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いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'04.20.Sat
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2007'01.31.Wed
無題 投稿者:栄通 (丸島) 投稿日:2006/11/17(Fri) 13:23 No.4407  
 

 再開されたのですね。
 ということは治療の経過が順調なのですね。一安心ということで。久しぶりの投稿でした。



Re: 無題 KITA - 2006/11/17(Fri) 16:13 No.4409  

同じく・・・。(簡単すぎてすみません)



ご挨拶が遅れました 竜馬@管理人 - 2006/11/17(Fri) 17:32 No.4410  

ご挨拶をしようと掲示板の再開を岩松@管理人代行に命じたのですが、先に投稿を頂きました。
先週の9日から出社致しております。

先月の12日に入院を余儀なくされまして、2個所の手術を行いました。
16日に「腰部脊柱管狭窄症」の手術を行い、26日に「大たい骨骨頭壊死」での人工股関節置換手術を受けました。

骨盤と大たい骨が金属でつながっております。
まだまだ健常者のようには歩けませんが、何とか日常生活は送れる様になりました。

展覧会を観て歩けるようになるにはまだしばらくかかると思いますが、その日が到来することを願っております。



脊柱お見舞い申し上げます。 久保AB-ST元宏 - 2006/11/18(Sat) 16:23 No.4412   HomePage

4412.jpg >骨盤と大たい骨が金属でつながっております。

■なるほど!
今月の「ギャラリーどらーる」様の個展のコンセプトが分りました(←うそ)♪
■そんなワケで、いつも感じることなのですが、今回も、写真以上の魅力があふれる「ギャラリーどらーる」の現場でした。
しかし、ここの掲示板が報道してくれる「写真」が持つ重要性と、価値に改めて気がつかされた閉鎖の日々でした。きっと、かなり多くの方が再会を確認しようと、毎日、ここのページを開いていたことだと思います。
■そんな私は昨日、「どらーる支配人」様に管理人様の病状をうかがったその足で、近代美術館の『FIX・MIX・MAX!』を観てきました。今年は美術界にとって大切な日がたくさんあった年でしたが、その中の4月16日に、私が渡辺貞之&通子画伯+會田千夏画伯と一緒に訪問した「GALLERY 門馬」で、よ宇子オーナーからうかがっていた展覧会でした。しかし、この重要な展覧会、いつも世界の美術業界をチェックするために開いていた本「ギャラリーどらーる」HP掲示板が休暇されていたので、うっかり☆見過ごすところでした~。
■そんなワケで、ここに、こーして掲示板が再開&再会されたことを喜ぶ、美術情報竜馬他力本願地方在住者の一人として、美術界のためにも大切な骨盤を、是非&是非、大切にしていただきたいと、来賓を代表いたしまして一言、ご挨拶を述べさせていただきました。では、乾杯~♪



 S-toshi - 2006/11/19(Sun) 11:15 No.4414  

乾杯~。(無理は禁物です。お大事にしてください)



Re: 無題 ねむいヤナイ@北海道美術ネット - 2006/11/20(Mon) 11:33 No.4415   HomePage

S-Toshiさんに同じく、お大事に…



ありがとうございます 竜馬@管理人 - 2006/11/21(Tue) 09:28 No.4423  

10日間で二つの手術、術後1週間で退院、そして又1週間で仕事復帰には少~しだけ無理がありましたね (*^_^*) 。




おかえりなさいませっ! 居候 - 2006/11/21(Tue) 12:44 No.4424  

いろいろ大変だったのですね…入院お疲れさまでした。
再開、心待ちにしておりました!
これから更に寒い日も続きますし、術後もお大事にしてくださいね、無理しないでくだいよ~。



復帰おめでとうございます 川上@個展deスカイ - 2006/11/27(Mon) 02:29 No.4432   HomePage

お大事にしてください。
ますますのご活躍をお祈り致しております。

この掲示板が如何に重要な社会インフラだったことかとあらためて痛感いたしました。
これからも、よろしくお願い致します。



感謝 竜馬@管理人 - 2006/11/27(Mon) 06:20 No.4434  

身に余るお言葉汗顔の至りです。
普通に歩いたり出切ることがどんなに素晴らしいことなのか実感しております。
活躍できるかどうかは別にして、健康でいたいですね。



Re: 無題 aka - 2006/11/28(Tue) 12:50 No.4439  


次はターボ入れて下さい。

実は私も来年あたりやばそうな感じです。



どっち? 竜馬@管理人 - 2006/11/28(Tue) 13:06 No.4440  

4440.jpg akaさん 腰ですか?股関節ですか?
大たい骨骨とう壊死は6割が薬害、3割が過度の飲酒だそうです。
akaさんは酒ですね(笑)

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2007'01.31.Wed
もう秋ですね 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/09/13(Wed) 09:42 No.4330  
 

4330.jpg 朝の気温が低くなりました。
今朝は思わずエアコンを暖房に切り替えてしまいました。

そろそろ首都圏でも大きな公募展のシーズンになっておりますし、道内でも各所で個展、企画展が盛んに開かれております。

そんな中で、竜馬@管理人は情け無いことに椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症という症状に見舞われ歩くことすらままならない事態に陥りました。

十数年見続けてきた「新道展」にも行けませんでしたし、何をおいても伺わなければならない「川畑一家3人の個展」も、コンチネンタルギャラリーの「WAVE NOW’06」にも行けておりません。

目下注射と飲み薬で痛みを抑えております。調子の良いときに写真だけでもと思っておりますが果たしてどうでしょうか。
しばらくご猶予を頂けますことをお願い申し上げます。



Re: もう秋ですね ねむいヤナイ@北海道美術ネット - 2006/09/13(Wed) 10:06 No.4331  

わたしが言うのもなんですが、たまには
「義理より健康」
というときがあるのではないかと。

どうぞお大事に。
無理をせずに、ご自愛ください。



Re: もう秋ですね 居候 - 2006/09/13(Wed) 12:13 No.4332  

竜馬さま、健康第一ですよ。最近お会いして
痛そうにしてたので心配しておりました…。
無理なさらずに今は治療に専念してくださいね。



Re: もう秋ですね 竜馬@管理人 - 2006/09/13(Wed) 16:06 No.4333  

ねむいヤナイ@北海道美術ネット さん、居候さんありがとうございます。

「身体より義理(礼儀?)」と思っていましたけれど、今回ばかりは・・・。

ご忠告どおりに致します。



Re: もう秋ですね KITA - 2006/09/13(Wed) 16:24 No.4334  

「夕張」にお誘いしたのが負担がかかったかな・・・と気にしています。「美唄」はおいでにならないで下さいね。これはお願いです。



Re: もう秋ですね 竜馬@管理人 - 2006/09/13(Wed) 23:03 No.4336  

北浦先生 気になさらないでください。
あの後にも何回も無理しています (笑)。

「美唄」は・・お約束できません。行けるかも知れないし・・・。

15日の夜が「大宴会」ですね。17日まで滞在ですか?



Re: もう秋ですね 通行人 - 2006/09/16(Sat) 01:05 No.4349  

ご紹介下さった■北浦 晃 自選による油彩画展 テーマ別 Ⅲ「風景」(会場:美唄市民会館)と■「北浦 晃 風景画小品展」(会場:美唄・喫茶「あぶみ」)=会期:9月16日(土)~24日(日)=の取り付け作業が、若い人たちの手で終わった夕方、ご当人が室蘭から、例のシャンデリアつき会場にやって来ました。
宴会は16日、ご当人は18日午前あたりまで滞在とのことですが、管理人さまの体調のことを、いたく心配していました。
「お願い」は本気と思います。通行人も同じ感想です。何卒ご自愛専一に。



Re: もう秋ですね 竜馬@管理人 - 2006/09/16(Sat) 09:02 No.4350  

ご心配頂きましてありがとうございます。

日によって痛みの感じ方は変わりますが、手術する以外には痛みは抑えれないそうです。
安静にしていても変わりがありませんから、右の股関節がアクセルを踏むのに支障が無ければ行けるのです。

会社の休みの日と体調がマッチすれば行けると思います。

両会場とも2階なのがやっかいですね (*^_^*) 。



Re: もう秋ですね 竜馬のファン - 2006/09/16(Sat) 12:58 No.4351  

こちらも随分と過ごし易くなりました。今日から北浦画伯の自選展などが美唄で開かれるようですが、管理人さま、ご自愛専一に過ごされるよう祈念しています。



Re: もう秋ですね 竜馬@管理人 - 2006/09/16(Sat) 13:47 No.4352  

4352.jpg 遠く横浜からありがとうございます。
お仲間の北浦先生の展覧会が成功することを祈っております。

本格的に寒くなる前に斜里岳を眺めに知床を訪れる機会があると良いですね。

2007'01.31.Wed
今朝の朝日新聞 投稿者:久保AB-ST元宏 投稿日:2006/08/28(Mon) 14:46 No.4271   HomePage
 

4271.jpg ■私の住む沼田町には、朝日新聞は夕刊がありませんので、全国の皆様とは紙面が違うかもしれませんが、3つほど気になったコラムがありましたので、僭越ながらご紹介させていただきます。

①社説『住民投票10年 ~合併の道具にせずに~』
「選挙の争点は一つだけではない。地域の特定の課題をめぐって住民と議員や首長にねじれが生じることもある。」
「住民投票を活用することで、参加型の民主主義をもっと深めたい。」

②風考計『放火への沈黙 ~「テロとの戦い」はどうした~』
「「テロとの戦い」は小泉時代のキーワードだったはずである。だが、足元の「右翼テロ」とは戦わなくてよいのだろうか。」
「小泉首相にせよ、内閣スポークスマンの安部官房長官にせよ、(加藤紘一衆議院議員の自宅放火)事件に憤る言葉も、取締りを強化する言葉も、国民に向けて一言も発しなかった。」

③北の美術『坂本順子「真谷地の魚」』
「真谷地の廃品はエイに生まれ変わる。モルタルの灰色の海に固められて泳ぐことはできないが、ここが安息の場なのだ。」

■私たちが生きる、とゆーコトは、「置き換える」とゆー作業の繰り返しでもある、と、私は思います。
時に、「疑問」や「怒り」や「希望」を、「言葉」や「芸術」に「置き換える」作業をします。
そしてまた、そこで生れた「言葉」や「芸術」を、それぞれの受け手が別の「言い方」に置き換えます。
時には愚かな「誤読」を犯しながらも、この未来永劫の繰り返しが、私たちの生きる喜びの一つの推進力になっているのだなぁ、と、思います。
改めて、坂本順子@某美人画伯は、「置き換え」の天才だったんだなぁ、と、新聞の薄汚いインクが教えてくれました。



Re: 今朝の朝日新聞 栄通 (丸島) - 2006/08/28(Mon) 16:45 No.4274  

4274.jpg 久保さん、ひさしぶりですね。最近は投稿がなくて、どうしたのかなーと、思っていました。私のほうは相変わらずに訳のわからない文章や写真を送って、管理人氏の不興をかっています。
 先日、北大の近くに転居したテンポラリーに行ってきました。オーナー中森氏も久保さんの文章が読めれなくて寂しいねと言っていました。あの方は無愛想だからきっと久保さんに会ったときでも、余り良い印象をあたえなかったのではないでしょうか。僕もそうでしたが、「オーナーに会いに行くのではない、作品を観に行くのだ」という気持ちでせっせと通いました。あの方もいろいろ在って、ギャラリーも小さくなり以前よりは親しみやすいのでは思います。今は20年前の美術資料と抽象作品の展示をしています。佐々木方斎展。本好きの久保さんにもきっと興味を惹く品々だと思います。都合がつけば、「どらーる見た」と言って、出かけてみて下さい。

 櫂展の折、同人誌の様な配布資料を頂きました。渡辺貞之さんが坂本順子さんの追悼文を寄稿されていました。当然久保さんのことですから読まれたと思います。いい文章でしたね。順子さんの作品が夕張美術館にあるんですね。僕も先日立ち寄ってきました。個人の楽しむ範囲での撮影は許可を貰いましたが、僕の場合は公には出来ないでしょう。管理人さん、炭鉱展の写真、期待して待っています。

 久保さん、久保さんもなかなかの「置き換え」人ではないでしょうか。美術作品の「久保流・置き換え文」も待っています。



Re: 今朝の朝日新聞 竜馬@管理人 - 2006/08/28(Mon) 17:46 No.4275  

久保さん 私自身が何となく書きにくいと感じているのを察してくださったものと、お心配りに感謝します。

「真谷地の魚」収蔵のお話を頂いた時に、彼女は残して手元に置きたがっておりました。
自分の代表作と思って愛着を持っていたのでしょう。

作品が新聞紙上に小さく紹介されたことより、夕張美術館の上木館長の解説文に出会えたことを感謝しております。

栄通さん
>相変わらずに訳のわからない文章や写真を送って、管理人氏の不興をかっています。
とありますが、時おり(ガクッ)としたり、「参ったな」と思ったりもしていますが、それ程(!)不興でいた訳ではありません。
でも、今回は私の久保さんへの返事の後にして欲しかった。
それと、「炭鉱画家の鉱脈展」作品画像はとうに掲載しておりますよ (*^_^*)



今宵の共犯新聞 久保AB-ST元宏 - 2006/08/29(Tue) 00:21 No.4276   HomePage

4276.jpg >20年前の美術資料

■懐かしい~ですねぇ。
実は私、この写真の中の『美術ノート』No.5を持っています(笑)。1985年5月31日発行ですから、私が札幌に住み始めて2ヶ月ほどたった頃、北大の側の小さな小屋で田中泯の暗黒舞踏を観に行った時に買ったのではないかと記憶しています。
その時、田中泯の踊りは私から観れば、サイテーでした。何か、自己模倣のような中途半端さ、かっこよく見せようと言う迷いが踊りにありました。終わってから田中泯が、立ったまま、「私の踊りは、まだまだです。」と、急に反省の弁を言い出したのを思い出します。私はその真摯さに打たれました。
それから、最近では彼が、時代劇映画で魅力的な俳優として登場したり、踊りの評価も定着しているようです、ね。
ちなみに、この『美術ノート』No.5には、田中泯の他にも、湊谷夢吉、山田勇男、一原有徳、中島洋、原子修、そして我らが(?)柴橋伴夫らが対談やライターとして文章を寄せています。北海道の熱さを感じますね。ネット時代の今、活字やミニ・コミの役割は終焉したのかもしれませんが、「熱」に古さはありません。私も、へっぽこHP『共犯新聞』を垂れ流している身であるので、常に「熱」のあるHP『ギャラリーどらーる』に、夜な夜な&ヘナヘナ、うなされています。がくっ。
ところで、この号で柴橋さんはゴダールから語り始めるアラン・タネール論を展開されています。今は高名な美術評論家であられる柴橋さんが、こうして映画論を書き、もちろん詩人でもあられるということは、私のような闇鍋派(?)には興味深いところです。

>夕張美術館の上木館長の解説文に出会えたことを感謝

■まったく、同感です。
新聞の署名が「U.K」であったので、「ウワサの赤文字・久保」と思われた方は、いないでしょうが。がくっ。

>「炭鉱画家の鉱脈展」作品

■どれも力強く、素晴らしい作品が多いですね。
今回の坂本順子さんと同じ朝日新聞のコラム「北の美術」8月7日付けに、加賀谷松雄「炭鉱のモニュメント」(1957年、18歳の油彩)が掲載されていたので、彼の作品を画像の中から探してみましたが、ありませんでしたね。
最初は、いつもの「竜馬のもう一枚」と思って画像を楽しんでいたのですが、最後に添付されていた「サークル」の言葉で、ハッ!と、させられました。
竜馬さんも炭鉱の思い出があったので●×▲■。

■さて、久保が久しぶりの登場なので、若林博士の近影を添付させていただきました。
これは、8月28日(月曜日)午後10時の若林博士。
沼田町の「夜高あんどん祭り」は終わったハズなのに、なんと、また補修している!
実は今年は特別に9月9日(土曜日)午後1時に、札幌ドームでの札幌商工会議所・創立100周年記念『日本のまつり』にも出るので、これから10日ほどで、壊れた部分の修理をしなくてはなりません。
なぜ壊れたかは、下記参照(笑)。

http://www.geocities.jp/kyouhanshinbun/youtaka.htm#2006-0826



Re: 今朝の朝日新聞 竜馬@管理人 - 2006/08/29(Tue) 11:47 No.4279  

>『美術ノート』No.5を持っています(笑)。1985年5月31日発行

我が家にもこの年代のものはあると思いますよ。ただ、家人亡き今になったらそれがどこにあるのか・・。
久保さんと、若林棟梁が真柱修理を済ませて、2~3日泊り込みで探せたら見つかるでしょうか(笑)。
でもワインばかり飲んで片付けをしないでしょうね。

>竜馬さんも炭鉱の思い出があったので●×▲■。

ははは。今夏優勝の早実付属大学特設美術科(?)1年~2年の大半を、久保さんの大好きな吉本 隆明や谷川 雁、埴谷 雄高の呼びかけに応じて筑豊の小さな炭鉱「大正炭鉱」での山猫スト支援にボタ山の周囲をウロウロしておりました。
「炭鉱」と言うよりオタンコナスでしたね(ガクッ)。

2007'01.31.Wed
息抜きに 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/07/12(Wed) 14:52 No.4084  
 

4084.jpg 展覧会案内ばかりUPしていたら頭がおかしくなりそうなので(既におかしい?)、息抜きに北海道神宮境内の梅の実の写真をご紹介します。

第2鳥居をくぐって直ぐ左に入った辺りです。
梅酒用に如何ですか?



Re: 息抜きに カリメロ - 2006/07/13(Thu) 00:09 No.4087   HomePage

美味しそう!って、もちろんすっぱいですよね(笑)ハーちゃんは、いつ見ても美人さんです!



Re: 息抜きに 竜馬@管理人 - 2006/07/13(Thu) 05:12 No.4091  

memeさん しばらくお会いしていませんがお元気ですか?
お盆の頃には札幌か苫小牧に来られるでしょう?
さの折にお会いしまょうよ (*^_^*)。

ハーちゃんに気がついて頂いたのですね。片道1時間半、おとなしく乗っていてくれましたよ。
彼女もきっとmemeさんとの3度目の出会いを待っていますよ。

2007'01.30.Tue
全道展授賞式・懇親会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/06/25(Sun) 22:37 No.4015  
 

4015.jpg 昨日24日に「全道展授賞式・懇親会」にお招き頂き出席してまいりました。

輪島 進一さんが仕事の研修会で参加されていなかったこと、矢元 政行さん、高橋 靖子さん、渡辺 貞之・通子ご夫妻にもお会いできなかったのは残念でした。
又、外山ムツ子さん、川口 浩 さんのお二人は作品も出されていなかったのが気になりました。

「全道美術協会賞」の島津 明美さんを筆頭に受賞者の皆様、新会員・新会友に推挙された皆様の喜びと決意に満ちた(*^_^*)を拝見しているとこちらも元気を頂けました。
皆様本当におめでとうございます。
今後のご活躍をお祈りいたします。

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