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いーとあーとブログ

展覧会情報(旧ギャラリーどらーる掲示板より)

2024'04.26.Fri
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2007'01.22.Mon
土曜日の坂本順子展の周辺で 投稿者:マジョモリ・bokemi・キキョウ 投稿日:2005/06/19(Sun) 07:58 No.2963   HomePage
 

いつもどらーる掲示板愉しく読ませて頂いております。
坂本順子展、楽しみにしておりました。いや、すごかった。もう、作品については言葉にならないので言語化するのは久保さんに任せて、そのぐるりを言葉でスケッチ。
アートホール東洲館も、いろんな企画を館長がしかけていますが、企画展としては、お一人の方の作品で常設の2室を使うというのは初めてではなかったでしょうか。(いや、私が出産で籠もってたあいだにあったのか?)圧倒されました。
私が行った昨日の午後は、香月さんが、展示室でポエトリーパフォーマンスの準備に入っていました。私は6時からの公演は残念ながら見ることができなかったのですが、すでに準備している設計図段階から、坂本順子さんの作品と相まって濃密な空気の漂う空間でした。いつもは静かなアートホールですが、イベントも準備してるし、来場者が切れ間なく、この空間の吸引力を感じました。きっとすごいことになってたんだろうなあ。さすがに育児(育自)の最前線にいる私もちょっと離脱願望が。修行が足りません。
うなかがめーゆも朝からずっとたくさんの方がみにきていたようです。私が帰る頃には、わあ、門馬さん!
うなかがめーゆは、庭も建物も異国というか、異空間というか、どこにも属さないのにそこにぽっかりあるところ・に季節の草花があって、今は坂本順子さんの作品があるわけです。私はそれでなくてもしょっちゅう子連れで出没しておりますが、会期中にまた行きます、穴が空くほどみたいです。見えない穴が空いてたらそれは私のせい。(ああああ、去年富田さんの作品にも見えない穴が空いていたことでしょう・・・。)
深川の人も知る人ぞ知る異空間、絵描き修行中の私にとっては、いろんな人の作品や見に来た人たちと出会える空間でもあります。札幌からいらした方と若林博士の持ってきてくれたアイスクリームを食べました。このあと旭川のロートレックを見に行くとか。北海道の初夏、うらやましい小旅行です。旭川は、ギャラリーmizuさんも渡辺貞之氏個展ですし、2度・3度と楽しめますね。滝川を通った際には、滝川の道の駅のアップルソフトがおいしいです。深川の道の駅では黒米きたのむらさきのパンがおいしいです。翌日の朝食にどうぞ。(私は何者?)
赤ん坊連れなので、彼女のペースに合わせてゆっくり見てきましたが、私としては、またあの二つの空間にゆっくり浸りたい・・・とおもいました。いい土曜日でした。



Re: 土曜日の坂本順子展の周辺で 竜馬@管理人 - 2005/06/19(Sun) 22:27 No.2966  

2966.jpg 桔梗さん、お久しぶりです。坂本 順子展ご高覧頂きましてありがとうございました。
本日早朝に旭川に向かい社員のお母様の告別式に参列し、「うなかがめーゆ美術館」→「アートホール東洲館」と回って来ました。
大勢の知人の方々が初日~二日目に訪れて下さったことを芳名帳で知りました。
家人の個展に私が立ち会ったのは昨年のギャラリー門馬ANNEXの個展だけでした。
その頃から体調が良くなく、夜間救急病院に駆け込みながらも絶対に会場を空けようとしない気性を心配してのことでした。

今回は、展示する作品の選定から搬入、飾りつけ迄の作業のどれにも本人が不在の展覧会でありまして、そこに悲しい「不在の構図」がありました。

深川アートホール東洲館は本来小川 東洲さんの作品を陳列する美術館として設立されたものですが、今年その運営に関わるすべて権限を渡辺 貞之館長に深川市から委託されたとのことで、常設の東洲作品展示室を今回は開放しての2室展示になりました。
お陰で50点にも上る作品を展示することが出来ました。
作家には完成してサインは入れたのだけれど、どうしても「納得できない作品」もあれば、本人の意識では「未完成」と評価していて、「展示したくない)」と感じている作品があると思います。
今回も数点「出さないでね」と言っていた作品がありましたが、陳列の時に渡辺館長や、彼女の作品をずっと以前から見ていてくれた何名かの作家の方々と相談して「展示に耐える」「むしろ優れた部類に入る」との評価を頂いて勝手に展示いたしました。ここにも「(作家)不在の構図」がありました(笑)。

身びいきと言われるかも知れませんが、坂本 順子の20年間の仕事の特質を見事に表現できた展覧会になったと感謝いたしております。

桔梗さんの全道展入選作品を拝見しましたが、生意気な言い方ですが「力を着けてきた。子育て一段落して、今まで以上に制作に力を入れることが可能になるのが楽しみだ」と感じましたよ。スクーリング頑張ってくださいね。

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2007'01.22.Mon
竜馬も行きたい展覧会 投稿者:久保AB-ST元宏 投稿日:2005/06/18(Sat) 18:01 No.2961   HomePage
 

2961.jpg ■「神田比呂子 パステル画個展」 

会場:花みずき(旭川市2条3丁目右3号 電話;0166-22-8731)
http://www1.neweb.ne.jp/wb/hanamizuki/garari-.htm

会期:2005年7月4日(月)~16日(土) 10Am~7Pm 休廊:日曜、祝日

記念すべき「六十周年記念 全道展」パーティの日に、重鎮であられる全道展会員の 神田 比呂子 さんの、展覧会のごあんないを申し上げます。

本展は、高名な彫刻作家によるパステル画として、たいへん興味深いものです。

蛇足ながら、1961年6月の「第16回 全道展」にて、神田比呂子さんは彫刻『青年の首』(石膏、37×20×28)で会友推薦されましたが、同時に、夫の神田一明さんが油彩『赤い室内』(100変形)で道教育長賞、その弟の神田日勝さんが油彩『ゴミ箱』(121×184cm)で道知事賞となり、当時は「地方の芸術家一家」と大きく注目されたそうです。
さらに、この時に生れました長女、夏子さんは、現在は全道展の中堅画家、羽賀夏子さんとなられています。
羽賀さんの作品は、現在絶賛公開中の『坂本 順子展 ― 彼女の領域 ― 』の会場の「うなかがめーゆ美術館」にも常設されています。
無駄な情報「どらーるトリビア」ですが、私と羽賀さんは面識はありませんが、年齢は同級生です。ちなみに、我が家は「地方の芸術家一家」ではなくて、「痴呆の無法者一家」です(がくっ)。

■また、旭川まで遠出される方は、せっかくの機会ですので、神田さんご夫婦のご自宅の裏にある私設美術館にも、合わせて訪問されることをお勧めいたします。

★神田美術館
私設 神田一明・比呂子 作品展示館

旭川市高砂台5丁目6-3
℡0166-61-6976

国道12号線で札幌方面から旭川市内に入る手前の「高砂台入口」を右に曲がり、坂を登ってパークホテル、かずこ美容院を越えた位置。
もよりのバス亭は、道北バス「高砂台行きパークホテル前」下車。
無料の駐車場あり。
札幌の郊外の「GALLERY門馬・ANNEX」では、野生のリスを見ることもできるそうですが、ここではアンパンぐらいに巨大なカタツムリを踏まないように気をつけてください(笑)。

毎年、夏期のみの開館。(毎年作品の一部架け替え)
2001年は、7月1日~9月30日まででした。
AM10:30~PM5:00(月曜休館)
■入場料 200円
http://www.geocities.jp/kyouhanshinbun/art-kanda-kazuaki.htm

以上、『愛妻掲示板』らしい内容でございました(がくっ)。



あらら・・・ 竜馬@管理人 - 2005/06/19(Sun) 01:30 No.2962  

2962.jpg 「竜馬に行かせたい展覧会」のご案内ありがとうございます。

久保さんの美術の逍遥のきっかけとなった神田 一明作品との出会い。
それが素封家久保家の長男元宏を「沼田町の怪人久保 元宏」に変身させた最大の要因だったことを人は知らない。

それがどうした?いえ、どうも致しません。
明日(今日?)、旭川に行きますから、観てまいります。
えっ、ダメ?7月1日から?(ガクッ)

2007'01.22.Mon
坂本順子展、拝見しました。 投稿者:浦 隆一 投稿日:2005/06/17(Fri) 19:52 No.2956   HomePage
 

2956.jpg すっご~く、お久しぶりの書き込みです。深川市・アートホール東洲館に初めて訪れて来ました。美術館は新しくて、とても綺麗なので感じ良い空間ですね。その美術館に坂本順子さんの 繊細でシャレた作品軍が最近拝見した個展では抜群でした。(どらーるで開催中の黒坂さんの個展・まだ拝見してません。どーもスミマセンです)
特にマチエールが綺麗でいて重厚なので、誰も居ないすきをみて、手でさわって来てしまいました。
とにかくマチエールとディテールが、執念とも思えるレベルで圧巻ですね!
深川は私の自宅から近いので、何度かまた拝見します。
深川より遠方の方も、必見の個展だと思います。
私のHPのnewページに、ほんの少しですが画像を掲載させていただきました。



浦さんお世話になりました 竜馬@管理人 - 2005/06/18(Sat) 00:06 No.2957  

深川アートホール東洲館は当初坂本 順子には想定外だつたと思います。
昨年、富田 知子さんの展覧会を観にうなかがめーゆ美術館に行きまして、その雰囲気の虜になったようでした。
『気候の良い時期に、この雰囲気に浸って個展をしたい』と、渡辺 通子オーナーの誘いに二つ返事で引き受けたそうです。
あれだけ楽しみにしていて自分の展覧会を見れないことは辛いだろうと思いまして浦さんにビデオをお願いしたしだいです。

浦さんに展示のお手伝いまでして頂きまして感謝しております。

アートホール東洲館で50点の作品、うなかがめーゆ美術館で制作したビスクドール含めて25点、合計75点の大規模な展覧会になってしまいました。

これからも宜しくお願いいたします。

2007'01.22.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/06/13(Mon) 09:59 No.2944  
 

2944.jpg ■「坂本 順子展 ― 不在の構図 ― 」
■「坂本 順子展 ― 彼女の領域 ― 」

「坂本 順子展 ― 不在の構図 ― 」会場 : 深川市アートホール東洲館(深川市1条9番19号 深川市経済センター2階・深川駅隣)
「坂本 順子展 ― 彼女の領域 ― 」会場:うなかがめーゆ美術館(深川市9条17番44号 電話;0164-22-3597)

会期 : 6月17日(金) ~ 30日(木)


「彼女の領域」と、うなかがめーゆの個展で副題として使われておりますが、2箇所共に「坂本 順子の領域」そのものです。
アートホール東州館の館長、独立展会友・全道展会員の渡辺 貞之さん、「うなかがめーゆ美術館」のオーナーの奥様通子さんのお二人から昨年の夏にお話を頂き展覧会を行うことになりました。
アートホール東洲館では「不可思議な存在」と、企画展の題名を冠しております。
「深川アートホール東洲館」「うなかがめーゆ美術館」の同時開催です。
作家は今年に入り入院をし、現在も病院からは一歩も出れない状態で、「せめて作品の選定だけは・・」と、1日外出を望んでおりましたが叶わない状況でした。

従って、全て旧作で40点程用意いたしましたが、未発表のものも数点含まれております。
新道展を2003年に退会しておりますが、会員に推挙された1988年から1995年位の時期の作品(作品A作品B作品C)が、今見るととても面白く感じます。

選定は美術館に任せたのですが、基本的に公募展などで発表した大きな作品は「アートホール」、小品並びに手作りのビスクドール等を「うなかがめーゆ」にて展示いたします。



ポエトリー・パフォーマンス 竜馬@管理人 - 2005/06/13(Mon) 10:27 No.2945  

2945.jpg 深川市アートホール東洲館での「坂本 順子展」期間中の6月18日(土)に、香月人美さんの「ダンスと詩の朗読パフォーマンス」の夕べが企画されております。

札幌でも「ギャラリーたぴお」で何度か行われておりますが、フアンも多い方です。



会場設営★速報! 久保AB-ST元宏 - 2005/06/16(Thu) 18:05 No.2950   HomePage

2950.jpg ■全国、100万人の坂本順子ファンの皆様、お待たせいたしました。
ただいま、会場の展示&設営が終了いたしました。

■今回の設営作業には、北は沼田町から、南は函館まで、多くの方がいらっしゃって、さながら、「竜馬一座」の地方公演のようでもありました。
竜馬座長は、主演女優が不在にもかかわらず、「会場に恵まれた。作品が引き立つ、良い展示ができた。」と前口上を述べられていました。



会場設営★速報!その2 久保AB-ST元宏 - 2005/06/16(Thu) 18:17 No.2951   HomePage

2951.jpg ■『共犯新聞』、得意のもう1枚。

■今回、あらためて坂本順子画伯の作品を網羅的に観る機会を得て、感じたのは、コラージュ作家が好む、写真や新聞記事などを素材に使っていない・ということでした。
ある意味、写真や新聞記事は情報として「二次加工」されたものであり、画伯にとっての興味は、そうではなく、情報が加工される前の「素材」そのものなのかもしなないなぁーっと、思いました。
作家がコラージュに向かう時に、素材選びには「情報」の濃度があると思います。神田日勝たちが、好んで新聞記事を画材に取り入れたのは、そこに明らかな同時代であろうとする意思表示があったのでしょう。セピア色の写真などを取り込む作家たちにしても、同様です。
坂本順子画伯が、そうしなかったのは、扉は扉、パイプはパイプ、網は網、鳥の首は鳥の首、として必要であったからなのでしょう。

■今回、順子画伯をめぐる多くの方が深川市に集まって、作品を一つづつ愛しみながら展示方法のアイディアを出し合っている姿を、遠くでサボリながら見ていると、そんな人々の集まりそのものが、順子画伯のコラージュ作品のように感じた私でございました。



第2会場設営★速報! 久保AB-ST元宏 - 2005/06/16(Thu) 18:36 No.2952   HomePage

2952.jpg ■今回の個展の特徴は、二ヶ所、同時開催ですね。
添付の写真は、主に小作品を中心に展示をした「うなかがめーゆの美術館」会場です。

■写真の皆さんを、竜馬一座の女優に例えれば、ゲーテの小説『ファウスト』に出てくる三人組のようでもあられます。

■こうして坂本順子画伯の展覧会を成功させようと、多くの知人&友人が集まられたことに、偉大なる作家の「不在の構図」とは、ネガティブな意味ではなくて、運動体としての「不在の構図」であると実感いたしました。
これは「彼女の領域」が、あきれるぐらいに広大であることの証明でもあるのですね、竜馬座長。

■本展覧会は、今年の北海道画壇を年末に回顧する時には、必ず触れられ&語られることでしょう。
とにかく、素晴らしい展覧会です。
どれぐらい素晴らしいかと言うと、涙が出るほど素晴らしいです。



Re: 展覧会案内 天然記念物 - 2005/06/16(Thu) 22:18 No.2953  

楽しみですね!どんなに行って実際に見たいことか。初期のものは、道新の切り抜きを持っているだけなのです。

これだけの作品が出そろうということは、なかなかないことだと思います。この機会に、作品集を作る企画は出ないものでしょうか。行けないファンのためにも、良い企画だと思うのですが。



Re: 展覧会案内 カリンズ - 2005/06/17(Fri) 01:02 No.2954  

竜馬さん こんばんは

とうとう待ちに待った展覧会が始まりますね!!
会場設営されている皆様の熱気が伝わってくるようです・・・
会期中、順子さんご自身がいらっしゃたら、どんなにか・・・と
思わずにはいられません・・・
21日午前中駆け付ける予定です。
作品に再会出来るのがとても楽しみです!



皆様に感謝です 竜馬@管理人 - 2005/06/17(Fri) 05:57 No.2955  

2955.jpg >「沼田町の怪人」久保 元宏様

突然の「アートホール東洲館」への乱入、そして長身を利しての展示のお手伝いありがとうございました。
更に慈愛に満ちたご紹介に涙しておりました。
コラージュに関するご指摘は鋭いですね。将にこだわりの部分ですから「見抜いてくれてありがとう!」の気持ちです。

「彼女の領域」は、「うなかがめーゆ美術館が渡辺 通子さん
の領域であって、その雰囲気作りには誰もが立ち入れない」ことを表しているのではないでしょうか。
3日も経つと、きっと展示方法がガラリ変わっておりますよ(笑)。

>天然様、カリンズさま

お二人が戻ってくると、このページもやっと復活した気がしますね。
ありがとうございます。病床でも見れるように、ビデオの制作をお願いいたしました。

>お手伝いいただきました皆様

本当にありがとうごぞいました。当人も感激のあまりか白血球の数が健康な人の数値を超えました。応援してくださった皆様のお陰です。

2007'01.22.Mon
展覧会案内 投稿者:竜馬@管理人 投稿日:2005/06/08(Wed) 13:39 No.2934  
 

2934.jpg ■「六十周年記念全道展」 札幌市民ギャラリー

会期:6月15日(水)~6月26日(日)


今年は道内の3公募展がそれぞれ記念の年に当たっております。
道展は80周年、全道展が60周年、新道展が50周年に当たります。
それぞれの本展の他に北海道立近代美術館を使用しての特別展も企画しております。

口火を切って「六十周年記念全道展」が間もなく開催されます。
案内DMが届いてからご紹介しようと思っておりましたが、事務局からのご招待状の他には案内DMを頂いておりませんので、届きましたら画像を取り替えます。



展覧会 竜馬@管理人 - 2005/06/16(Thu) 05:40 No.2949  

2949.jpg ◆「六十周年記念全道展」 札幌市民ギャラリー

「第60回記念全道展」を観て参りました。
821点の応募があり、309点が入選、会員133点・会友111点、合計553点が陳列されておりました。
新聞各紙に美術評論家が書く予定になっておりますし、私が評論を書けるものでもありませんので、今回もご紹介するのみに止めたいと思います。
図録を購入すると本当にきれいに(場合によっては実物以上に)写されておりますし、写真も条件が整えば結構臨場感のあるものが再現されます。
しかし、作品は直接見るに限ります。

今回も何十枚か作品画像を撮影して参りましたが、これはあくまで雰囲気をお伝えするだけのことです。それとスピードだけが取りえであると認識しております。

受賞者・新会員・新会友を紹介するのと、会員・会友の一部の作品をご紹介いたします。

【60周年記念記念賞・新会友】
會田 千夏 「Katari-jima2005.5」

【全道美術協会賞】
宮地 明人 「静かな一日・青い壁」
山本 美沙 「殻」

【北海道新聞社賞】
山本 真紀 「endless」
松本ゆかり 「レーゾンデートゥルA’」(銅版)
佐藤 志帆 「不屈の柱Ⅱ」
内野 通孝 「梵我一如」

【新会員】
小笠原実好 「北の廃船(C)」
中川 克子 「変容(3)」
渡邉 禎祥 「蘇る刻(A)」
吉田 敏子 「風音」(銅版)
坂井 笙子 「地の種、光る風に乗って」

【新会友】
會田 千夏・江幡やす子「捨てられたものたち」・星ヱイ子「春風」・山形 和子「市の女C」・鴇田 弘 「善と悪・・・悪統に至る」・伊藤 幸子「夢幻・A」・阿部 芳子「風結ふ(3)」・西村 玲子「帰路」・佐藤 公毅「幸せのバランス」・森川 浩 「月の通りみちに」(画像なし)・川口 純子「光と影のコラボレーション」

【佳作賞】
秋元智恵子「汐風Ⅰ」・大槻 力也「チルチルとミチル」・伊藤 幸子「夢幻・A」・加賀谷義友「ファーブルの道」・中村 得子「自由飛行」・松川 理佳「鉄棺―TEKKAN―」・遊佐 隅江「彼方へ」

【奨励賞】
撮影途中でメモリーが不足してきたので、掲載致しません。何人かは撮影しているので、後日UPします。

【会員・会友】
撮影した順番で、掲載させて頂きます。
作品の好き嫌いは別にして、お世話になったり親しくさせていただいている方が中心になっておりますが、ご容赦ください。
木村 富秋「鳥歌(岬)」・藤井 高志「旅の始まり(舟出)」・齋藤矢須寸子「卵形都市―波動領域05」・池本 良三「SAMBA」・神田 一明「手に手なす何事もなし」・小川 洋子「ガンジス河幻想」・谷口 一芳「愁色」・栃内 忠男「窓」・八木 伸子「冬日」・八木 保次「冬声」・岸 葉子「アルトキ、アルヒト」・矢元 政行「夢想都市」・輪島 進一「リハーサル・光の中へ」・福井 路可「雨の記憶、明日の風」・渡辺 貞之「黒い羽の天使[回転ゴッコ]」・梅津 薫 「蒼叢」・木村由紀子「―風の道―」・デュボア康子「呼吸」・富田 知子「黒い雲」仲良し(?)3人組・川口 浩 「待つ人」・高橋 正敏「地上(B)」・八子 直子「ドールズ」・羽山 雅愉「黄昏」・高橋三加子「森の中で」・竹岡 羊子「井戸端会議(Venezia)」・伏木田光夫「カナの婚宴」・鈴木 智子「ソナタのかたちはメゾフォルテ」・菅野 充造「maskⅡ05-4」・高橋 靖子「’05〔記〕Ⅱ」(部分)・野本 醇 「森の光」高橋 要 ・玉村 拓也「プレイヤーの祭典-05」手島圭三郎「しまふくろうの木」+北岡 文雄「ひまわり」・渡會 純价「歓樹」・関川 敦子「花曇り 木曜日」・小笠原 緑 「水の器」・渡辺 通子「マイム・マイム(無言劇)」・板谷 諭使「青い鳥のゆくえ」・山田 一夫「残像天に向かい」・波田 浩司「花弁の舞う日」・吉川 孝 「冠水橋」・桔梗智恵美「Life 05- Home」

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