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いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'05.05.Sun
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2007'01.26.Fri
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/09/19(Mon) 17:16 No.3309  
 

3309.jpg ◆「北浦 晃 自選による油彩画展 テーマ別・Ⅱ 静物」

会場:美唄市民会館 大会議室

新作家美術協会委員の北浦 晃 さんの展覧会に行きました。
北浦 晃 さんの強力なサポーター軍団が展覧会を数年前から企画し、美唄市の教育委員会を動かし、4年間に渉る大規模な回顧展の今回は「静物」展であります。
昔の美唄東高校の仲間たちや北浦さんが最初に教鞭をとった美唄中学校の教え子たち(かの世界的彫刻家安田 侃さん・夫人も教え子です)がこのページも盛り上げて下さっております。

NO.3306にも書いたのですが、シャンデリアが沢山ぶら下がっている広い会場で、展示用の壁も無い条件での展覧会ですが、「この会場では勿体無いな」と思う反面、展覧会に至った経緯を知ってみると「この展覧会はここで良いんだ」と妙に納得する展覧会でもありました。

「故郷がこんなに暖かく迎えてくれる絵描きもそんなには多くないのでないだろうか」と何故か高橋 英生さんを思い出しておりました。
作品は一番古いのが1954年ですが、今回の「静物」を主に描いていた時代が1970年代と1980年代で、その時代の全道展ではかなり異質の作家であったことが見て取れます。
現代の若い人たちに流行っている画風に近いものも感じました。
とにかく作品を並んでいる順にご紹介します。
「林檎」1954「空のブランコ」1972「羅針盤と椅子」1972「夜の静物」1973「重い眠り」1973「裸婦と人形」1974「裸婦と人形」1975「卓上に吹く風」1975「壁の前・A」1976「壁の前・B」1976「風(枯花)」1977「風」1978「人形の部屋」1981「同部分拡大」「鏡の前」1981「秋の果実」1981「椅子の人形」1981「鏡の前」1982「鏡と鏡の間」1982「秋の静物」1982「眠る人形」1983「鏡の中に眠る」1983「同部分拡大」「薔薇の肖像」1983「モデルのいない椅子」1984「青い鏡」1984「路上の鏡・習作」1984「冬の窓辺」1984「卓上の林檎」1984「林檎五つ」1984 「秋の静物・1」1985「秋の静物・2」1985「時の流れ」1986「黒い静物(林檎)」1986「黒い静物(紙風船)」1986「祝花」1991「虞美人草」1991「ANEMONE」1991

「人形の部屋」と「鏡の中に眠る」に部分拡大を入れましたが、北浦さんはこの頃約10年間くらい背景をこの様な線と言うかストロークで描いていたそうです。
時折描いた風景の空などにも使っていたそうです。
30年前の作品とは思えない新鮮な作品で、北浦さんの確かな歩みを感じさせられました。
来年の「風景編」も楽しみです。

◆「北浦 晃 静物画 小品展」

会場:喫茶「あぶみ」美唄市大通西1北1-1-29

国道に面した2階にある喫茶店で、北浦 晃 さんの美唄中学での教師時代の教え子が経営しているお店です。
小品を15点ほど飾り、販売もしておりましたが、開始2日目にして数点売約済みでした。

前日、この場所に二十数人が集まり店主の手打ちパスタなどで楽しんだそうで、北浦さんも2時まで飲みまくったとのことでした。因みに竜馬@管理人も2時までパソコンの前でウトウトしておりました(ガクッ)。
作品すべてにガラスがかけられていたので反射して良く写せず、辛うじてご紹介できるのが「胡蝶蘭」「プラム」「サクランボ」「ひなげし」位でした。
フラッシュを使って少し離れて写したのは何とか使えそうなので数点リンクさせます。
「角度1」「角度2」「角度3」「角度4」



Re: 展覧会 尻馬 - 2005/09/21(Wed) 21:33 No.3312  

有難うございました以外の語彙がありません。全部PCの倉庫に格納しましたので・・・。
いずれ必ず「竜馬さん」とのツーショット孫子に残せるように研鑚します。が、北浦以外の時も素人の与太でお邪魔させて下さい。(どらーるのHPきっちり「お気に入り」に入れました)。 寝不足のヤナイさん、栄通さんお邪魔しました 再見 



私も嬉しいです 竜馬@管理人 - 2005/09/21(Wed) 23:21 No.3314  

3314.jpg 尻馬さま、喜んでいただいて私も嬉しいです。

>北浦以外の時も素人の与太でお邪魔させて下さい。
 ↑
どうぞ、どうぞいつでも歓迎いたします。
それと、知床方面を訪れる時は札幌にも寄ってください。



尻馬様へ 栄通 - 2005/09/23(Fri) 12:41 No.3318  

 「ヤナイさん」の尻馬にのって、つい茶々をいれてしまいました。というのも、きっと筋金入りの返事が送られてくるのではと期待したからであります。もう少し北浦さんで盛り上げてもらいたいと思ったものですから。うまくいきました。お許しください。

 「利尻富士」の写真、素晴らしいですね。沢田哲郎的山岳美ですね。北浦さんにも益々描いてもらいたいですね。つい「鳥海山描いて下さいよ。」って、注文してしまいました。笑っていました。   

 尻馬さん達が内野席最前列のホットライン的応援団としたなら、私は外野席末席のカーカー鳴く俄ファンであります。次回以降の情報、また当地の美術情報等よろしくお願いします。このサイトは『宴会風景』も得意としているみたいですから、皆さんの元気な『風景』も見たいものですね。



Re:栄通様へ KITA - 2005/09/23(Fri) 15:19 No.3319  

3319.jpg 美唄まで遠路有難うございました。山が沢山でてきてこの秋は忙しくなりそうです。尻馬氏が沢田哲郎を知らないのではないかと思い、尻馬氏がやってのけた画像添付に挑戦してみました。来年の風景画展にご注文?の山が揃いますかどうか。



Re: 栄通様へ 尻馬 - 2005/09/24(Sat) 22:40 No.3320  

3320.jpg  前を歩いていた通りすがりのご仁から(通行人と称しているようですね)「もしやお前さんは坂本竜馬オタクと見たが、北海道でも大人の広場で、素敵な人たちが真面目に愉しんでいる所があるから、たまには自分の根性を浄化しろ」みたいな、嬉しいけれどありがた迷惑のような、サゼスチョンがあったような気もするのですが、格好をつけるのは措いといて「竜馬管理人」の世界で中毒状態です。「梁山泊の下足番」みたいな生業で画伯や通行人のような正業にないのですけれど、それは措いといて北浦の画像添付にはチョットどころか、かなり痺れたことです。愚老はこのようにパソコンを駆使出来ないので(パソコン云々は別として北浦が几帳面なのが昔のまんま)口惜しいだけです。沢田哲郎的山岳美も、北浦が尻馬の奴、沢田哲郎を知らないとエールの交換が続かないと案じてくれたことが「竜馬管理人」が揶揄する美唄東高の「私」の「売り」です。以上が落とし話の前振りで、栄通様えの私的な話は以下の「質問」と「共闘作戦」です。

 栄通さま、もしや海坂藩あたりの生まれ育ちなのですか?。北浦に鳥海山の「絵」も描いたらとオファーしたと読んだのですが、日本百名山15番目に登場する鳥海山を北浦の「絵」で残したいなどと思うのは、よほどの藤沢周平ファンか彼の地に因縁のある人、と尻馬生は忖度したわけです。画伯や通行人と惜別して、高3の1年間を山形県南の米沢興譲館で送った愚生は、道産子を珍しがった庄内の級友のところで夏休みの5日ほど、鳥海山を見ていたことがありますので。

 さて画伯のことです。随分と仕事をしていますよね。でもあと20年も絵筆はもてないでしょう。あの美唄で「人物」「静物」ときた以上「風景(自然)」は必定です。作品はタクサン
有り過ぎるほどですが、氏の鳥海、大山、石鎚、(利尻)などやって欲しいですね。愚息(次男)が「先生、富士山は興味ないのかな」みたいなこと言っていますが、愚生は北浦の、槍や、穂高を観たいと思はいので・・・。
これ以上山のご託をやっていると、通りすがりのご仁から、うるせんだよお前はと、肘鉄を喰いそうなのでおわりです。が、栄通さま、山形と周平さんの話「いいちこ」か「北の錦」を左手を遊ばせないで、いつか「竜馬さん」と一緒に。

 鳥海山の謂われとなっている、池が入っている夏山の添付出るかな



私も懲戒は山ほど 竜馬@管理人 - 2005/09/25(Sun) 01:26 No.3321  

尻馬さんから栄通さんへの振りを横取りする様で申し訳ないのですが、何か興味のある話題が展開されているので・・・。
藤沢 周平の海坂藩は庄内藩と云われておりますが、私の母の郷は庄内の酒田です。
尻馬さんの学んだ興譲館高校は米沢ですよね。
家内の母方の祖父も米沢、私の小学校の恩師は鶴岡の出身でして、山形県とは縁が深いのです。
私の父方の曽祖父は秋田佐竹藩士で戊辰戦争で北海道に来ております。

一昨年のゴールデンウィークに一家で酒田の母の実家に行きました。
昭和29年に私一人で、下駄を履き、釣竿1本担いで30時間の旅をしました。
小学4年生で、良く行けたものと自分ながら驚きますが、出してくれた親も剛毅でしたね。
蒸気機関車時代ですから、おそらく鼻の穴を真っ黒にして東北本線と羽越線を乗り換えて行ったのでしょう。
鳥海山は一昨年に行きましたが、羽黒山と月山は行ったことがありません。
リタイアしたらゆっくりと回りたいと思っております。

尻馬さん、沢田 哲郎の本を贈りますよ。



Re: 展覧会 usagicchi - 2005/09/25(Sun) 05:35 No.3322  

あの~,鳥海山って私が毎朝6時半,片道47キロめがけて走っているあの鳥海山だったのですね。去年は,まじめに仕事もせず,窓越しに鳥海山を眺めては,「思えば遠くにきたもんだ」と思いながらも癒されてました。今年は,建物の配置で窓からは見えませんが・・・竜馬様にも内緒にしていた鳥海山情報でした。添付ファイルに写真を付けようと思ったのですがうまくいきませんので,イメージをふくらませてください。神々しいですよ。



Re: 展覧会 usagicchi - 2005/09/25(Sun) 09:52 No.3324  

3324.jpg こうすればうまくいくのかな?どうかな?

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2007'01.26.Fri

展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/09/21(Wed) 11:41 No.3310   HomePage
 

3310.jpg ■「新生 北海道教育大学岩見沢校美術教員作品展 未来への潮流」







《岩見沢会場》
会場:岩見沢市絵画ホール・松島 正幸記念館
   岩見沢市7条西1丁目 0126-23-8700

会期:10月6日(木)~11月13日(日)

時間:10時~18時 (木曜日13時閉館)毎週水曜日・10/11・11/4休館

入場料:一般210円、大高150円

出品者:書/青木 英昭(空豁)、書/須田 義樹、油彩/新井 義史、書/辻井 義昭(京雲)
     映像/伊藤 隆介、陶磁/前田 英伸、油彩/梅津 薫、情報デザイン/三浦 啓子
     空間造形/坂巻 正美、油彩/山本 勇一


《札幌会場》
会場:ギャラリー山の手

会期:10月4日(火)~10月29日(土)

時間:10時~17時 (日曜・祝日休館)

出品者:映像/伊藤 隆介、空間造形/坂巻 正美、金工/佐々木 けいし、木工/寺井 暢彦
     彫刻/中村 和雄、彫刻/二上 正司、陶磁/前田 英伸

2007'01.26.Fri
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/09/01(Thu) 11:51 No.3243  
 

3243.jpg ■福岡 幸一「アンモナイト」版画展 ギャラリー たぴお

会期:9月11日(日)~9月17日(土)
時間:10時~19時  最終日13時終了

春陽会会友・全道展会員・北海道版画協会会員の福岡 幸一さんの版画個展のご案内を頂きました。
福岡さんは美術家の顔と同時に、化石の研究者としても知られております。
特にアンモナイトのコレクションは結構なものと言われております。(見せていただいたことはありませんが)



展覧会 竜馬@管理人 - 2005/09/19(Mon) 14:19 No.3308  

3308.jpg ■福岡 幸一「アンモナイト」版画展 ギャラリー たぴお

最終日になってしまいましたが拝見してまいりました。
昨年だったと思います。
今は無き「エルエテギャラリー」での同じくアンモナイト版画展を観に行った時に、「版画全部が化石の版画と言うことは無いだろう」と思って行き、見事に全部化石の版画だったのに驚いて笑ってしまったことがありました。
今回は三十数点の作品全部が「アンモナイトの化石」であっても驚きはしませんでしたが福岡さんの性格が現れているようで又笑ってしまいました。

「福岡さん、あなたみたいに化石だけの版画展をする人って他にいる」と問いかけてみましたが、「自分の知る限りでは多分いないでしょう」との返事でありました。

近年、版画の理解を深めようとのことか、大きな公募展の版画コーナーでは技法ごとに作品をまとめたり、使用する道具を展示したり、説明パネルを張り出したりしてくれることが多くなりましたが、竜馬@管理人は不勉強のままです。
今回も、新しい技法(名前が難しくて忘れました)を試みたという作品の前で説明を聞いたのですが・・・。
「一版多色刷り」位は分かるのですが、他は正直なところ良く理解しておりません。

「福岡さん、この版画のモデルの化石は実際の化石なの?写真や図鑑でイメージを膨らませたりして描いたの?」と聞きますと、『基本的には自分が保有しているのと、他の場所で見たもので、自分が一度も触れないで写真から写しただけのものはありません』と律儀なご返事でした。
このアンモナイトは「種」だけでもすごい数があり、その種の上に「属」があるそうですが、今回35点の作品中32属の化石を作品にしたと言うことでした。
「学術的な価値もある作品なんだね」と言いますと、『こう見えても日本古生物学会の正規会員だからいい加減には描けない。筋の1本1本をなぞっての版画にしてある』とのお話でした。
作品をご紹介しますが、種も属も、技法も見ただけでは分かりませんでしたし、タイトルがやたら難しくて長いので、作品数点ずつのコーナーでご紹介します。
「グループ1」「グループ2」「グループ3」「グループ4」「グループ5」「グループ6」
「作品1」「作品2」「作品3」

添付の写真は福岡 幸一さん㊧・竜馬@管理人・ギャラリーたぴお竹田 博オーナー㊨です。

2007'01.26.Fri
斜里岳と羊蹄山 投稿者:尻馬 投稿日:2005/09/19(Mon) 11:15 No.3306  
 

3306.jpg  どらーる掲示板をお楽しみのみなさんと「ねむいヤナイさま」「栄通さま」みなさんの掲示板に突然乱入して、訳の分らない書き込みをさせて貰っている「尻馬」ですが「斜里岳」と「羊蹄山」のこと整理をすると以下のようなことなのです。
ご案内でしょうが、昨年暮れ東京で「北浦晃展」がありました。その時愚生が頂戴したのがNo3301にアップした「斜里岳」です。この個展にはどらーる「管理人さま」もいらしていたのですが(愚生とはスレ違いでした)どうもこの「斜里岳」のみは見落としたらしく(階段の踊場に1枚のみ展示)、「変6号といってもこれではないですよね」リンクしてくれたのがNo3299の色変わりの12文字です。クリックすると「羊蹄山」が出ましたので、愚生の預かっているのはこの作品ですと、紹介しようと思いましたが(この個展は画伯が大学を退職してからの描きおろしと聞いていましたのでオリジナルはまだあまり人目されていないのでは)さて素人の悲しさ「掲示板」への添付が分らないのでE-Mailで添付送信させてもらったのですが、その後添付についていぢくりまわしているうちに[投稿する]にタッチがあったらしいのです。
説明文も稚拙であったため、何をやっているのかと顰蹙を買っているのではという次第です。
蛇足のような饒舌、深謝頓首 よろしくご勘案ください。

 写真を貼り付けて投稿するのはこれでいいのかなというところですので「利尻岳」の遠景を添付してみます(うまくいくかな)

「管理人さま」面識もないのに無体な注文をしているようで恐縮です。実は昨年の北浦画伯の「骨折」「闘病」譚にも感嘆しているのですが「管理人さま」の「骨折事件記」を拝見して遅まきなお見舞いの言葉より当方が叱咤されたと告白です。蛸壷でゴロゴロしているのが恥ずかしい次第です。



Re: 斜里岳と羊蹄山 竜馬@管理人 - 2005/09/19(Mon) 13:08 No.3307  

3307.jpg ねむいヤナイさん、栄通さん、そう言った訳でございます(笑)。
尻馬様、とても良い写真ですね。サロベツ原野からの利尻岳の遠望でしょうか?
又違っているかも知れませんね。
私も上勇知という稚内市の端から写した利尻岳の写真を出してみます。

それにしても私が「竜馬」なんて名乗っていて、私などが足元にも及ばない筋金入りの方を「尻馬」と呼ぶのは面映いですね。

2007'01.26.Fri
ありゃりゃ!! 投稿者:通行人の尻馬 投稿日:2005/09/18(Sun) 13:10 No.3302  
 

No3301書き込み中に行ってしまいました。(駄文の続きはこうです)「この作品は変形6号位かな」と添付されていた「作品」の対象は羊蹄山(えぞ富士)だと思われます。以上蛇足です。



Re: ありゃりゃ!! ねむいヤナイ - 2005/09/18(Sun) 17:08 No.3303   HomePage

斜里岳に見えますが・・・



Re: ありゃりゃ!! 栄通 - 2005/09/18(Sun) 21:41 No.3304  

 これは間違いなく、斜里岳ですよね。
 絵にも良し、登っても良し、斜里岳・・・・。



Re: ありゃりゃ!! 竜馬@管理人 - 2005/09/19(Mon) 02:25 No.3305  

3305.jpg 岡村さん、苦労してUPして下さりありがとうございます。

文春では変6の作品は5枚出していたそうです。

私が写してきてNO,3299でリンクさせたのは「羊蹄山」でしたね。

美唄の展覧会は素晴らしかったですよ。
会場がシャンデリアが沢山下がっている様な場所でなければもっと素晴らしかったと思います(笑)。
報告は明日まで待ってください。今日はいろいろあって草臥れております。

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