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展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'05.19.Sun
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2007'01.23.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/07/12(Tue) 17:23 No.3087  
 

3087.jpg ■「北方圏アートプロジェクト美術展2005 -北の深淵へ-」

会場:浅井学園大学北方圏学術情報センターポルトギャラリー

会期:7月17日日~27日(水) 10:00~18:00(日曜日17:00)

出品者:阿部 典英・佐々木けいし・永野 光一・野崎 嘉男・ 林 亨

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2007'01.23.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/07/12(Tue) 09:25 No.3085  
 

3085.jpg ■「可窯・磐井孝道作陶展」丸井今井本店一条館8階

 会期:7月13日(水)~18日(月) 10:00~20:00(最終日18:00)

■「可窯・岩井孝道の器展」アートスペース201

 会期:7月14日(木)~19日(火) 10:00~19:00

長沼町在住の陶芸家で可窯・岩井孝道さんの展示会のご案内です。
岩井さんは「メロン釉」「トマト釉」を考案されて、繊細な器を造られておりますが、いわゆる型取りの作品だけでなく、練り上げの美術作品にも力を入れておりまして、そちらの方は磐井孝道の名前で発表いたしております。

今回は期間もほぼ一致し、同時発表の形となります。

2007'01.23.Tue
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/06/22(Wed) 16:55 No.2978  
 

2978.jpg ■「高橋 正敏油彩画展」 ギャラリー瀧山 銀座6丁目7-12打22ポールスタービル

会期:7月6日(水)~11日(月) 10AM~7PM


中村 光幸さん同様に独立展会友の高橋 正敏さん(全道展会員・苫小牧在住)も昨年の独立展で「奨励賞」を受賞しております。

頂きましたお手紙には、「ここ数年、全力で描いた作品11点で初めての個展を開催いたします」とありました。
他にも沢山の独立の会友の方々の個展・グループ展が集中すると思います。



Re: 展覧会案内 竜馬@管理人 - 2005/07/10(Sun) 10:21 No.3074  

3074.jpg 「高橋 正敏油彩画展」
かなり時代物のビルですが、しっかりとした造で趣のある展覧会場でした。
高橋さんにとって初めての個展ということで、多くのお花が寄せられておりました。
私が滞在している間に、北海道新聞の東京駐在の記者や独立展の先生たちが何人も訪れてはアドバイスをしておりました。
湯澤 宏さん見えておりまして、少しお話をすることが出来ました。
高橋 正敏さんの実直な性格の賜物であろうと見ておりました。

'97年の独立展入選作品から、昨年の入賞作を初めとする、独立展出品作品郡(「オィデプスの夢」「地上A」)と、昨年から今年前半に描き上げた作品(「地上―静かな夜へ」「地上―カムイの水に」)、そして小品を2~3点展示しておりました。

これからも注目して見ていきたい作家だと思います。

2007'01.23.Tue
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/07/10(Sun) 09:14 No.3073  
 

◆「‘05 遠山 隆義 個展」銀座8丁目ギャラリー・アートポイント

この展覧会も本日土曜日が最終日でした。
「1972年第40回独立展初入選、以降独立展を中心に活動」と、案内DMにありました。
北海道旭川市に在住の方だそうです。
「高橋 要 展」会場から歩いて1分もかからない場所に会場があり、要さんにつれて行かれました(笑)。

従って初対面の方でしたが、作品はどこかで見た感じが致します。
ジーンズなどの布をキャンバス(木?)に貼り付けて下地を作り、石膏で盛り上げをしてアクリル絵の具で着色し、削ったり擦ったりする技法で制作してしておりました。

ずーっとこういう絵を描いていたのならその他にも工夫はあると思います。
時間の都合もあり、あまりお話しすることなしに戻ってまいりました。
作品を数点ご紹介いたします。
「現代に号泣する仏陀」「仏陀の白日夢A」「仏陀の白日夢B」その部分「仏陀の白日夢D」「酔っ払って目を回す仏陀」

2007'01.23.Tue
展覧会 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/07/10(Sun) 00:55 No.3070  
 

3070.jpg 想像の海「高橋 要 展」想像の大地 銀座 新井画廊

この展覧会も本日7月9日で終了の個展でした。
昨年から要さんはこの新井画廊を使っております。
1階にあり、外の道路が窓から見えるギャラリーで明るいギャラリーです。
2月に札幌時計台ギャラリーでの個展を事情があって観ることが出来ませんでしたので、展示してある10点ほどの作品がすべて初見でした。
昨年の個展でも見た覚えがないので「全部新作ですか?」と聞きましたが、すべて新作とのことでした。
『最初はこの2枚(作品1作品2)と同じ様に黄色の色調の絵で揃えようと思ったのだけれど、最終的にこの白っぽい作品が5枚になっちゃった。未完成なんです』とのことでした。

作品のタイトルはすべて「想像の海 科学文化の肯定と否定」でサイズだけをその後ろに記しておりました。
作品を数点画像リンクさせます。
作品1作品2作品3

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