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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'04.25.Thu
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2007'01.30.Tue
出張中です 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/05/26(Fri) 06:34 No.3898  
 

3898.jpg 仕事で上京しております。
常宿のホテルがどこも予約が取れず、芝公園の東プリに泊まっています。
東京タワーの真下です。
結構高い!
本日午後宝町で首都圏の社員達40名とと懇親会を開きますので、時間があれば「Weg(ヴェーグ)2006展」を観たいと思っています。

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2007'01.30.Tue
映像作家、佐竹さんの上映会 投稿者:森の居候 投稿日:2006/05/20(Sat) 13:52 No.3882  
 

ヘッポコ万歳!です竜馬様。
先日、どうしてもクランベリーのスウィートポテトが食べたくなってふと、帯広に行きましたら前に掲示に書かれておられた映像作家の佐竹真紀さんの上映情報を発見しましたのでご参考までに掲示させていただきます。

浦島甲一トリビュート・シリーズ
佐竹真紀”記憶”と”記憶”の狭間

詳しくは→http://www.kitanorenga.com/



Re: 映像作家、佐竹さんの上映会 竜馬@管理人 - 2006/05/20(Sat) 14:34 No.3883  

居候さん 情報ありがとうございます。
しばらくですね。今は札幌ですか?
それとも何処かを彷徨っているのですか?

ふと、見過ごしそうになったのですが「クランベリーのスウィートポテト」って知らないのです・・・・
帯広にしかないのですか?
竜馬@管理人は完全に遅れています Σ( ̄ε ̄;|||・・・

2007'01.29.Mon
訃報 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/05/10(Wed) 13:08 No.3844  
 

3844.jpg 全道展創立会員・春陽会会員の小川 マリさんが亡くなられました。
詳細は北海道新聞の記事を添付いたしますのでお読みになってください。

一昨年の今頃ですか、お弟子さんに当たる全道展・春陽会の会員である八木 伸子さんが奔走して北海道立近代美術館で「小川 マリの世界」展を開催されたことが昨日の様に思い出されます。
北海道立近代美術館の佐藤 友哉副館長の依頼もあり、当社のホテル部門に宿泊して頂き、いろいろとお話をさせて頂いたことも思い出されます。
当時102歳でしたがかくしやくとされており、食欲も旺盛でそのパワーに驚いたものでした。
ご冥福をお祈り申し上げます。

2007'01.29.Mon
お詫び 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/05/05(Fri) 10:59 No.3825  
 

3825.jpg ゴールデンウイークと言うのにこのヘッポコHPに沢山の方が訪れてくださっております。
何か気の利いた展覧会のご紹介でもと思うのですが、どうも体調がイマイチ優れず自宅にて休養しておりました。

申し訳ありません。

どなたか情報はありませんでしょうか?



Re: お詫び usagicchi - 2006/05/05(Fri) 21:58 No.3827  

3827.jpg 森の写真に誘われてやってきたのは,わたし。
こんな情報ならあります。
子どもの日記念のマドレーヌです。
だめですか,だめですね。
みんな,好きでここを勝手にやって来ているのだから
気になさらないで!!



Re: お詫び 竜馬@管理人 - 2006/05/06(Sat) 07:38 No.3828  

3828.jpg こどもの日(端午の節句)のお菓子は昔はチマキ・柏餅と決まっていましたが、秋田ではマドレーヌですか?

私たちにとって「秋田」は非日常ですが、usagicchiさんにとっては退屈な日常なんでしょうね。

さてと、会社に行くか。。。。



お運び 久保AB-ST元宏 - 2006/05/08(Mon) 21:30 No.3836   HomePage

3836.jpg ■零細企業のタコ社長といたしましては、ゴールデン・ウィークは二日酔い店番の日々でございましたが、終わりごろになって義兄夫婦が沼田町ほたる館に宿泊に来たもんだから、どん&ちゃん、やりました。がくっ。
翌日は、日本海を北に逆上がりして、小平町の鬼鹿にある、うに丼で有名な「お食事処すみれ」で、ガツ&ガツ。
その足で、逆方向に坂下り、深川市「お珈琲処うなかがめーゆ美術館」に行ってきました。
そこではオーナーの通子妃殿下様による素敵なインスタレーションが楽しめました。ご存知の油絵はもちろんのこと、石膏彫刻や、手造り衣装など、もう美術館全体がインスタレーションでした。少し物足りなかったのは、まだ有名な庭の花が咲き乱れる前であったからかもしれません。
これから、広い庭に色んな花が交互に咲き出し、半月ごとに壁に架け替えられる画家の作品の魅力的な脇役となってくれることと思います。
これからのラインナップで、どらーるHPファン注目と言えば……

6月1~15日 『江川 博 展』=紫陽花のように広がる幾何学的世界。
8月16日~31日 『北口 さつき 展』=新しい試みを伝統に刺す薔薇。
10月1~12日 『渡辺 貞之 展』=黄金色の尾花が見せる眼。
10月18日~31日 『富田 知子 展』=洗練された色と、踏み込んだ芳香のアンバランスなマルメロ。

など、など。
この他にも、ステンドグラスの新しい楽しみを教えてくれる『浅沼 久美子 展』、沼田町生まれ全道展育ちの文学油彩の美少女(←未確認)『中村 真紀 展』、人間の本質をとらえるのなら『村本 千州子 展』、陶芸で表現するなら『伊藤 尚子 展』、ご存知ダンボールのサーカス『島津 明美 展』、さらには全道展の『櫂』グループ展や、斉藤順子&ウヅキ展など、もー、雪が降るまでいつ行っても(→10:30Am~5:30Pm、月&金曜日は休館。)タイクツしません。
(あ、全部、紹介しちゃった。)
また、お帰りには近所のスーパーで魚を買ってゆくのも、画壇通ならではの楽しみでしょう。

また、いつまで観れるかどーか分かりませんが、美術館の謎の二階には、なんと渡辺貞之画伯の初期の大作が久しぶりに&こっそりと公開されています。現在の画風とはまったく違う作品ですので、ファン必見です。
それでは、その絵を添付いたしましょう……と、思いましたが、ソレは現地、深川市でご確認していただくとして、鬼鹿のウニ丼屋前のインスタレーションを添付させていただき、筆を置きたいと思います。がくっ。



Re: お詫び 竜馬@管理人 - 2006/05/08(Mon) 21:46 No.3837  

3837.jpg 久保さん あなたの素晴らしい紹介文を読みますと、ヘッポコ紹介しているのが嫌になります。
特に江川 博 さん、富田 知子さんのご紹介にいたっては他に追随する者のいない表現の世界です。
誰よりも書かれたご当人が一番驚くでしょうね。思わず噴出してしまいました。

2007'01.29.Mon
上勇知便り 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/04/27(Thu) 11:33 No.3798  
 

3798.jpg 「高橋 英生・高橋 孝子ご夫妻からの便り」

当掲示板で何度もご紹介しております稚内市上勇知に移住された画家 高橋 英生・孝子夫妻のご自宅・アトリエが火災により消失されましたが、その悲劇から力強く再起されたご様子を窺えるお便りを頂きました。

その中には2枚の写真が同封されておりました。
それは火災の前日にサインを入れる直前の油彩画「利尻富士」を写したもので、もう1枚は「野の華」を制作中の英生さんを写したものです。
『冬は周辺が真っ白な雪に包まれる上勇知で、白い絵を描きたい』と言っておられた英生さんの、ご自宅から真正面に見える白い利尻富士を遠望した作品が火災で消失してしまい、この1枚の写真だけになったのは本当に残念なことです。
でも、年齢を感じさせない“お若い”高橋 英生さんですから、元気を取り戻されたら又描いていただき、私達にご披露して頂きたいと思います。
2枚の写真を掲載いたします。

「利尻富士」 「野の華」制作中の高橋 英生さん
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