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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2025'07.08.Tue
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2007'01.19.Fri
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/01/15(Sat) 14:15 No.2436  
 

2436.jpg ■「藤倉 英幸の風景たち」エントランスアートSTV北2条ビル

『静かな風が吹いていた。』との副題の付けられた藤倉さんの作品展です。
はり絵作品の原画と版画(シルクスクリーン)が飾られております。

1月17日(月)~2月6日(日)まで

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2007'01.19.Fri
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/01/15(Sat) 13:46 No.2434  
 

2434.jpg ■「ART$hockあーつしょっく展」北広島市芸術文化ホール 2月2日(水)~6日(日)

「恵庭光と風の里」という知的障害者施設で表現活動をしているART$hockという創作活動グループの展覧会とのことです。

展示作品の中には「国民文化祭福岡大会・障害者芸術祭」奨励賞・入賞作、「兵庫県全国障害者芸術祭」入選作品などが含まれているとのことであります。

2007'01.18.Thu
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/12/26(Sun) 21:09 No.2361  
 

2361.jpg ■「アーティストによる描初(かきぞめ)展」道新ギャラリー

1月7日(金)~18日(火)

阿部 典英・柿﨑 煕 ・川本ヤスヒロ・米谷 雄平・渡會 純价 の5氏による展覧会。



何があっても、がんばれ竜馬君 栄通 - 2004/12/29(Wed) 01:07 No.2373  

なんだか、ぞんざいな紹介だなぁと思ったら・・・。
驚きました。がんばれ竜馬君と言ったが、そこまでがんばるとは、さすがですね。時系列で調べてみると、赤氏と私のメールで、寝入りを邪魔した翌日ではないですか。寝不足か、我々のメールで考え込んでいたのか・・・。
なんだか私、愛の仕掛け人になったみたいなので、見舞い代わりに一首。
《肩いため いつものように 二人きり
 何もいらぬ ただこの一時の・・・》

塞翁が馬。意外な時期の意外な体験、新たな思いとエネルギーの素になるかもしれません。とろこで、タイムリーなゲームがあります。50cm四方の鏡を用意してください。部屋の中においてある、姿見でも構わない。“不可思議体験ミラー・アート”長くなるので、次回、正月用にお知らせします。ヒントは「栗本 慎一郎」です。
《おしまくる 竜馬恋しき 愛の声
 涙なみだの 行く年来る年》
---正月用の おそ松 二首でした。



続きを期待します 竜馬@管理人 - 2004/12/29(Wed) 10:26 No.2375  

『何があっても頑張れ竜馬君』と励まされて数時間後に、痛さに顔をしかめながら『何があっても頑張るぞ!』と、左手で3回ほど“ガンバロウ!”をした竜馬@管理人でした。

栄通さんの句になる世界での竜馬はどうも私のキャラではないようです。
我が家は“愛”だの“恋”だのは家庭に持ち込まないことになっております(笑)。

“不可思議体験ミラー・アート”興味ありますね。続きを期待しております。



Re: 展覧会案内 aka - 2004/12/29(Wed) 12:08 No.2377  

>我が家は“愛”だの“恋”だのは家庭に持ち込まないことになっております(笑)。

ウチも、仕事とセ・・・

・・・やめた。



Re: 展覧会案内 竜馬@管理人 - 2004/12/29(Wed) 12:17 No.2378   HomePage

(笑)

その先は止めた方が良いでしょう。

一家で北海道神宮に初詣に来ませんか?我が家に車を駐車して歩いて行けますよ。序でにマグロも用意して・・。

2007'01.18.Thu
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/12/22(Wed) 14:33 No.2336  
 

2336.jpg ◆「北浦 晃 油絵個展」 文芸春秋画廊

新作家美術協会委員である室蘭在住の北浦 晃 さんの 「北海道の風景」(図録1図録2)と題された個展を拝見いたしました。
副題どおり、37点中36点が北海道の風景を描いておりました。
ギャラリーどらーるでの個展で展示しました「ナナカマド」以外は全て風景画でありました。
版画が2点飾られておりましたが、35点は油彩画で、新作家協会展に出品した「旭岳」「斜里岳晩秋」「美瑛岳11月」の3点がF120号で、80号2点(天塩川)、60号2点(美瑛岳)、50号4点(釧路湿原)、30号7点、他は10号からサムホールまでの展示(小品1小品2小品3小品4)でした。
37点中6点だけ旧作がありましたが31点は新作で、特徴有る画風の作品が文春画廊の1階と2階を飾り、澄み切った北海道の風景を再現しておりました。
室蘭での3人展、美唄での人物画展と相次いで展覧会を行った今年の最後を締めくくる個展で、精力的に制作に取り組まれた北浦さんに敬意を表したいと思います。
個展にはお嬢さんを同伴され、沢山の観覧者に応対しておられました。



Re:銀座の宿 KITA - 2004/12/22(Wed) 23:13 No.2340  

文藝春秋画廊の個展を紹介していただきありがとうございます。長女Aまで登場してしまい、ホテルのPCを見て本人もビックリしておりました。今春せっかく長年の教師生活から退いたと言うのに、相変わらず12月には走り回っていて・・・恥ずかしいと思っています。またこれしきの事で、さいとうギャラリーの「2004-2005展」に出品できなかったのもみっともないことでした。個展の目的のひとつが観客の背中越しに自作を見直すことだとしたら、1週間は長すぎて、もう北海道に帰って絵を描きたいと思っています。来年はもう少しマシな絵が描けるのではないかと、銀座の酒に酔った頭で考えているのですが・・。



連夜の酒? 竜馬@管理人 - 2004/12/22(Wed) 23:34 No.2342  

北浦先生、18日から毎日“お酒”じゃないですか?

文春画廊は銀座のど真ん中、みゆき通りですからね。飲む場所は幾らでもあるし、時はクリスマス。
背景が揃いすぎていますね(笑)。

今年は本当に頑張ったのですから、しばしゆっくりしてから戻ってください。

2007'01.18.Thu
紹介記事が 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2004/12/14(Tue) 10:13 No.2315  
 

2315.jpg ギャラリーどらーる12月個展「阿部 典英展」の紹介記事が「札幌タイムス」にて掲載されておりました。

「札幌タイムス」は、ある人に言わせると『時折どらーる掲示板で見る新聞』という位で、発行部数も多くない新聞です。
しかし、編集長の五十嵐 恒 さんが超多忙な中で個展を取材して毎日カラー写真付きで掲載している新聞です。
http://www.sapporotimes.co.jp/top.html
月の購読料金は2千円ですが、ぜひ購読してあげて頂ければ嬉しく思います。

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