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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2017'10.18.Wed
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2007'01.26.Fri
展覧会について 投稿者: 投稿日:2005/09/06(Tue) 10:33 No.3262  
 

ごめんなさい。肝心の展覧会についてのコメントを書いてから送るつもりが、書かずに送ってしまいました。
再びはるです。
アメリカ人のエミリーさんと娘で鑑賞させて頂きました。
エミリーさんは画家でもあるので、「カーニバルの雰囲気があるわね。とても美しいわ。」だとかといろいろなコメントをしていましたが、「私が日本語をもっと話せたら、作家さんともたくさんはなせるのに、悔しい」と言っていました。
うちの2歳の娘が何度も見に行きたがったのに驚きました。元小学校の教師であったと伺っていますが、2歳の子供まで惹きつける何かがきっとあったのだと思います。
私は、一見殺伐とした風景の中にあって、その子供たちの生の逞しさと鋭い視線に釘付けになりました。
そして、何故か感じる温かさ。きっと子供たちに向ける作者の愛情なのかなあ、と素人ながら感じました。
また、是非作品展を開いてください!



3次会について  - 2005/09/06(Tue) 15:49 No.3264   HomePage

3264.jpg ごめんなさい。肝心の3次会についてのコメントを書いてから送るつもりが、書かずに送ってしまいました。
再び久保です。
『ワインバー・アンド・ダイニング宙(そら)』(南1条西1丁目で中通りに面した大澤ビル1階)に、若林博士と午前2時まで。鶏レバーのムース700円、うまい。ボルドー・グランクリュクラッセのセコンドを多く揃えていて、面白い。だから(?)&もちろん、ちょい高め。ワイン1本、4500円から。ソムリエは真摯にいい感じ。若林博士のことをソムリエに、「こちら、映画『北の零年』でおなじみの、若林伸篤博士です。博士の主演ドキュメンタリー番組『人生の楽園』が、テレビ朝日で2005年9月17日土曜日午後6時に全国放送されます。」と紹介すると、熱心にメモを取っていました。がくっ。

>「私が日本語をもっと話せたら、作家さんともたくさんはなせるのに、悔しい」

■それは、お互い様でしょう。
私もデタラメ英語を使いながらエミリーさんと、渡辺画伯の作品を1枚づつ、時間をかけて、ていねいに論じ合ってみて、アメリカの美術学校で教育を受けたセンスと、日本の感想文ゴッコの会話が成り立ったことが証明する、本物の絵画だけが持つパワーを身を持って感じ取りました。
ちなみに、2次会で同席した若手の絵画作家の方に私が「海外留学や、海外研究はしないのですか?」と質問したところ、「チャンスがあれば。」とおっしゃっていました。社長も「彼女なら国賓でドメイン扱いできますよ。」と真摯に助言されていました。
■よく美術通の方が指摘される言い方に、「あの作家は北海道では著名だが、東京の××とそっくりだ。」とゆーのがあります。では、「ニューヨークの××と、その東京の××は似ているかも。」との議論の展開になるのも、うんざりではありますが。そーこーしているうちに、「××展の作品が、ギャラリー××の先月と似ていたぞ。」とのパーティ・ネタが生れていたりします。
影響や尊敬は誰でもすることでしょう。重要なのは、そのことにどれぐらい自覚的になれるかという自己相対化であり、その向こう側を探る意志を、どれくらい加えることができるかということでしょう。
このことは、ある反作用をも産むことにもなっていると私は思います。それは、自己のスタイルを一旦身に付けると、今度は自己模倣の再生産という狭い表現に固執してしまう危険性ですね。
それは「誰にも似たくない。」という作家としてのプライドが産む袋小路なのかもしれません。
そして、私たちが同じ作家の作品を追って観たくなるのは、その袋小路での戦いの魅力的な途中経過に、常に立ち会いたいからなのだと思います。
■今回、深川市の渡辺貞之画伯がギャラリーどらーるで展開される1ヶ月間に、是非、エミリーさんの海外出身の友人たちも大勢いらっしゃっていただきたいですね。
すでに有名な渡辺画伯であるとは言え、こうして多くの新作を含めてまとめてロングランで鑑賞できるのは、どらーる社長夫妻と渡辺夫妻との、お互いの仕事を無言で見続けた後の、真摯な交流が、ここ数年のうちに一気に深まったからであると私は邪推いたします。
改めて、画廊というのは不思議な「出会い」の場なのだなぁ、と、実感させられました。
ですから、海外の方と、2歳児の興味をひきつけた渡辺画伯の作品は、多くの方々に観てもらう必要があります。
絵は、多くの方に観てもらうほど、絵そのものが成長すると私は思います。画廊の社会的存在価値も、そこにあると思います。
その意義のために、2次会の居酒屋の経費を負担したと考えれば、安いもんです。・・・あれ?がくっ。



Re: 展覧会について  - 2005/09/06(Tue) 16:20 No.3266  

2歳の子供が展示室から出てこなかったのは知っておりましたが、渡辺 貞之さんの絵にそんなに反応したのですか?
大人で『怖い』という人もおりましたが、子供には「パンドラ(パンとドラエモン)の箱」なんでしようか?
渡辺 貞之さんには一番嬉しいことでしょう。知らせてあげます。

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