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いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'05.17.Fri
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2007'01.30.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/05/20(Sat) 15:42 No.3885  
 

3885.jpg ■「渡辺 三重 うつわ展」

会場:青玄洞
   札幌市中央区南2条西東京支店24丁目1-10

会期:5月25日(木)~30日(火)

時間:11:00~19:00 (最終日18:00)

八雲町にお住まいの陶芸家 渡辺 三重さんの展示販売会のご案内です。
渡辺さんの焼き物は使用する色は2~3色で、日本画の絵の具と同じ様に鉄やコバルトを使い、筆で絵を描いておられます。
一見地味ですがしっかりとした作品を作る方で、私も20年近く愛用しているものがあります。

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2007'01.29.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/05/12(Fri) 14:31 No.3851  
 

3851.jpg ■「華麗なるマイセン磁器 シノワズリー、ロココからアール・ヌーヴォーまで

会場:江別市セラミックアートセンター

会期:6月10日(土)~7月30日(日) (毎週月曜日休館)

時間:9:30~17:00(入館16:30)
   7月6日~9日 ~20:00(入館19:30)

料金:一般900円・高大300円・小中200円

マイセン磁器をこよなく愛し、その収集に情熱を傾けてこられた伊東 直子氏のコレクションを初公開するものです。
セルヴィスと称される食器セット、ディナーを飾った彫像の他、室内装飾オブジェ、装飾鏡、シャンデリアなど113セット198点の作品が展示されます。

2007'01.29.Mon
個展案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/04/28(Fri) 14:42 No.3805  
 

■「北口さつき個展」

会場:会場:STV北2条ビル エントランスアート

会期:5月8日(月)~5月28日(日)

エントランスホールでの個展のご案内です。
添付の画像は作品画像なのか、DM用の作品なのか未だご案内を頂いていないので、定かではありませんが「さくら、咲く。」と今回の個展テーマを謳っておりますので、「北口さつき」と聞けば“アジアの女性”のイメージが強いのですが人物は1点のみで、後は5月に相応しい桜の新作を揃えているそうです。



Re: 個展案内 竜馬@管理人 - 2006/05/03(Wed) 08:20 No.3824  

北口さつきさんの周辺に私の強力な取材スタッフがおりまして展示の詳しい内容を知らせてくれましたのでお知らせいたします。
「展示作品は全部桜の絵なんですよ~♪ ・F100号(3枚組)1作品(この絵だけ人物がいます。
・S100 1枚、 ・8号 4枚、 ・SM 6枚、 ・風炉先二曲屏風 1点 合計13点なんですよ。注目は屏風ですね。今回も京都から取り寄せたそうです。凝り性の北口先生ですから、これからも使いそうですね」

とレポートしてくれています。
屏風は階段の踊場の外窓の手前に飾るのでしょうか?
連休明けの楽しみです。



個展 竜馬@管理人 - 2006/05/08(Mon) 21:13 No.3834  

3834.jpg ◆「北口さつき個展」STV北2条ビル エントランスアート

拝見してきました。
情報によると13点とのことだったので、エントランスアートにしては点数が多いと思っていました。
2階に行く階段に7枚かけておりましたのでその謎が解けました。
ビルの入り口左手に黒い鏡面磨きの大理石の壁がありますが、そこにDMに使用した「夜桜」が出迎えてくれました。
その正面、入り口を背にして右側の壁には本展覧会で唯一人物が入っている(桜以外が描かれている)作品で、F100の3枚組の「さくら、咲く。」がメインを飾っておりました。
エントランスホールからまっすぐ進んでエレベーターホールにも2点の(だと思ったのですが?)作品が飾られておりました(作品1作品2)。
照明の不足している場所で、写真の画像が良くないことをお詫びします。
他にも「桜Ⅰ」「桜Ⅱ」、そして2階への階段の踊場に屏風に描いた作品がホールに背を向けて鎮座しておりました。
過去のここの展覧会をずいぶん見ておりましたが、完全に外部を対象とした陳列は初めて拝見しました。
建物の外のウインドーから見た画像も添付します。

階段の手すりに沿って6点の小品が展示されております(「さくら1」「さくら2」「さくら3」「さくら4」「さくら5」「さくら6」)。

ここまで来て、管理人が大きな誤りをしているだろうということに気がつきました。
図像が1点余っているのです。同じ画像をどこかで2枚使っているのではないかと思います。天地か縦横を間違えたら違う作品に見えるのでなかなか気がつきません。
何度も確かめているうちに何がなんだか分からなくなってしまいました(*^_^*)。
北口さつきさん、ご覧になっていれば間違いをメールで教えてください。



ご来場ありがとうございます &... 北口 - 2006/05/09(Tue) 00:03 No.3840   HomePage

実は13点でなく14点でした。F4を1枚出していました。題名等はすべて「さくら」なので気になさらないで下さい。絵を見ていただいて好きなサクラと出会えたら最高です! (^ー^)v 巷では「アジアの人」でお馴染みですが、職場では「さくら」の方で通っています。もともと「さくら」を描き始めたのは、勤めているガオカが改築する時に大きな素晴らしい桜の木を切り倒してしまい、校長命令により新築校舎の落成式にあわせて哀愁を込めて「さくら」を描いたのが始まりです。その後、入学式や卒業式のしおり、アメリカの姉妹校へお土産にしたりで「北さん(職場ではこう呼ばれている)のさくら」とみんな言ってます。なんだかんだで「さくら」は100点ぐらいは描いていると思います。そのうちの1点は順子さんがお持ちですよね。あれは自分で言うのもなんですが「傑作!」でお気に入りです。そんなこんなで今回は「さくら」を出してみました。いかがでしょうか?



うかつでした 竜馬@管理人 - 2006/05/09(Tue) 07:01 No.3842  

“ホッ!”としました。
13点+屏風だったのですね。
これで宙に浮いていたこの作品の収まり場所が見つかりました。
私もブログでは桜の追っかけをしておりますが、「北さんさくら」も対象にして旭ヶ丘周辺や、新琴似周辺を撮影しなければなりませんね。

確かに順子の宝物のひとつに北口さんの作品「夜桜」があります。フレームがこだわりの逸品で、確か400年前のヨーロッパの木材の貴重な“虫食材”を加工したものですよね。
桜の絵柄にとても似合っております。作品としても余韻の残る素敵な絵画です。
お許しを得たとして画像を出してご紹介させて頂きます。

2007'01.29.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/05/02(Tue) 21:17 No.3822  
 

3822.jpg ■「伊藤 彰規展 ~北見、そしてパリの青~出版記念展

会場:ギャラリー ゴトウ
   東京都知友王区銀座6-4-8曾根ビル6階 03-5537-8168

会期:5月8日(月)~13日(土)

時間:11:30~18:30(最終日16:30)

神奈川在住の画家 伊藤 彰規さんの画文+写真集「北見、そしてパリの青」出版を記念しての展覧会です。
先月の北見での展覧会に続いて東京での展覧会です。

伊藤 彰規さんは、米谷 雄平・丹野 信吾・阿部 典英・菅野 充造・浅野 修・杉山留美子さんらと共に「WAVE NOW」に毎年東京と札幌のコンチネンタルギャラリーとの交互の展覧会を行っている方です。

2007'01.29.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2006/04/30(Sun) 08:58 No.3813  
 

■「生きし野々に草色の火(霊) 渡邊 麻生展」

会場:奥井 理 ギャラリー
   札幌市中央区旭ケ丘5丁目6-61 011-521-3540
   http://www.okui-migaku.or.tv/index.html

会期:4月27日~5月9日(火)

美大に入る為に東京で学んでいた奥井 理 君の志を継いでご両親が開いたギャラリーでの個展のご案内です。

管理人は渡邊 麻生さんという作家を存じ上げないし、どういう経歴の方なのかも存じません。
送っていただいたインスタレーションの作品画像を拝見して興味を覚えました。
どのジャンルの方かも少ない作品画像(もう1点)だけでは分かりませんので見てまいります。



展覧会 竜馬@管理人 - 2006/05/01(Mon) 11:29 No.3814  

3814.jpg ◆「生きし野々に草色の火(霊) 渡邊 麻生展」

日曜日、又もや愛犬の散歩かたがた出かけてきました。
「OKUI MIGAKU GALLERY」に関しては別の機会に詳しくご紹介したいと思います。
藻岩山麓道路、別名オリンピック道路とも言う環状線の地崎バラ園に登る交差点の脇にある沢に面した場所に位置とております。
テラスからは沢を挟んで「ふくろう屋」という割と知られたラーメン店が真向かいに見える場所です。

肝心の渡邊 麻生さんの展覧会ですが、会場にライターの重田さきねさんが朝日新聞に書いた紹介記事が掲載されておりましたのでリンクします。
画像が鮮明でないかも知れませんがお読みください。
私が付け加える程の情報もありません。

木彫作品多数によるインスタレーション(展示1展示2展示3展示4展示5展示6)と油彩画(展示1展示2展示3展示4展示5)を展示しておりました。

半透明なビニール風のカーテンで遮断してはおりましたが、ギャラリーの造りが外光の入る明るい展示室なので悩まれたのではないだろうかとか、もう少し高さが欲しいと思われたのではないだろかとか、素人なりに感じつつ拝見致しました。

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