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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'05.09.Thu
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2006'12.29.Fri
時計台ギャラリー 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2003/08/06(Wed) 18:36 No.514  
 

514.jpg 私どものギャラリーで97年に個展をした丸藤 信也さんhttp://d1.doral.co.jp/gallery/kako/1997/11/index.html の個展を見てきました。

「グルッペ ゼーエン」の展覧会で、北海道学芸大学(現教育大)特設美術の3期生7人で毎年行っています。今年は1人一室ずつの個展形式で行っています。



Re: 時計台ギャラリー 竜馬@管理人 - 2003/08/06(Wed) 18:41 No.516  

516.jpg もう1枚。100号です。

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2006'12.29.Fri
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2003/08/05(Tue) 20:05 No.512  
 

512.jpg ■ポルトギャラリーB

来年3月に「ギャラリーどらーる」で個展予定の柿崎 煕 さんの展覧会を見て来ました。

今まで私が見たことのない色の作品があったので写真を撮って来ました。



Re: 展覧会 竜馬@管理人 - 2003/08/05(Tue) 20:13 No.513  

513.jpg 雰囲気写真です。

2006'12.29.Fri
永井徹写真展の御案内。 投稿者:レテナベ@関西 投稿日:2003/08/01(Fri) 23:06 No.503  
 

明日から17日まで。
9日(土)は午後6:30からアーティストトークあります。
今年の西別川梅花藻問題で
13年間撮り続けている写真家には重要な年になりました。
是非お越しを!!
竜馬@家人様お待ちしています。



Re: 永井徹写真展の御案内。 竜馬@管理人 - 2003/08/03(Sun) 06:59 No.507  

レテナベ@関西さま
いよいよ始まりますか。楽しみですね。必ずお伺いしますよ。

「バイカ藻」と書くと思っていましたが「梅花藻」と書くのですね。



見て来ました 竜馬@管理人 - 2003/08/05(Tue) 17:44 No.511  

511.jpg 永井徹写真展見て来ました。

西別川問題を提起した人と聞いていたので、報道写真風・社会派風を想像してい

たのですが、風情のあるとてもきれいな写真でした。

2006'12.29.Fri
法事 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2003/08/03(Sun) 10:20 No.508  
 

昨日は仕事でしたが、今日待望の休日です。

朝目が覚めた時に、「どこのギャラリー行こうか」と一瞬思ったけれど、“ハッ”と気がついた。今日は、母の七回忌だった。

姉弟たちが集まってくる。掃除だ、買い物だと忙しい。

2006'12.29.Fri
オープニングパーティー 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2003/08/01(Fri) 21:16 No.502  
 

只今、「北浦 晃 個展」のオープニングパーティーを終えて自宅に戻りました。
30日に「作家は室蘭の方なのでオープニングパーティーにいらして欲しい」とここに書きましたが『ホーム
ページを見て来たよ』と仰る方もおられ驚きました。
こんなページを見て下さるだけで感激なのに、本当に来て下さったことは嬉しい限りです。

北浦さんの全道展時代を共に過ごされた作家の方と、20歳代の若い作家も人柄を慕って見えておられ
ました。
北浦さんの穏やかな人柄と、細かな心配りを感じさせられたパーティーでした。

本日は、美唄市の市長からもお祝いの生花が贈られて参りましたが、美唄市の教育委員会、「アルテピ
アッツァ美唄」の千葉館長も出席をして下さり、北浦さんから100枚にも上る作品を寄贈していただいた
お話などをご披露頂きました。

本日ご多忙な中をおいで下さいました皆様、本当にありがとうございました。



Re: オープニングパーティー 参加者 - 2003/08/02(Sat) 02:48 No.505  

こころ暖まる企画とオープニングパーティに出席させていただき、ありがとうございました。
まだ学生全道展もない時代、高校生だった北浦晃氏が全道展に初入選して以来50年という記念すべき展覧会が、このような形で実現したことは感無量でした。

澄明な色彩と静謐さと、作者のぬくもりや飽くなき探求心をも感じさせる作品の原点は、まだ絵の具もキャンバスも充分に買えない時代に、雪の中でスケッチブックを広げ、凍えながらいつまでも立ちつくし、それを今度はベニヤ板の上で丹念に、しかし幾度も試行錯誤を重ねていた姿に求められると思いました。

美唄市に作品を寄贈してもらったきっかけは、かつて描きつぶしてしまった作品も多いことから、せめて残っている作品を寄託して欲しいという市民有志や市が要請したことでした。
それに対して北浦氏から、寄託では破損などで面倒をかけるし、一人の画家の足跡をアンソロジーの形で若い人たちに見て欲しいから寄贈にする、と言うことで実現したものです。

50年といっても、作者にとってはまだ通過点なのだ、ということを改めて感じさせられた今回の企画、本当にありがとうございました。



ありがとうございます 竜馬@管理人 - 2003/08/02(Sat) 10:45 No.506  

「参加者」さま。
早速の書き込みありがとうございました。かっての文学青年にして郷土史研究家、著述家の 白戸仁康 様とお見受けいたしましたが、深夜と言いますか早朝とも言える時刻に投稿下さった事に感謝致しております。

北浦 晃 さんの高等学校の同級生とお聞きいたしましたが、パーティーを盛り上げてくださり、且つ又この様に北浦さんの若き日の逸話までご披露頂き感謝に堪えません。 

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