忍者ブログ

いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'05.05.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'01.26.Fri
添付してみました 投稿者:通行人の尻馬 投稿日:2005/09/18(Sun) 12:59 No.3301  
 

3301.jpg これで写真が画面にでるのかな?
管理人さまから問いかけられたこの作品は変形6号位かな

PR
2007'01.26.Fri
斜里岳 投稿者:通行人の尻馬 投稿日:2005/09/18(Sun) 12:33 No.3300  
 

 管理人様  「掲示板No2336」前後のページと竜馬が行きたい展覧会などゆっくり拝見させてもらいました。やさしい心使いの諸々に敬意と感謝です。 ところで小生が預かっている北浦氏の「斜里岳」、掲示板に貼り付けるほどパソコンをマスターしていませんのでメールで添付送信させてもらいましたが(通行人氏にも)判別出来るほどに届いたでしょうか。

 昨日の道新のFAXも到来しこの掲示板の親切など見させてもらい小さな蛸壷のなかで臨場感一杯です。
作品や会場の模様など楽しみに待っています。

2007'01.26.Fri

ちょっとした自慢話 投稿者:通行人の尻馬 投稿日:2005/09/18(Sun) 03:26 No.3298

 

 

 舞台で言えば下手の奥からヤンヤと喝采を浴びせるだけとスタンスを決めて、故郷の畏友たちの表舞台での躍動を黒子として愉しんでいる蛸壷輩なのですが、そんな自分勝手は駄目みたいですね。どうやら「どらーる竜馬氏」は愚生が初孫(といってももう高校生)に竜馬の本名「直柔(なおなり)」と名づけたのを知ってるかのごとく、「キミも竜馬派なら大好きな友人の壮挙や快挙に俺の庭先を使ってなんらかのコメントをしなければあかんぜよ」と夢枕に立たれた気がするので不得手なキーボドと格闘する破目なのです。
 今日から美唄市で開かれている「北浦晃自選展」どらーるオーナーも臨席されるそうですが、北浦が友人扱いしてくれる横浜の蛸としても嬉しく晴れがましく杯が重なることです。
 なにより嬉しいのは北浦氏の友人、知人がすべてセットアップしてくれて、画伯は「俺、遠慮なく愉しませてもらううよ」と愚生にまで嬉しい事のお裾分けをくれたことです。

 さて、主題のことです 昨年の暮れに自称、貧乏絵描(北浦氏のこと)の個展が銀座の文春画廊であったのですが、そのなかに愚生が勝手に決めている日本三名山(①オーツク側から観る斜里岳②サロベツから観る利尻岳③霧の石鎚山)の①が数点あったのです。貧乏絵描に対して貧乏浪人は臆面も無く「この絵は俺の物だろ」と変6号の一点を頂戴してわが蛸壺の欄間にありますので、近いか、遠いか将来の「北浦晃遺作展」などの時はこの絵も公開させてあげてください。おそらく「通行人」なるご仁はきっちりテークノートしていることでしょうが・・




Re: ちょっとした自慢話 竜馬@管理人 - 2005/09/18(Sun) 08:16 No.3299  

3299.jpg 岡村さんお久しぶりです。お元気でしたか?

本日お昼頃を目指して美唄に走ろうと思っております。

12月の文春画廊の個展、私も見せて頂きました。皆さんが集まられた同じ日のお昼過ぎに伺っておりました。
斜里岳を描いた作品を求められたのですね。変形6号の斜里岳の絵は明確には記憶しておりませんが良いものを手に入れましたね。
あの日は会議があり、ほんの僅かな時間しか取れなくて作品も数枚写しただけでした。
このページの一番下に過去のページに行く欄があります。
[19]のページを出し、その下の方にNO,2336に何枚かの写真を貼ってあります。
この作品は変形6号位かなとは思いますが、「斜里岳」ではありませんよね?

今日は全作品写してきます。1日お待ちくださいね。

2007'01.26.Fri
北浦油彩画展オープン 投稿者:通行人 投稿日:2005/09/17(Sat) 13:41 No.3296  
 

■「北浦 晃 自選による油彩画展 テーマ別・Ⅱ 静物」。於美唄。ご丁寧なご紹介、ありがうございます。昨日第2会場も合わせ展示作業を終了。昨年までは地元の美唄で勝手に作業をやっていたのですが、管理人さまが詳しい紹介をして下さったので作者本人も緊張したのか、作業の昨日、自ら会場までやってきました。そのかわり、17日の晩、地元の老若が、勝手に第2会場でオープニングパーティを開くことに。ご本人はそれが一番楽しみな様子で、会期中、会場に張り付くと張り切っていましたが、20日から急用が入り、結局は19日夜まで連泊の模様です。



Re: 北浦油彩画展オープン 竜馬@管理人 - 2005/09/17(Sat) 15:07 No.3297   HomePage

3297.jpg 通行人さま(白戸様)ご無沙汰いたしております。
相変わらず東高校の結束は固いですね。
東京や横浜のご友人もご覧になられるので、出来れば明日にでも撮影して作品のご紹介をしたいと思っております。
オープニングパーティー明日なら良いのに・・・(笑)

確か、岡村さんと仰る方もご友人でしたよね。

以前に本ページでご案内した後に、北浦先生から図録をお届けいただきました。
少々点数が多く有りますが、ご案内状の代わりにもう一度ご紹介します。
「作品ページ1」「作品ページ2」「作品ページ3」「作品ページ4」「作品ページ5」

クリックして出てくる画像は小さいのですが、画像の上で1~2度空クリックすると画像右下に拡大マークが出てきます。
それをクリックして頂きますと画像は最大化します。

2007'01.26.Fri
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/09/01(Thu) 11:34 No.3242  
 

3242.jpg ■伊藤 幸子彫刻展 ギャラリー ミヤシタ

期間:9月14日(水)~10月2日(日)

道展会友の伊藤 幸子さんの4回目の個展が行われます。
伊藤さんから頂きました「ご案内」には以下の様に記してありました。

森をテーマに、おもに人体をモチーフとした石膏直付けと蝋型鋳造による彫刻作品を、10点ほど展示します。

伊藤さんは確か今年の3月の初めに開催された「札幌美術展2005」に出展されて、(もう1点)この掲示板でも取り上げた記憶があります。



展覧会 竜馬@管理人 - 2005/09/14(Wed) 18:07 No.3295   HomePage

3295.jpg ◆「伊藤 幸子彫刻展」 ギャラリー ミヤシタ

伊藤 幸子さんにとって4回目の個展になりますが、ギャラリー ミヤシタでの個展は初めてとのことでした。
石膏が3体とブロンズが7点の合計10点を展示するのにはスペースがぴったりしていると感じました。

石膏の作品3点の中で「還す」石膏は、「手を入れて今年の道展に出品しようかな」と話しておりましたが、着彩した人体像が(作者がモデル?)年々可愛らしくなって来ているようで微笑ましく思えます(同部分拡大)
同じく石膏作品「森の向こう」は縦型の作品ですが、初めは右サイドを前面にして横型にしようと考えていたとのことです。
他に「座」石膏があります。
今回の個展は森をテーマにしておりまして、ブロンズ7点もそのテーマに添ったタイトルが見られました。
作品をご紹介します。
「森のドレス」ブロンズ「再生―新しい森へ」ブロンズ「石に眠る」ブロンズ
「踊る1」ブロンズ「踊る2」ブロンズ「踊る3」ブロンズ
1点だけ壁掛のタイプがありました。
「かたいハート」ブロンズ
(同別角度)ですが、壁掛にした理由を問いますと、「印刷工場で活字を入れていた箱の木がとても味があったのでそれを活用しようと作ったのです」とのことでした。

会期は10月2日までです

[76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86
≪  BackHOME : Next ≫
カテゴリー
プロフィール
HN:
Ryo
性別:
非公開
ブログ内検索



いーとあーとブログ wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]