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いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'05.03.Fri
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2007'01.29.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/12/09(Fri) 15:05 No.3504  
 

3504.jpg ■「FROM 05TO 06

会場:さいとうギャラリー

会期:12月20日(火)~1月8日(日)

休廊:12月26・29・30・31日、1月1日

さいとうギャラリー恒例の年越し展で、今回は11回目となります。
今年は何人の作家が出品しているか、画像から数えてください。
最近視力の調子が良くないので私は数えることは出来ませんでした。



65名ですか? 栄通 - 2005/12/09(Fri) 21:18 No.3505  

 65名ですか?
 吉川孝君はいないんですね。夏の「冠水橋」、好きだったなあー。小品であれだけ伝えれるって感心しました。公募展の大作といい、文学的甘さがうすらいだというか・・・・・。もっとも、僕は文学的に視てると批判されたから、おかしな感想になりますが鑑賞家の意見ととして聞き流してください。

 坂本順子さん出品するんですね。二年前、初めてお会いした時、「さいとうギャラリー来て下さい。」と誘われたのを思い出します。観に行きます。

 
 かなり遅くなりましたがお礼を書かせて下さい。
 今春、山川 真一個展が大丸セントラルで開かれました。その折、私の感想文以前のドラール寄稿文が会場に貼り出してありました。驚きと戸惑いで挨拶もせず退散してしまいました。本当に失礼しました。有難うございました。
 今秋の道展の作品、大好きですね。あれを待っていたんですよ。背景が一切無く、木立と木の葉だけの紅葉画。観る者が後は空想すればいいんだ、そういう喚起力と迫力のある絵と思いました。



Re: 展覧会案内 竜馬@管理人 - 2005/12/09(Fri) 22:56 No.3506  

栄通さん お久しぶりです。
誰も批判なんかしておりませんでしたよ(笑)。
坂本 順子は主催者のご好意でメンバーに入れて頂いておりますが、制作できるかどうかはまだ分かりません。
「コラージュならベッドの上でも・・」と申しておりますが。

山川 真一さんのあの作品は鮮烈でしたね。
記念展の作品を「面白いね」と申しましたら、「釣りにこっていた時でね~」と笑っておりました。

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2007'01.29.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/12/09(Fri) 14:53 No.3503  
 

3503.jpg ■「カフェエスキス3周年特別企画展」カフェエスキス
12月1日(木)~1月10日(火)

12月22日で開店3周年を迎えるカフェエスキスではそれを記念して特別企画展を行います。
3年間で開催した37回分のポスターや展示風景の写真パネルなどを展示しているとのことです。

2007'01.29.Mon
具象の新世紀 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/12/07(Wed) 14:00 No.3502  
 

3502.jpg ◆「第4回 具象の新世紀展」札幌展

道内各地での巡回展を行って参りましたが、「札幌展」だけに出品する方とか、最初の展覧会で実行委員であった故 阿部 国利さんの作品展示なども加えての展覧会になっておりました。
実行委員の皆さんは道内では名前の知られた方々ばかりでありますが、第4回展の招待作家は最近注目を浴びている旬の作家が多く、小品展も併設しておりますので楽しめる展覧会になっております。

展示されている作品を画像リンクさせましたので下線を引いてある部分をクリックして頂ければ大きな画像が現れます。
縦長の画像は右下に拡大マークが現れますから、再度クリックして頂ければ最大化致します。

[特別出品]


・野田弘志『TOKIJIKU(非時)XX-manmoth』

・西房浩二『松雪草』『BERANの箱』『窓辺』

[実行委員]


・伊藤光悦『TAKE OFF 2』『THE WAY』『カムイ』『The way』

・越智紀久張『夜明けの城塞』『水辺の館』

・川口 浩『Soraの日』『雨の木』

・川畑盛邦『'05-4 風景』『風景 '05-3』『風景'05-2』

・黒阪陽一『冬日』『冬の女神』

・佐藤 武『不安な時代』『予感』『月明かり』『窓』『宵』

・鈴木秀明『天使の落し物』『彼方へ』『刻』

・西田陽二『九月のアトリエ・二人』『春の予感』『5月のアトリエ』『眼差し』

・羽山雅愉『幻の街』『黄昏B』『黄昏A』

・森山 誠『memory 04-5』『風景の記憶』『白い器2』『白い器1』

・宮川美樹『刻Ⅰ』『刻Ⅱ』『刻』

・福井路可『雨の記憶、明日の海』『風の景』

・矢元政行『陸に上がった船』『樹』『陸に上がった船』

・輪島進一『アパッショナータ第3楽章』『つかの間の休憩(エスキース)』『つかの間の休憩』

・(故)阿部 国利『擬態99-7』『意外な共振』


[第4回招待作家(美術評論家 吉田 豪介氏推薦)]


・今泉真治『Hole』『Hole』『風化』『春を待つ』

・門屋武史『輪廻の祭壇』『雲の行方』『想』『花の記憶』

・小林麻美『ずっと隣にあった家』『隣の家の夜』『one's view painting』

・高橋正敏『地上B』『海からの伝言』

・武石英孝『懐』『仰』『標本』『午後』

・鉢呂彰敏『想』『眠』『STILL LIFE』



【当社ギャラリーでの過去の個展】

・野田 弘志(1998)

・伊藤 光悦(2002)

・川畑 盛邦(1998)(2004)

・黒阪 陽一(2005)

・佐藤 武 (1997)(2000)(2005)

・西田 陽二(2000)

・羽山 雅愉(2000)

・森山 誠 (2001)

・宮川 美樹(2001)

・福井 路可(2002)

・矢元 政行(2003)

・輪島 進一(2001)

・阿部 国利(1997)(2001)

2007'01.29.Mon
個展(写真)のお知らせです。 投稿者:おきたです 投稿日:2005/11/08(Tue) 16:31 No.3443   HomePage
 

3443.jpg こんにちは、置田と申します。
個展を開催いたしますので、宣伝させてください。
内容は空の写真約20点を展示します。
詳細は下記のURLからお願い致します。
http://home.att.ne.jp/omega/hiyo4/koten/jyojishi.htm

それでは皆様のご来場をお待ちしております。

ちなみに私は11/22、23、26、12/3、4と会場にいる予定です。



Re: 個展(写真)のお知らせです... 竜馬@管理人 - 2005/11/08(Tue) 16:46 No.3444  

置田貴代美さん お久しぶりです。覚えておりますよ。
去年の5月のアートスペースでの個展以来でしょうか?
今度は市田さんなんですね。

北海道立近代美術館の裏門の直ぐ前ですから、道展の記念展と会期が一緒なので寄ってもらえたらいいですね。



個展(写真) 岩松@管理人代行 - 2005/12/05(Mon) 14:31 No.3500  

3500.jpg ◆「置田貴代美 写真展」

会場が近くだったので管理人と共に、足を運びました。
「ギャラリー市田」は喫茶店になっており、せっかくなのでコーヒーを飲みながら拝見させていただきました。
壁には置田さんの作品の『空の写真』が数点並んでおり、“空の叙事詩”という名前で個展をされていました。

ちょうど置田さんが在廊しておりましたので、話を伺いました。
「昔から空は好きだった。雲の様子や光加減で空のカタチが変化していく。最近になって空にも表情があることに気づいた。それをみんなにも感じてもらいたい」とおっしゃっておりました。
写真の8割は自宅の窓から撮っているそうです。

話では来年は、空だけじゃなく人物も予定しているとか。。



Re: 個展(写真)のお知らせです... 置田貴代美 - 2005/12/06(Tue) 12:02 No.3501   HomePage

この度はお忙しいところをお越しいただきありがとうございました。お会いできて嬉しかったです。
そうですねー,空は相変わらず撮り続けるんですが,来年当たりは空の発表をお休みして,別の作品をぼちぼち発表しようかしらと。人物もいつかやりたいですけれど,来年は人物はまだでません(^_^;)。
さしあたって,「空じゃない作品」を来週の12/16-18に札幌コンベンションセンターで開催されます,「北海道フォトコンベンション2005」の「ふぉとま」のブースで4枚組みの作品1点を展示します。お時間がありましたらいらしてくださいませ。

2007'01.29.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/11/20(Sun) 15:17 No.3464  
 

3464.jpg ■「新道展企画 会員小品展」

会場:大同ギャラリー

会期:12月1日(木)~6日(火)

時間:10:00~18:00(最終日17:00)

今年の企画展は会員の小品展とのことです。
どなたが出品するのか、どんな作品を出されるのか楽しみです。



展覧会 竜馬@管理人 - 2005/12/05(Mon) 10:26 No.3498  

3498.jpg ◆「新道展企画 会員小品展」
私が訪れた時は会場には阿地信美智さん、後藤 和司さん、勘野 悦子さん、大畑 和子さんがおられました。
勘野さんにご案内頂き拝見してまいりました。
本展、近美での記念展と立て続けのスケジュールでしたし、特に新道展は会員は大作を両展とも飾っておられた方が多かったので、企画展が小品展になったのも無理からぬことと思いました。
名前を知っている方で出品されていない方もおられましたが、伺いますと会員の2/3程度の出品とのことでした。
例のごとく何名かの方の作品をご紹介します。(順不同)
・香取 正人「秋」・中村 哲泰「2005-3」・古田 瑩子「時」
・荒川 敬子「顔」・金内 敬子「木」・藤田 恵 「ノクターン(華)」
・櫻井由紀子「ひとり」・大畑 和子「憩う」・勘野 悦子「探しもの」
・細木 博子「時の流れの中で」・佐野 雅子「蓮」
他にもタイトルを記載しなかったのですが藤野千鶴子さんの作品や阿地信美智さんの作品はお馴染みの作品でありました。
『うん?』と作者名を見直したのが亀井 由利さんの作品でした。
今回の小品展で私が一番気に入った作品は今荘 義男さんの作品でした。
記念展の堂々たる大作と又違った雰囲気で、以前から思っておりましたが『今荘さん小品上手いなぁ~』と思わずつぶやいている時に北海道抽象派作家協会の佐々木美枝子さんが隣に来て
『あら、今荘さん良いわね~』と同意を求めて来ました。

会場に『えっ!』と驚いた作品が飾ってありましたが、それを言うと物議をかもすかも知れないので書くのを止めます。
6日までです。

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