'01.29.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/02/06(Mon) 11:49 No.3583  
 

3583.jpg ■「20周年記念 北の日本画展」

会場:北海道立近代美術館

会期:3月17日(金)~26日(日) (3月20日休館)

時間:9:30~17:00 (入場16:30)

料金:大人500円、大・高・専300円

「北の日本画展」は60回記念道展日本画部門の懇親会にて作家の育成と向上が話題となり「北海道という地域の中での日本画の理解と活躍の場を、自らが実行して行うこと」とのことから、有志が会員・会友に呼びかけ創立された会で、道展の日本画部門の作家が中心ではありますが、所属団体に関わらず北海道を制作の基盤としている作家で構成されている会です。

今年(昨年?)20周年の節目に当たり北海道立近代美術館を会場として借り受けて大きな規模で行われる模様です。
ギャラリートークやワークショップ等も企画されております。
「北の日本画展」のホームページ http://kitano-nihonga.2-d.jp/kitano-nihonga/ と、ブログhttp://nihonga.blog.ocn.ne.jp/nihongaweb/にいろいろと書かれておりますので詳細を知りたい方はご覧になってください。



Re: 展覧会案内 北口 - 2006/02/08(Wed) 21:54 No.3592  

いち早い宣伝ありがとうございます!
事務局準備に追われてます。
絵ができていない人(私を含めて)追い込みです。
額縁製作所の高島さんも追い込みです。

皆様、「20周年北の日本画展」乞うご期待を!



北の日本画展 竜馬@管理人 - 2006/02/08(Wed) 23:16 No.3594  


さつきさん、充実していますね。
会場が近代美術館ですから、思い切って大きな作品を出せますね。楽しみにしています。

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