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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2017'12.15.Fri
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2007'01.31.Wed
今朝の朝日新聞 投稿者:久保AB-ST元宏 投稿日:2006/08/28(Mon) 14:46 No.4271   HomePage
 

4271.jpg ■私の住む沼田町には、朝日新聞は夕刊がありませんので、全国の皆様とは紙面が違うかもしれませんが、3つほど気になったコラムがありましたので、僭越ながらご紹介させていただきます。

①社説『住民投票10年 ~合併の道具にせずに~』
「選挙の争点は一つだけではない。地域の特定の課題をめぐって住民と議員や首長にねじれが生じることもある。」
「住民投票を活用することで、参加型の民主主義をもっと深めたい。」

②風考計『放火への沈黙 ~「テロとの戦い」はどうした~』
「「テロとの戦い」は小泉時代のキーワードだったはずである。だが、足元の「右翼テロ」とは戦わなくてよいのだろうか。」
「小泉首相にせよ、内閣スポークスマンの安部官房長官にせよ、(加藤紘一衆議院議員の自宅放火)事件に憤る言葉も、取締りを強化する言葉も、国民に向けて一言も発しなかった。」

③北の美術『坂本順子「真谷地の魚」』
「真谷地の廃品はエイに生まれ変わる。モルタルの灰色の海に固められて泳ぐことはできないが、ここが安息の場なのだ。」

■私たちが生きる、とゆーコトは、「置き換える」とゆー作業の繰り返しでもある、と、私は思います。
時に、「疑問」や「怒り」や「希望」を、「言葉」や「芸術」に「置き換える」作業をします。
そしてまた、そこで生れた「言葉」や「芸術」を、それぞれの受け手が別の「言い方」に置き換えます。
時には愚かな「誤読」を犯しながらも、この未来永劫の繰り返しが、私たちの生きる喜びの一つの推進力になっているのだなぁ、と、思います。
改めて、坂本順子@某美人画伯は、「置き換え」の天才だったんだなぁ、と、新聞の薄汚いインクが教えてくれました。



Re: 今朝の朝日新聞 栄通 (丸島) - 2006/08/28(Mon) 16:45 No.4274  

4274.jpg 久保さん、ひさしぶりですね。最近は投稿がなくて、どうしたのかなーと、思っていました。私のほうは相変わらずに訳のわからない文章や写真を送って、管理人氏の不興をかっています。
 先日、北大の近くに転居したテンポラリーに行ってきました。オーナー中森氏も久保さんの文章が読めれなくて寂しいねと言っていました。あの方は無愛想だからきっと久保さんに会ったときでも、余り良い印象をあたえなかったのではないでしょうか。僕もそうでしたが、「オーナーに会いに行くのではない、作品を観に行くのだ」という気持ちでせっせと通いました。あの方もいろいろ在って、ギャラリーも小さくなり以前よりは親しみやすいのでは思います。今は20年前の美術資料と抽象作品の展示をしています。佐々木方斎展。本好きの久保さんにもきっと興味を惹く品々だと思います。都合がつけば、「どらーる見た」と言って、出かけてみて下さい。

 櫂展の折、同人誌の様な配布資料を頂きました。渡辺貞之さんが坂本順子さんの追悼文を寄稿されていました。当然久保さんのことですから読まれたと思います。いい文章でしたね。順子さんの作品が夕張美術館にあるんですね。僕も先日立ち寄ってきました。個人の楽しむ範囲での撮影は許可を貰いましたが、僕の場合は公には出来ないでしょう。管理人さん、炭鉱展の写真、期待して待っています。

 久保さん、久保さんもなかなかの「置き換え」人ではないでしょうか。美術作品の「久保流・置き換え文」も待っています。



Re: 今朝の朝日新聞 竜馬@管理人 - 2006/08/28(Mon) 17:46 No.4275  

久保さん 私自身が何となく書きにくいと感じているのを察してくださったものと、お心配りに感謝します。

「真谷地の魚」収蔵のお話を頂いた時に、彼女は残して手元に置きたがっておりました。
自分の代表作と思って愛着を持っていたのでしょう。

作品が新聞紙上に小さく紹介されたことより、夕張美術館の上木館長の解説文に出会えたことを感謝しております。

栄通さん
>相変わらずに訳のわからない文章や写真を送って、管理人氏の不興をかっています。
とありますが、時おり(ガクッ)としたり、「参ったな」と思ったりもしていますが、それ程(!)不興でいた訳ではありません。
でも、今回は私の久保さんへの返事の後にして欲しかった。
それと、「炭鉱画家の鉱脈展」作品画像はとうに掲載しておりますよ (*^_^*)



今宵の共犯新聞 久保AB-ST元宏 - 2006/08/29(Tue) 00:21 No.4276   HomePage

4276.jpg >20年前の美術資料

■懐かしい~ですねぇ。
実は私、この写真の中の『美術ノート』No.5を持っています(笑)。1985年5月31日発行ですから、私が札幌に住み始めて2ヶ月ほどたった頃、北大の側の小さな小屋で田中泯の暗黒舞踏を観に行った時に買ったのではないかと記憶しています。
その時、田中泯の踊りは私から観れば、サイテーでした。何か、自己模倣のような中途半端さ、かっこよく見せようと言う迷いが踊りにありました。終わってから田中泯が、立ったまま、「私の踊りは、まだまだです。」と、急に反省の弁を言い出したのを思い出します。私はその真摯さに打たれました。
それから、最近では彼が、時代劇映画で魅力的な俳優として登場したり、踊りの評価も定着しているようです、ね。
ちなみに、この『美術ノート』No.5には、田中泯の他にも、湊谷夢吉、山田勇男、一原有徳、中島洋、原子修、そして我らが(?)柴橋伴夫らが対談やライターとして文章を寄せています。北海道の熱さを感じますね。ネット時代の今、活字やミニ・コミの役割は終焉したのかもしれませんが、「熱」に古さはありません。私も、へっぽこHP『共犯新聞』を垂れ流している身であるので、常に「熱」のあるHP『ギャラリーどらーる』に、夜な夜な&ヘナヘナ、うなされています。がくっ。
ところで、この号で柴橋さんはゴダールから語り始めるアラン・タネール論を展開されています。今は高名な美術評論家であられる柴橋さんが、こうして映画論を書き、もちろん詩人でもあられるということは、私のような闇鍋派(?)には興味深いところです。

>夕張美術館の上木館長の解説文に出会えたことを感謝

■まったく、同感です。
新聞の署名が「U.K」であったので、「ウワサの赤文字・久保」と思われた方は、いないでしょうが。がくっ。

>「炭鉱画家の鉱脈展」作品

■どれも力強く、素晴らしい作品が多いですね。
今回の坂本順子さんと同じ朝日新聞のコラム「北の美術」8月7日付けに、加賀谷松雄「炭鉱のモニュメント」(1957年、18歳の油彩)が掲載されていたので、彼の作品を画像の中から探してみましたが、ありませんでしたね。
最初は、いつもの「竜馬のもう一枚」と思って画像を楽しんでいたのですが、最後に添付されていた「サークル」の言葉で、ハッ!と、させられました。
竜馬さんも炭鉱の思い出があったので●×▲■。

■さて、久保が久しぶりの登場なので、若林博士の近影を添付させていただきました。
これは、8月28日(月曜日)午後10時の若林博士。
沼田町の「夜高あんどん祭り」は終わったハズなのに、なんと、また補修している!
実は今年は特別に9月9日(土曜日)午後1時に、札幌ドームでの札幌商工会議所・創立100周年記念『日本のまつり』にも出るので、これから10日ほどで、壊れた部分の修理をしなくてはなりません。
なぜ壊れたかは、下記参照(笑)。

http://www.geocities.jp/kyouhanshinbun/youtaka.htm#2006-0826



Re: 今朝の朝日新聞 竜馬@管理人 - 2006/08/29(Tue) 11:47 No.4279  

>『美術ノート』No.5を持っています(笑)。1985年5月31日発行

我が家にもこの年代のものはあると思いますよ。ただ、家人亡き今になったらそれがどこにあるのか・・。
久保さんと、若林棟梁が真柱修理を済ませて、2~3日泊り込みで探せたら見つかるでしょうか(笑)。
でもワインばかり飲んで片付けをしないでしょうね。

>竜馬さんも炭鉱の思い出があったので●×▲■。

ははは。今夏優勝の早実付属大学特設美術科(?)1年~2年の大半を、久保さんの大好きな吉本 隆明や谷川 雁、埴谷 雄高の呼びかけに応じて筑豊の小さな炭鉱「大正炭鉱」での山猫スト支援にボタ山の周囲をウロウロしておりました。
「炭鉱」と言うよりオタンコナスでしたね(ガクッ)。

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