いーとあーとブログ

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2024'05.18.Sat

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2007'01.31.Wed

展覧会案内

展覧会案内　投稿者：竜馬＠管理人 投稿日：2006/08/29(Tue) 11:21 No.4278

■「ＷＡＶＥＮＯＷ’０６」

会場：コンチネンタルギャラリー

会期：９月１２日(火)～１７日(日)

時間：１０：００～１８：００（最終日１６：００）

北海道出身で首都圏で活動されている抽象系の作家と、札幌の仲間達の展覧会です。
毎年東京銀座の井上画廊と札幌のコンチネンタルギャラリーを交互に会場にして開いております。
今回の出品画家は、
【首都圏】
浅野修、伊藤彰規、菅野充造、加藤健二(新規)
【札幌】
阿部典英、杉山留美子、米谷雄平、丹野信吾(逝去)、国松明日香(招待)

例年出品されていた上野憲男さんのお名前が無いのが寂しいですね。
代わって津別町出身の加藤健二さんが加わっております。

展覧会　 岩松＠管理人代行 - 2006/09/15(Fri) 10:55 No.4345

この展覧会も竜馬＠管理人に代わって撮影して参りました。
杉山留美子先生と、樽野真生子さん、阿部典英先生がおられました。
作品だけご紹介します。
丹野信吾
「絶筆（未完成）／2006年」
「Ｋ－宇宙の混沌（Chaos）／2003年」
浅野修
「）)(（／2005年」
米谷雄平
「さうすぽいんと'06-6／2006年」
菅野充造
「mask 06-5／2006年」
「mask 06-4／2006年」
杉山留美子
「HERE・NOW-あるいはシャンバラの夜明け／2006年」
國松明日香
「水面の風１１／2006年」
加藤健二
「グラウンド06 G-8／2006年」
伊藤彰規
「Passage blue '06-Ⅱ／2006年」
「Passage blue '06-Ⅰ／2006年」
阿部典英
「ネェダンナサンあるいは再白」

コンチネンタルギャラリー: Comment(0) ▲

2007'01.31.Wed

麓彩会展

麓彩会展　投稿者：stoku 投稿日：2006/09/14(Thu) 19:40 No.4338

第48回麓彩会展が始まっています。案内が遅くなりましたが見ていただけると嬉しいです。恩田信行、菊池ひとみ、木滑邦夫、坂口清一、志津照男、鈴木康子、谷口一芳、田丸公記、徳丸滋、野本醇、林雅治、羽山雅愉、穂井田日出麿、宮崎むつ、米澤邦子、の15名、15点展示しています。会場は倶知安町、小川原脩記念美術館、9月23日まで。休館日火曜日。

風の中の展覧会　stoku - 2006/09/14(Thu) 19:48 No.4339

小川原脩記念美術館の庭で「風の中の展覧会Ⅲ」2006造形展も開催中です。会期は10月10日まで。伊藤幸子、小野寺紀子、笠原昌子、加藤宏子、川上勉、川上かな、橘井裕、林雅治、藤田尚宏、9名が15点を展示しています。

Re: 麓彩会展　竜馬＠管理人 - 2006/09/14(Thu) 20:01 No.4340

徳丸　滋先生情報ありがとうございます。
毎年伺っている展覧会です。
http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/town/somoa/index.jsp
どうしても観たい展覧会です。
会期中に何として行きたいですね。とても良い展覧会なのにみんな意外と行かないので不思議に思っていました。

私は、目下あまり歩けないのですが、運転する車は自由自在にしかも他の人よりも速く走ってくれますから、アクセルを１時間半踏める状態なら伺います。

場所：
http://map.goo.ne.jp/mapb.php?MAP=E140.46.16.641N42.54.19.662&icon=on&asc=&ZM=6&SZ=1&MT=%CB%CC%B3%A4%C6%BB%B0%BA%C5%C4%B7%B4%B6%E6%C3%CE%B0%C2%C4%AE%CB%CC6%BE%F2%C5%EC7%C3%FA%CC%DC-1&sw=&P=1005E140.46.16.641N42.54.19.662,1202E140.46.16.641N42.54.19.662&P2=1202E140.46.16.641N42.54.19.662

Re: 麓彩会展　stoku - 2006/09/15(Fri) 07:19 No.4344

竜馬＠管理人様　gooの地図も入れていただき有り難うございます。腰の状態を見て無理しないでください。招待券はまだ少しありますので、ST-GALLERYに寄っていただければ差し上げます。

小川原脩記念美術館: Comment(0) ▲

2007'01.31.Wed

展覧会

展覧会　投稿者： 岩松＠管理人代行 投稿日：2006/09/15(Fri) 07:00 No.4343

★川畑盛邦・和江・摩沙子同時個展

道展会員の川畑盛邦・和江夫妻と同じく道展会友の次女川畑摩沙子さんの同時開催の個展に行きました。

竜馬＠管理人の腰の故障が相変わらず回復していないので、私がご紹介します。

◆「川畑盛邦展」

「'06-4風景／P100」	「'05-4風景／100号変」
「'05-2風景／910×1200」	「'05-5風景／100号変」
「'06-7風景・遊／920×610mm」	「'06-6風景・蝶／910×650mm」
「'06-5家族の風景／920×610mm」	「題名無し」
「枯れ花／320×270mm」	「アイアンスーツの日／190×240mm」
「雨の日・傘がない／190×240mm」	「キモノの日／190×240mm F2」
「'06-1風景自画像／350×350mm」	「'06-3風景肖像／350×350mm」
「題名無し」	「内省とは？／505×210mm」
「題名無し」

◆「川畑和江展」

「花Ⅱ／0」	「モクレン／WF3」
「花Ⅰ／SM」	「記念日の花／F6」
「街路樹Ⅱ／F4」	「瀬戸内のさくらⅢ／F6」
「さくら／F6」	「桜花Ⅰ／F8」
「北の梅園／F80」	「北野梅園／1500×700mm」
「サクラ／S30」	「春Ⅱ／F10」
「さくらがさいた／S50」	「瀬戸内のさくらⅣ／F6」
「観測木」	「藤花／S30」
「りんご園／F30」	「春の眺め／F15」
「三角山／200×500mm」	「瀬戸内のさくらⅠ／M40」
「桜花Ⅱ／200×500mm」	「街路樹Ⅰ／M8」
「瀬戸内のさくらⅡ／F6」	「とうか／F40」
「春Ⅰ／F10」	「花Ⅲ／０」

◆「川畑摩沙子展」

「彩／SM」	「想／F4」
「彼方Ⅱ／F30」	「遙か'06-Ⅰ／F100」
「遙か'05-Ⅰ／F100」	「遙か'06-Ⅲ／F100」
「遙か'06-Ⅱ／F80」	「月／F4」
「樹間／F3」	「丘の上／F20」
「路／F20」	「彼方Ⅰ／F30」
「望／F40」	「遙か'05-Ⅱ／F50」

展覧会案内: Comment(0) ▲

2007'01.31.Wed

展覧会案内

展覧会案内　投稿者：竜馬＠管理人 投稿日：2006/09/05(Tue) 10:42 No.4301

■「ビオトープ展會田千夏＊久保綾乃二人展」

会場：ギャラリーユリイカ

会期：９月５日(火)～１０日(日)

時間:１１:００～１９:００ (最終日１７:００)

２００３年全道展協会賞、２００５年全道展６０周年記念展最高賞受賞の全道展会友會田千夏さんと、太田に短大時代の友人の久保綾乃さん(２００６年全道展入選)による二人展です。

展覧会　岩松＠管理人代行 - 2006/09/08(Fri) 21:12 No.4314

◆「ビオトープ展會田千夏＊久保綾乃二人展」

竜馬＠管理人が初日訪問したらしいのですが、カメラの電池を忘れたそうです。

「ユリイカは夜7時までやっているから、会社の帰りに写して来てくれ」と言われて写してきたのでご紹介します。

【久保綾乃】
「泡沫」
「夜想」
「夏に生まれる」
「閉じる日」
「水と夢」
「微睡む」
「共生」
「群蟲」
「生きよ」
「月と花」

【會田千夏】
「katari-jima 2006.9.4」
「sun pepole」
「katari-jima 2006.1.18」
「眠らないものたち」
「katari-jima 2006.2.20」
「katari-jima 2006.2.19」
「kyoh-no-kokyh 2006.2.20」

ギャラリーユリイカ: Comment(0) ▲

2007'01.31.Wed

大路誠展オープニングパーティ

大路誠展オープニングパーティ　投稿者：岩松＠管理人代行 投稿日：2006/09/02(Sat) 13:58 No.4294

大路誠展のオープニングパーティの写真をアップいたしました。
下記ＵＲＬより御覧いただけます。

http://www.doral.co.jp/gallery/opening/0609/party/index.html

本日、竜馬＠管理人が休んでいますので、コメントは月曜日入れます。

Re: 大路誠展オープニングパーテ...　竜馬＠管理人 - 2006/09/05(Tue) 11:16 No.4302

１日遅れで入れましたが、腰痛のせいか冴えません o(;△;)o
ご勘弁を。

ハンカチ大路コメント　久保ＡＢ－ＳＴ元宏 - 2006/09/05(Tue) 23:01 No.4305

■かつてギリシアの大詩人は、たった一行の詩を書くために、自らの肉体を鷲に喰わせて、その痛みにより奇蹟の美しい詩を生み出したそうです（←ウソ）。
ですから（？）、竜馬さまも腰痛の果てに素晴らしいコメントの数々を披露していただき、この美しい言葉を紡ぐために、わざわざ画廊を経営しているという世紀の大秘密に触れた思いです。がくっ。

■そんなワケで、今月の竜馬コメント、私の第一位は、コレです。
↓
「今度一緒にパークゴルフしようよ」「本当♪、前からしたかったんだ」

Re: 大路誠展オープニングパーテ...　川上＠個展deスカイ - 2006/09/06(Wed) 04:36 No.4307

竜馬＠管理人様、初めまして。
昨日は作品写真撮影をご快諾頂き有り難うございました。
個展鑑賞記を↓にアップしましたのでご覧くださいませ。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Re: 大路誠展オープニングパーテ...　竜馬＠管理人 - 2006/09/06(Wed) 13:41 No.4308

川上＠個展deスカイ様
ホームページ拝見致しました。
川上さんはご自身で制作される方なのですね。制作もされて批評も書かれるのですか？
他のサイトは見ていないので存じ上げずに失礼致しました。

Re: 批評だなんて…　川上＠個展deスカイ - 2006/09/08(Fri) 00:36 No.4312

竜馬＠管理人さま、みなさま今晩は。

批評だなんて、単なる個展鑑賞記ですよ。
でも、一つだけ決めていることがあります。
それは、『批判は書かない』ということです。
だれでも、批判されることはいやですし、見にくいですから。
良いところを強調するようにしています。

最近の動きとしては、小林英吉という『ヤマのグラフィック－炭鉱画家の鉱脈展』（夕張市美術館）に出展されていた古い画家の作品の所在を探す旅です。