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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'05.19.Sun
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2007'01.16.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/10/04(Mon) 10:26 No.1986  
 

1986.jpg ■「高橋 英生展」石の蔵ギャラリー はやし 10月5日~10月17日

この掲示板ではお馴染みでありますが、札幌から故郷稚内市上勇知の原野に住まいを移され、自然に囲まれながら「野の花」を描いている高橋 英生さんの個展です。
「石の蔵ギャラリー はやし」の企画で行われます。
高橋 英生と云えば「パリの壁」と云う位、何度も訪れたパリを題材にしたお洒落な作風から、突然“ガラッ”と変えてから3年が経過しました。
さいとうギャラリーの「海展」でサムホール作品を拝見しましたが、野の花シリーズを最初に拝見した時に感じた違和感みたいなものが消えて、とても美しい世界を描いていると感じました。
今回の個展も楽しみにしております。
7日~9日は作家が在廊致します。 



上勇知便り 竜馬@管理人 - 2004/10/04(Mon) 14:19 No.1987  

1987.jpg 高橋 英生さんが上勇知の原野から、全国各地の知人・友人に毎月発行している「上勇知便り」が届きましたので、個展案内と共にご紹介致します。

画像をクリックしますと少し拡大いたします。更に待ちますと右下に拡大マークが現れます。
それを再度クリックしますと最大化致します。



展覧会 竜馬@管理人 - 2004/10/05(Tue) 13:35 No.1989  

1989.jpg ◆「高橋 英生展」石の蔵ギャラリー はやし

2002年7月に「ギャラリーどらーる」で1ヶ月間の個展を行ってからは、高橋 英生さんの個展は「石の蔵ギャラリー はやし」で行っております。
野の花シリーズになって今年で3年目の個展です。
野の花(作品1作品2作品3)は新たに描き始めたコスモスの作品も加わり、25号と20号が今回では大きな方で、後は10号以下の小品です。
最近作のパリの絵(作品1作品2)も数点混じえて合計22点展示しております。
米谷 雄平さんもいらしており記念の写真を撮って参りました。
会期は17日迄

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2007'01.16.Tue
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/10/05(Tue) 17:44 No.1991  
 

1991.jpg ◆「斉藤矢寸子展」札幌時計台ギャラリー 

行動美術協会(行動展)会友・全道展会員斉藤矢寸子さんの2001年以来3年ぶりでの個展です。
全14点の展示ですが、そのうち4点が200号、前回の個展後に行動に出品した作品とのことです。
「卵形都市-波動領域」とタイトルをつけて、その下に制作年次を入れております。
作品1作品2作品3
これらの200号の制作日数はほぼ3ヶ月程度かかつているとのことで、今回展示した4枚の他にも描いていると言いますから、
素晴らしいエネルギーですね。

2007'01.16.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/09/17(Fri) 14:19 No.1918  
 

1918.jpg ■「全道展企画 第59回展 受賞者展」 大同ギャラリー

 9月30日(木)~10月5日(水)

今年の第59回全道展で受賞した絵画17名、版画4名、彫刻4名の合計25名の展覧会です。

今年の受賞者が新作で競いますから、観てみたいですね。



展覧会 竜馬@管理人 - 2004/10/03(Sun) 22:26 No.1984  

1984.jpg ◆「全道展企画 第59回展 受賞者展」 大同ギャラリー

本日観て参りました。
受賞者新作展と云うことでしたが、以前に発表した作品にチョコッと手を入れただけの作品があるのは少し気になりました。
でも、「受賞から2ヶ月間しか期間が無かったから仕方が無い場合もあるか・・」と煩いことを言うのはやめます。(しっかり云っております)

アトランダムに阿部加奈恵小笠原 緑吉川 孝會田 千夏
星 ヱイ子さんの作品画像をリンクさせます。
期間は5日迄

2007'01.16.Tue
画家たちの北海道 展 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/08/27(Fri) 11:17 No.1809  
 

1809.jpg ■「画家たちの北海道 展」 北海道立近代美術館 コレクションギャラリー

9/4(土)~12/2(木)

多くの画家たちによって描かれた北の大地の四季を展示することであろうと思います。
案内パンフレットにはこう書いてありました。

「日本列島の北端に位置し、明治以降の開拓という歴史を持つ北海道。
この独特の地理的条件のもと、四季の変化のなかで繰り広げられる自然と人の営みは、多くの画家たちを魅了しました。
本展では、北海道を描いた絵画や版画の秀作によって、多彩な「北」のイメージを紹介します。
初夏のさわやかな空気と光、紅と黄色に燃える秋の山、凍てつく冬の夜の幻想・・・。
画家たちの眼と筆がうつしだした北国のすがたをお楽しみください。」



画家たちの北海道 展 竜馬@管理人 - 2004/10/03(Sun) 21:41 No.1983  

開会してから1ヶ月、本日やっと観ることが出来ました。

北海道立近代美術館の収蔵作品の質の高さと、展示空間、照明の良さが作品を引き立てており、素晴らしい展覧会でありました。

2007'01.16.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/09/03(Fri) 10:42 No.1847  
 

1847.jpg ■「NANMOSA 流 政之展」

北海道立近代美術館
奥尻島北追岬(野外展示)
東大沼流山温泉彫刻公園ストーンクレージーの森(野外展示)
会期:9月11日(土)~10月24日(日)

彫刻家の 流 政之さん(81歳)の作品はご覧になっている方も多いとは思います。
今回3箇所で展覧会を行ないますが、JRで特別切符を発売したりして3箇所のラリーを容易にするプランも出来ているようです。
9月18日には北海道立近代美術館でトークショーも企画されております。



北海道立近代美術館 竜馬@管理人 - 2004/10/03(Sun) 21:31 No.1982  

1982.jpg ◆「NANMOSA 流 政之展」

美術館の展覧会だからこそ出来る作品数、作品の多様さでした。
美術館の側で、「3度目です」と云う作家にお会いしましたが、一度は観ておくべき展覧会と感じました。
それにしても、先日の風台風で北海道立近代美術館の庭の樹が多数倒れて、以前は見えにくかった北1条通りがスカスカに見えておりました。
添付の画像は「1975年にニューヨークの世界貿易センタービルに設置された作品で、2001年のテロ直後も形状をとどめていたが、人命救助のために撤収された。この作品は新たに1/2の大きさで再制作されたもの。」と説明のある「雲の砦Jr.」です。



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